城西ドンガルドン

趣味が偏り気味な?玩具ブログ。
現在は、https://johsai-dgdn.com/で更新中です。

アクリルカードダスオブジェ 騎士ガンダム

2023-10-30 21:07:00 | SDガンダム カードダス
 アクリルカードダスオブジェ SDガンダム外伝 ①騎士ガンダム
 今月プレミアムバンダイより発送された、騎士ガンダムのアクリルオブジェです。
 カードダスのデザイン・サイズを再現したアクリル製のオブジェで、SDガンダム外伝からは騎士ガンダムとサタンガンダムがラインナップ。そのうち、騎士ガンダムを購入しました。
 
 
 パッケージ
 といっても、本体と注意書き等の書かれた紙がビニールに入っているだけのシンプルな梱包。
 
 

 

 

 
 オブジェ本体。
 縦横のサイズはカードダスと同じ大きさ。オブジェとして立たせるために前後の幅はカードより遥かに厚みがあり、約2cmあります。
 デザインは表、裏ともにカードダスラクロアの勇者の騎士ガンダムをしっかり再現。
 プリズムの模様が四角プリズムで実際のカードとは異なる以外は、正面から見るとカードダスと遜色ない出来。
 パッケージ状態では裏表とも表面に保護フィルムが貼られているので、これを外すと綺麗です。
 
 
 イラスト部
 おなじみの騎士ガンダムの勇姿。
 
 

 

 
 写真ではわかりにくいのですが、実はこのオブジェ、カードデザインが三層構造になっている作り。
 手前にはメッセージウインドウ、奥にはプリズム面。そしてその中間面に騎士ガンダムのイラストという配置で印刷されています。
 このため、作りとしては2枚のアクリルブロックを前後に貼り合わせてるような作りになるんでしょうかね。横から見ると接合面が見えます。
 立体的な構造が面白いです。見る角度によっては、騎士ガンダムの一部がウインドウに隠れたりする。
 
 
 
 裏面も再現度高し。
 
 
 色んな角度で
 上や下から見るとこの立体構造わかりやすいかなと思います。

 

 

 
 
 


 
 カードダスと
 このカードダスはコンプリートBOXvol.1のものです。
 
 

 
 正面から見比べると、本当に違和感が無いですね。
 プリズムの柄の違いだけが実に惜しい。
 
 
 裏面

 
 
 アクリルの上にカードダスデザインを単にベタ付けしたわけでなくて、三層構造にしたことでデザインが立体的に見える、非常に凝った作りの一品。
 商品ページの360度画像でこの構造に気付いて、実物見るのがとても楽しみだった商品です。
 実物見てもこの構造が大変面白く、見慣れたカードダスのデザインもカードとはまた違った新鮮味が感じられました。厚みもあるので飾っても存在感あります。
 今回、騎士だけ購入しましたが、やっぱりサタンも買っとけばよかったなぁ。
 このオブジェもシリーズ化していってほしいですね。イラストがウインドウ部分まではみ出ているカードとかオブジェ化したら面白そう。
 あとは、機兵などの縦向きカードとかも。
 
 














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キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスG

2023-10-27 00:40:40 | ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン 58 ボトルフェニックスG
 8月発売のボトルマンゴッドキャップシリーズ。今回はスーパービーダマンとのコラボ機体。
 DXシリーズで二体発売されたフェニックスシリーズがゴッドキャップシリーズ対応になって三体目の登場。
 機体は黒龍王Gのリデコ商品。

 
 箱
 モチーフとなったコンバットフェニックスを彷彿とさせるパッケージデザイン。

 

 
 パーツ
 
 
 シール

 
 

 
 コアボトル
 純白の本体に赤いホールドパーツ
 パワータイプのコアです。

 
 ラバーなしのホールドパーツ。
 左右に出っ張りがあり、腕パーツにより締め撃ちができます。

 
 マガジンやバレル接続用の穴はありません。
 ホールドパーツに付いた突起は4つ。

 
 

 

 

 
 ボトルフェニックスG 
 ボディカラーや両肩に付いたGメガキャノンウイングと、フェニックスシリーズ3代目であるコンバットフェニックスを再現したモデル。
 ウイングも含めて、機体自体は黒龍王Gとほぼ同様。これまでのフェニックス系と異なり、頭部が新規パーツになりより再現度が高まりました。

 

 
 
 
 頭部
 コンバットフェニックスに近い形状の頭部。
 元ネタ機体のデザイン再現とキャップセットを両立した都合上か、頭頂部がかなり高くなっているように見えます。
 
 
 キャップを外す際には、まずキャップセットするパーツごと外す必要があります。

 

 
 メガキャノンウイングG
 黒龍王G付属のものの色違い。
 色が白メインになっただけでもぐっとビーダマン時代のものに近くなります。

 
 腕パーツと一体化しており、ウイングのグリップ部分を抑えながら撃つことで締め撃ちが出来ます。
 腕パーツの形状は黒龍王Gと同じ爪タイプのデザイン。ここもロボ腕っぽいデザインで新造されてれば言うことなしだったんですけど。
 
 
 ウイングを外したところ
 黒龍王Gにはノーマルの腕パーツもありましたがこちらにはなし。

 
 後ろに伸びたフットパーツで安定感アップ。


 
 付属のゴッドキャップはメタルキャップ。付属の発射用キャップはこれのみ。
 メタルパーツが埋め込まれたキャップです。無印ボトルマン時代に登場したのと同等のキャップ。

 

 

 

 
 
 
 
 黒龍王Gマルチタイプと
 
 
 黒龍王G・Pと
 形状は違うものの、額部分が前に突き出たフォルムなどは踏襲されている頭部。
 
 
 黒龍王Gノーマルの腕パーツを付けるとこんな感じ。
 
 
 ボトルマンのフェニックス3体。
 それぞれファイティング・バトル・コンバットというフェニックスの進化に合わせたデザインになっています。
 
 

 
 ビーダマンのコンバットフェニックスと
 こう並ぶと、ボトルフェニックスGはやっぱり後頭部の車のウイングみたいなパーツ高いですね。
 ビーダマンの方は左右それぞれ2つずつ+中央に一つの五本爪ホールドパーツ。
 ノーマルではなくて、クリア外装+メタルフレーム+メッキウイング+スマッシュトリガーの贅沢仕様。
 
 
 
 3体目となるフェニックスシリーズ再現ボトルマン。今回は新造頭部のお陰で再現度が一気にアップしました。
 特徴的なメガキャノンウイングもビーダマン時代の名称やシルエットほぼそのままに再現。初出は黒龍王Gですが、
 おそらくこのボトルフェニックスGも念頭において開発されたパーツなんでしょうね。
 フェニックスとワイバーンが登場したゴッドキャップシリーズ。今週末発売のスフィンクスが楽しみです。

 
 過去記事 キャップ革命ボトルマン
 
 キャップ革命ボトルマン 黒龍王G
 キャップ革命ボトルマン デカビタイガーG
 キャップ革命ボトルマン ボトルワイバーンG
 キャップ革命ボトルマン コバルトボトルG
 キャップ革命ボトルマン サーメッツG
 キャップ革命ボトルマン ドラグルトG

 キャップ革命ボトルマン ケーニッヒケルペプスDX
 キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックス・エナジーDX
 キャップ革命ボトルマン ヴァルハスDX
 キャップ革命ボトルマン ドラゴジーナDX
 キャップ革命ボトルマン ロイヤルグリフォンDX(合体編)
 キャップ革命ボトルマン ロイヤルグリフォンDX(単体編)
 キャップ革命ボトルマン コーラマル・エナジーDX
 キャップ革命ボトルマン タンサターンDX
 キャップ革命ボトルマン DXカスタマイズセット
 キャップ革命ボトルマン アースローラーDX
 キャップ革命ボトルマン ドクペピオンDX
 キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
 キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
 キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
 キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
 キャップ革命ボトルマン コーラマルDX

 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル
 
 













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銀河お嬢様伝説ユナのタペストリー

2023-10-23 21:04:27 | 銀河お嬢様伝説ユナ
 今日、10月23日はPCエンジンで銀河お嬢様伝説ユナ第一作が発売された日です。1992年発売なので今年で31周年。
 去年、一昨年とユナ第一作関連のイラスト描いてたのですが、今年は描けなかったので心残りで。
 代わりといったら何なんですけど、少し前にユナのタペストリー入手したのでじゃあその記事やろうかなと。
 
 90年代にグッズとして発売されていたのであろう、タペストリーです。
 サイズはA1サイズ。一般的なタペストリーはだいたいB2サイズなので、それよりも大きいサイズ。縦90cm近く、横60cmぐらい。
 昔の商品というのもあるかもしれないですけど、全体的に印刷は粗い目。
 右にライトスーツ姿のユナ全身。左にポリリーナ、ユーリィ、ユナのアップというデザイン。
 ステージ衣装のユナや下部の1996の表記と、深闇のフェアリィ以降に発売された商品ですかね。
 
 
 ライトスーツユナ
 ver.2ライトスーツのイラスト。このイラストはこのタペストリーに限らず色々な所で使われているイラストですが、
 ポーズが表情が実に可愛らしくて好きなイラストです。
 
 
 引きで見るとそうでもないのですが、近寄ってみると印刷の粒子感というのかが結構目立ちます。
 
 
 ポリリーナとユーリィ。
 写真の画像で見ると不思議とそうでもないんですけど、実物だとユーリィのイラストが、かなりボケてる。
 
 
 ステージ衣装ユナ
 こちらはかなりシャープな画質。
 


 他のタペストリー同様、上部に紐が掛かっているので、引っ掛けて飾りやすいです。
 ポスターと違って、タペストリーは気軽に飾れます。大きいサイズも相まって、殺風景な部屋に彩りが生まれますね。
 昔にもユナのタペストリー買った記憶があるのですが、これだったかな~? なんかファイナルエディションの絵柄だったような気も。まだ実家にあると思うんですけど。
 現在でも、こんな感じのユナグッズ出てほしいですね。今ならもっと印刷綺麗なのができると思うし。
 
 

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キャップ革命ボトルマン 黒龍王G

2023-10-20 01:20:34 | ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-56 黒龍王G
 7月に発売されたボトルマンゴッドキャップシリーズの一体、黒龍王Gです。夏の大物商品。
 パワー、スピード、コントロール各タイプに対応したパーツが付属し、組み替えることが可能です。更に、パーツを一挙装備したマルチタイプモードにも。
 加えて、スモールキャップとそれを発射できるスモールキャップシューターも付属しています。

 
 箱

 

 

 

 
 パーツ

 
 シール
 細い帯状のシールが多いです。

 

 

 

 
 黒龍王G
 まずは、パーツを装着していない基本モードから。
 名前通りの、黒いドラゴンタイプのボトルマン。飲み物モチーフは黒烏龍茶とかになるんですかね。
 
 

 
 頭部
 ゴーグルタイプのフェイス。目がサイバーチックなデザイン。
 黒くてわかりにくいですが、Gシリーズ恒例のクリスタルが額に付いてます。
 
 
 組むと殆ど見えない場所にもシール貼り箇所あり。
 
 
 コアボトル
 ホールドパーツはプラで、左右の出っ張りのある締め撃ち可能なパワータイプ。
 コア前部には開口部がありバレルパーツを取り付けられます。
 
 
 後部はマガジン取付用の穴が。
 
 
 腕パーツ
 肩アーマーやスモールキャップシューター取付用の接続部があります。
 この腕パーツ、一度取り付けると外すのがかなり困難。後述のメガキャノンウイング取り付けるには腕は外さなければならないので、
 この外しにくさはかなり問題。あまりにもキツかったので、腕の内側、コアに接する部分をヤスリでちょっと削りました。
 Gシリーズになってちょくちょくある、このパーツの妙な合いの悪さは結構気になりますね。

 
 脚パーツ
 後ろ側が大きく伸びており、接地性アップのスタビライザー効果があります。

 

 
 肩アーマー装着。
 横長のグリップ形状。かなり持ちやすくなります。

 
 スモールキャップシューター
 黒龍王Gのゴッドキャップは通常より小さいスモールキャップ。
 そのスモールキャップを撃つためのシューターです。ノーマルのボトルマン同様トリガーを押して発射するタイプ。
 黒龍王Gに取り付けて使いますが、これ単体でもキャップは撃てます。
 シューター内には3つのキャップを搭載可能。
 あくまでもシューターなので、これに手足や頭がついてボトルマン様にはなりません。でもこのサイズのコンパクトなボトルマンなんてのも見てみたかったりする。
 
 
 ノーマルとスモールキャップの大きさの違い。
 
 
 スモールキャップシューターは横に倒して縦打ちタイプにも出来ます。

 
 側面部が蓋になっており、縦打ち時はここを開いてキャップ装填。
 左右両方ともこの仕様なので、どちらに倒しても対応しています。

 
 トリガーを押してキャップを押し出すまでのストロークは長め。
 なのでニ発同時発射も出来そうですが、実際は出来ない絶妙な幅。

 

 
 ボトルマンのコアと

 
 
 

 

 

 
 黒龍王G・P
 黒龍王にGメガキャノンウイングを装備。パワー重視の黒龍王G・Pに。
 ウイングの青い部分を押さえることで締め撃ちショットが出来ます。
 このモードではスモールキャップシューターは使いません。

 

 
 ビーダマン、コンバットフェニックスのパーツを彷彿とさせるGメガキャノンウイング。黒龍王Gの腕を外して取り付けます。
 左右のウイングの広がりを中央のブリッジパーツで繋ぐことで抑える作りはかつてのビーダマンでも見られた作り。
 
 
 
 
 ウイングの内部の動き。
 文字では説明しづらいウイングの動き。画像に矢印入れてみましたがこれまたわかりにくい・・・。
 
 





 

 

 
 黒龍王G・S
 マガジンとスモールキャップシューターを装備、スピードタイプの黒龍王G・Sに。
 本体にはキャップ4つ。スモールシューターにスモールキャップ3つで最大7連射可能。

 
 肩のウイングの上につくスモールキャップシューター。前方にはGドラゴンヘッドが付きます。

 
 トリガー同士は繋がっていたりはしないので、それぞれのトリガーを押して撃ち分けることになります。
 
 
 Gロングマガジン

 
 上部を外してショートマガジンにできます。

 
 スモールシューターは逆側に取り付けることが可能。これは黒龍王G・Cも同様。
 左右両方につけられるので、もう一個スモールシューター欲しくなりますね。

 




 

 

 
 
 
 黒龍王G・C
 バレルと縦撃ちタイプのスモールキャップシューターが付いたコントロールタイプ。
 
 
 
  
 Gロングバレル
 上下左右とも壁に覆われた良い形のバレル。
 この形態ではGドラゴンヘッドがこのバレルに付きます。
 
 

 
 腕に横向きについたスモールキャップシューター。
 下に肩のウイングが付いて支えになっています。

 
 黒龍王G・Sのようにスモールシューターは横向きに付けられます。これは逆パターンでも同じ。
 
 



 
 マガジンとバレルの同時装備。
 龍繋がりもあって超龍王のようなフォルム。

 
 更にスモールシューター装備。

 

 

 

 
 腕をGメガキャノンウイングに交換し、黒龍王Gマルチカスタム。
 パワー・スピード・コントロールを兼ね備えたマルチタイプ。
 
 
 ウイングのブリッジとロングバレルが干渉することなく、うまく付いています。

 

 

 

 
 この形態では余りになるスモールシューター。
 余りパーツ同士をくっつけて支援メカ的な。

 
 他の商品との組み合わせ
 
 デカビタイガーのバーティカルコアにGドラゴンヘッドが取り付けられます。
 バレル的な役割。
 バーティカルコアにオプションパーツがつくのは嬉しい。

 
 この調子で黒龍王Gのパーツを色々組み付けてみたり。
 このフットパーツは安定性上がるので重宝しそう。

 
 デカビタイガー自体が高さがあるので、スモールシューターの支えも意味無し。

 
 ドラグルトGにメガキャノンウイング装備。
 正統派パワーアップ主役機的な。色としてはボトルフェニックスG付属のウイングのほうが合いそう?
 
 



 この黒龍王G1セットで、パワー・スピード・コントロール各タイプの機体が組め、更に全部盛りなマルチカスタムも可能な盛り沢山な内容。
 今回出してないのですが、マガジンやバレルはDX時代のパーツと連結できるようなので、組み合わせればさらなる強化ができそうですね。
 パーツを装着しない素の黒龍王Gも、肩のグリップや後ろに伸びた脚など、結構スペックの高い機体だと思います。腕が外しやすければもっと良かった。
 また、G・SとG・Cに付くスモールシューターもコンパクトなキャップの撃ち具合がなかなか小気味良いパーツです。横打ち・縦打ち対応しているのも好印象。
 このパーツだけの単品売とかあっても嬉しいかも。
 

 過去記事 キャップ革命ボトルマン
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すーぱーそに子 BiCute Bunnies Figure -Pink ver.-

2023-10-08 23:01:30 | すーぱーそに子 フィギュア
 すーぱーそに子 BiCute Bunnies Figure -Pink ver.-
 そに子のプライズフィギュア記事は実に久しぶりにやる気がしますね。
 9月に登場した、BiCute Bunnies Figureシリーズの最新作です。バニースーツ姿のそに子フィギュア。
 脚の網タイツが実物同様な縫製仕様になっているのもポイントのシリーズ。以前に出た同シリーズフィギュアとはまた別のデザイン。

 
 箱
 
  

  

  

  

  

 
 ぐるっと一周
 左手で髪をかきあげるような仕草の、ピンク色バニースーツそに子。
 足先からヘッドホンのてっぺんまで約27cm。うさみみを含めると約30cm近い、プライズながら大スケールのフィギュアです。
 これまでのフリューそに子プライズと変わらず良好な造形。
 パステルカラーのバニーということで、なんとなく過去に出たイースターバニーなどを連想しますが、もちろんそれとは別造形。
 
 

 

 
 頭部
 目のプリントも綺麗で、イラストの雰囲気がよく再現されていると思います。
 うさみみは別パーツ化されており、取り外しできます。
  
 
 うしろ髪の緑色も微妙に入ってます。

 

 

 

 
 上半身
 ただでさえでかいそに子の胸が、このフィギュアではますますえらい事になってます。
 正面から見たら腰のくびれの上側がほぼ隠れるぐらいの胸。下から見上げてもすごい迫力。
 脇の造形も良い感じです。
 
 

 
 ピンクのバニースーツ。パールっぽい光沢があります。
 縫い目の表現やスーツ越しでもわかる肉感の造形。
 後ろは尻尾もちゃんと付いている。

 

 
 
 

 

 
 下半身
 このシリーズの特徴である、縫製仕様の網タイツ。網目がちょっと大きめ。
 左足のリングもユナみたいで好きです。リングに押された太ももなんかは参考になりそう。
 
 色んな角度で
 
 
 

 
 迫力のアングル
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 
 以前登場したBiCute Bunnies Figureそに子と
 前回のボンデージ風に対し、今回はファーっぽい部分の付いた可愛らしい感じのバニーに。
 こうして見比べると、ヘッドホンの大きさがだいぶ違います。今回のが大きい。
 カラバリを除けば、BiCute Bunnies Figureのそに子はこのニ体なのですが、海外ではもう一体、別造形のも出てたみたいですね。
 カジノのディーラーかマジシャンかって衣装で良さげな感じだったんですけど、なぜ国内で出なかったんだろう。

 
 
 胸のボリュームに目を奪われがちですが、バニースーツの質感なども実に魅力的な一体。アイプリントも前回のからさらにレベルアップしているように思います。
 もう本当久しぶりにそに子プライズを入手したのですが、かつてと変わらないクオリティの高さなのは嬉しい限り。
 現在でもこうして高クオリティのプライズフィギュアが出てくれるのはありがたいですね。
 
 今月14日はそに子のお誕生日です。なので何か描きたいんですけど間に合うんだろうか。


 
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