藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

零距離射撃☆

2011年11月24日 21時06分46秒 | インポート
ネタに溢れるTPP

首相はよく「守るべきものは守る」という酷く抽象的な表現を、それこそ1つ覚えかのように連呼しますが、ここで1つ問いたいと思います。

去る12日の日米首脳会談で、TPPに参加表明した野田首相の言葉をアメリカ政府は「首相は全ての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せると述べた」との声明を発表しています。

これに対し、外務省は「発言の事実はない」と米側に抗議してはいますが、現段階に至ってもアメリカの声明は覆っていませんよね?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000017-mai-int

この問題こそ正に「日本が守るべき、最初にして最大の一線」だと思うんですが、なんでこんなにもスルーなんですかね?

そして、これを正せない(守れない)首相および政党が、この後でTPPから日本の何を守るというのでしょうか。

行動も伴いませんが、言葉すら取り繕えない方々が、このまま舵取りしていていいんだろうか?

ヨーロッパの金融不安は、ギリシャにはじまり、イタリアやスペイン、そして遂には健全とされてきたドイツにさえも暗い影を落としつつあります。

GDPに対する借金の割合では、それら諸国をダントツに超えるのが日本です。

(GDP比でみると、日本は212.7、アメリカは101.1、ドイツは87.3、フランスは97.3、イタリアは129.0)

http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/007.htm

一般的には、日本にはこれら借金と同等のタンス預金があるとされ、実質的には健全であると認識されているため、直接的な金融不安にはなっていない訳ですが・・・。

こんな首相および政党によって奔走を続けていたら、少なくとも私は不安ですよ?
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そろそろ結婚しましたか?

2011年11月22日 22時10分14秒 | インポート
某所でダブル選挙がなされているようですが、府民が何を想い、誰に投票するのか(それとも、しないのか)。

近況

オリンパスや、ティッシュ王子の話題が最近は多いですが、そんな1企業のスキャンダルよりも、この国の行く末を担うであろうTPPと消費税、つまりは民主党の「進退」の方が気になる藍色です。

先の2つの企業。日本企業のイメージを悪くしたと言えば、確かに日本の問題になりますが、平たく言えばそれら企業と投資家の問題です。

それに対し、民主党の問題(気分的には、問題の民主党、と表現してもいいかと思いますが)は、日本という国と、その投資家である国民の問題ですよね?

政権が変わると、その支持率の推移が取り立たされますが、同じように「どの党が政権を担ったか」に沿って「日本と言う国の価値」の推移を、どうにか端的に表せないだろうか?

そうすれば、背任だって国民がもっと声高に問えると思う。

双日

中国から輸入していたリチウム(電池に使用)や、レアアース(レンズやエンジンなど、様々な用途に使用)などの供給が滞ってきたことは知っていましたが、それを打開するために戦っている商社の存在(役割)を、先日のNHK仕事の流儀で初めて実感しました。

http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1121/index.html

フォーカスされたこの課長は、中国に頼りきりだった輸入経路が滞ったことを受けて、オーストラリアに新たな経路を短期間で築いた実績を持つそうです。

双日は商社としては7番手のようですが、ことレアアース関連ではトップクラスの取扱量のようで、日本で培われたリチウムイオン電池をはじめとする多くの製造業に欠かせない各種メタルの安定供給に奔走している様子が伺えました。

1つの案件で、25億円のお金が動く仕事を任されるってどんな気分なんだろうか。

一社会人として、その仕事ぶりに関心する一方で、政治家も「国民から預かったお金」に対し、もっと真摯であって欲しいと、そう感じた夜でした。

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お引っ越しします

2011年11月13日 18時02分25秒 | インポート
A2になった。久々にチェックしたら、マスターの名が凄いことになってた(笑)。

改めて見ても、メンバーはみな個性的だなー。

TPP

中国よりも、アメリカを取ったということでしょうか。

しかし、なんでこれって首相の権限だけで押し切れるんだろう?

民主党においても意見が割れ、他の党や地方、団体からも反対されていた。一方で経団連が推奨していた背景がいまいち見えないが、そんな渦中で何故「参加」の表明に至れたのだろうか。

「10年以内に、関税の撤廃を図る」ことを目的としているわけだけど、そもそも10年後に民主党はあるのか?首相は何処にいるのか?(笑)

TPPはもともと「小国同士の戦略的提携によってマーケットにおけるプレゼンスを上げること」が目的で(wikiより)、参加国のGDPもアメリカと日本でその91%を占めるほど。

要は、アメリカと日本の実質2国間協定を、1vs1ではなく多数vs多数でしましょうって話。

よく「アメリカとの協定を1vs1ではなく多数で行うことで、より優位に行える」みたいな論旨を推進派は言いますが、GDPで9%しか占めない「日米以外」の国が、一体なんの足しになるんですかね?

結局は農産物を売りたいアメリカに押し切られ、日本(政府or首相)が農業を見捨てたって、そういう構図なんじゃないだろうか。

そうなってくると、農産物の表記法や、その残留農薬などの検出法が異なるアメリカが、日本に歩み寄って売りますかね?

TPPで一番よく分からないのが、日本が加入するメリット。

例えば、中国やインドなどの人口や経済?の発展が見込めそうな国がTPPに参加していればまだ分かるのですが・・・。

先の菅直人首相は、「米国、韓国、中国、ASEAN、豪州、ロシア等のアジア太平洋諸国と成長と繁栄を共有するための環境を整備するにあたっては、EPA・FTAが重要である。その一環として、環太平洋パートナーシップ協定交渉等への参加を検討し、アジア太平洋自由貿易圏 (FTAAP) の構築を視野に入れ、APEC首脳会議までに、我が国の経済連携の基本方針を決定する(wikiより)」と言ったわけです。

要は、そもそもTPPは現在のTPP加盟国だけでOK!という話ではないわけです。その大義名分を失った状況で、ほぼしんがりから入った日本が、どんな風に仕組みを変えれるのか。

忘れないで欲しいのは、推進派が「日本にメリットがなかったら撤退するけど、そもそもTPPに参加しないとその枠組みも作れないから、まずは参加するんだ!」みたいなことを言っていること。

TPPが動きだした頃にはもう政界にいないとか、与野党の構図が変わってるとか、そんな政治家の無責任っぷりしか感じられないのは、気の所為だろうか?



↑この動画をはじめて終始見たわけだが・・・、思ってた以上に酷かった。

なんでこんな素人が、国家の重要な決定権を持っているんだろうか?

この首相を推した「民主党」ごと、大きくその責任を感じて欲しい(無理な話か?)。

少なくとも国民は、これら民主党の無責任ぶりをもっと知るべきだろう。
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プロフェッショナル

2011年11月06日 10時21分34秒 | インポート
就職をしようとする際に、自分が何処で働くかを決められないって、凄い問題だと思うのですが、如何でしょうか。

ドラフト

巨人に縁が強く、巨人に入りたいと切望していた大学生が、ドラフトで他チームに指名権を奪われました。

まあどんな選手にも「入りたいチーム」くらいはあるでしょうから、それを運に委ねるシステムが、まず凄いなーと。

ドラフトは資金力による戦力のばらつきを抑える?目的もあるみたいで、また評論家が「日本野球機構」に就職するつもりでいれば、どのチームに行っても良いじゃないか、とも発言していましたが、それも今のままでは不十分だとは思います。

プロとしての実績がない状態ではありますが、それは一般の人が企業に新卒で就職する場合と同じですし、ならば日本野球機構が新人選手に関しては採用後の給与を一元化しても良いでしょうか。

例えば、最低賃金を保証したうえで、投手ならば登板回数や防御率、野手ならば、打率や打点などの実績に応じて給与を「平等」に設定し、最後に球団でのブランド力(集積力)分を所属する球団側が決める給与体系ならば、新人はドラフトで一度「日本野球機構」に就職するのもまあ少しは分かる話でしょうか。

今の制度ではFA権を得るまでは8年くらいかかるみたいですが、新人の場合は3~5年くらいの短期間で一度FA権を与え、プロとしてそこで改めて自分の価値を図るのもありでしょう。

そうなると、球団側も3~5年内に新人に経験を積んでもらいながら、それでも球団に残ってもらえるような、そんな運営が必要となり、球団側も少しは平等な競争が行われる気がします。

とにかく、今のドラフト制度は球団側の為のもので、新人には不利な制度です。

選手として活躍できる期間も10年程度だということを考えれば、もう少し緩和されても良いかとは思います。



・・

・・・。

いや、実はそんなに野球に興味はないのですが(爆)、ドラフトでハムが名乗りを上げ&指名権を得たことで盛り上がっている会場の人々を見て、ちょっと感情がざわついたんですよね~(笑)。
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