先日、皇太子がスペインの訪問に際し、ハポンという姓をもつ方々と会ったようです。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15001_V10C13A6CR0000/
このハポン、日本という意味だそうで、仙台藩が400年前にスペインに派遣した「慶長遣欧使節団」の子孫といわれているみたい。
支倉常長が全国的に一体どの程度の知名度なのか、自分には分かりませんが(笑)、仙台出身の自分には「支倉焼」というお菓子屋さんが近所だったこともあり、馴染みのあるフレーズではあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/支倉常長
http://www.fujiya-senshu.co.jp/
伊達政宗の命によって支倉常長らが出航した際に用いられたという、サン・ファン・バウティスタ号が復元されたのは、自分がまだ仙台にいる頃だったので、何もかもが懐かしいですね。
テキスト
how to本というのかも知れないけど、たまにビジネス書みたいなのを買ってみたりしています。
最近はマイケル ヘッペルの「時間がない!」を卒業する200のアイデア、を読んでみました。
白地に鮮やかなピンクの表紙に惹かれたのですが(笑)、普段意識していないことを意識化したり、既に実感があることをより明確にするなど、読んでみて良かったかなーとは思っています。
著者も言っているように、書いてあることのすべてが正しかったり、自分に必要なわけではありませんが、そのきっかけを探す(掘り起こす)作業だと、そう思っています。
さあ、何を変えましょうか。
レストラン
たまにレストランに行くこともありますが、この人のお店に行きたいと思ったことがない藍色です(n‘∀‘)η
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130618/ent13061806370001-n1.htm
自分の中では「うっとり顔」というイメージの川越シェフですが、食べログに書かれたコメントにご立腹だった模様。
あらましとしては、川越シェフのお店に行った人が、食べログで「水代として800円取られた」と書いていることが気に障ったみたい。
それに対して「3-400万円の収入の人が~」って川越シェフがコメントしたことで、炎上(笑)。
より正確に言えば、800円の水代を払った人は「高い」という意味ではなく「それがお金のかかることだとは思わなかったのに、有料だった」ということに苦言を呈している。
それに対して、貧乏人がーって感じでコメントしたので、大炎上となった模様。
まあ水代でサービス料を実質的に徴収しているお店もあるみたいだから、水が有料なのはまあいい。
だが、何に幾らかかるかは、お金を払う側が当然知る権利があると思う(支払う前&頼む前に、まあ野暮かも知れないから、難しいかもだけど)。
そこが行き届いていないから、こういった不備が起こったわけで、それは所得がうんぬんの話では無論ない。
余談だが、自分は食べログがお気に入りです。
それはお店の雰囲気、サービスの実情、お客が感じた満足度などが、客観的に分かるから(店ベースではなく、客ベースで)。
コメントしている母数が多いほど、概ねその論評は正しいと思う。
まあ食べログなどの評価サイトは、お店には疎い存在かも知れないけど、ぐるなびなどの評価サイトにも載っていないお店は無論あるわけで、そういった意味ではお店も、お客も常に試されている(笑)。
でもまあ、たまの贅沢なんだから、そこは試されても仕方がないでしょう?とも感じる。
自分としては、2時間くらいかけて食べる食事が、諭吉さんになっても当然だとは思いますけどね(飲み会だって、そこそこかかるし)。
友人などと行ってみたいお店はまだまだあるけど、さて何時になることやら・・・(n‘∀‘)η
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG15001_V10C13A6CR0000/
このハポン、日本という意味だそうで、仙台藩が400年前にスペインに派遣した「慶長遣欧使節団」の子孫といわれているみたい。
支倉常長が全国的に一体どの程度の知名度なのか、自分には分かりませんが(笑)、仙台出身の自分には「支倉焼」というお菓子屋さんが近所だったこともあり、馴染みのあるフレーズではあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/支倉常長
http://www.fujiya-senshu.co.jp/
伊達政宗の命によって支倉常長らが出航した際に用いられたという、サン・ファン・バウティスタ号が復元されたのは、自分がまだ仙台にいる頃だったので、何もかもが懐かしいですね。
テキスト
how to本というのかも知れないけど、たまにビジネス書みたいなのを買ってみたりしています。
最近はマイケル ヘッペルの「時間がない!」を卒業する200のアイデア、を読んでみました。
白地に鮮やかなピンクの表紙に惹かれたのですが(笑)、普段意識していないことを意識化したり、既に実感があることをより明確にするなど、読んでみて良かったかなーとは思っています。
著者も言っているように、書いてあることのすべてが正しかったり、自分に必要なわけではありませんが、そのきっかけを探す(掘り起こす)作業だと、そう思っています。
さあ、何を変えましょうか。
レストラン
たまにレストランに行くこともありますが、この人のお店に行きたいと思ったことがない藍色です(n‘∀‘)η
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130618/ent13061806370001-n1.htm
自分の中では「うっとり顔」というイメージの川越シェフですが、食べログに書かれたコメントにご立腹だった模様。
あらましとしては、川越シェフのお店に行った人が、食べログで「水代として800円取られた」と書いていることが気に障ったみたい。
それに対して「3-400万円の収入の人が~」って川越シェフがコメントしたことで、炎上(笑)。
より正確に言えば、800円の水代を払った人は「高い」という意味ではなく「それがお金のかかることだとは思わなかったのに、有料だった」ということに苦言を呈している。
それに対して、貧乏人がーって感じでコメントしたので、大炎上となった模様。
まあ水代でサービス料を実質的に徴収しているお店もあるみたいだから、水が有料なのはまあいい。
だが、何に幾らかかるかは、お金を払う側が当然知る権利があると思う(支払う前&頼む前に、まあ野暮かも知れないから、難しいかもだけど)。
そこが行き届いていないから、こういった不備が起こったわけで、それは所得がうんぬんの話では無論ない。
余談だが、自分は食べログがお気に入りです。
それはお店の雰囲気、サービスの実情、お客が感じた満足度などが、客観的に分かるから(店ベースではなく、客ベースで)。
コメントしている母数が多いほど、概ねその論評は正しいと思う。
まあ食べログなどの評価サイトは、お店には疎い存在かも知れないけど、ぐるなびなどの評価サイトにも載っていないお店は無論あるわけで、そういった意味ではお店も、お客も常に試されている(笑)。
でもまあ、たまの贅沢なんだから、そこは試されても仕方がないでしょう?とも感じる。
自分としては、2時間くらいかけて食べる食事が、諭吉さんになっても当然だとは思いますけどね(飲み会だって、そこそこかかるし)。
友人などと行ってみたいお店はまだまだあるけど、さて何時になることやら・・・(n‘∀‘)η