藍こみっ

楽しみな未来へ向けて、昨日と違う明日への一歩

主体

2013年02月27日 22時19分12秒 | TST(たまにはサイエンスちっくで)
早めに帰宅して、横になりながらTVを見ていたら、ゼラチンに関して放送していた。

「そのヒト振りが料理を変える!魔法の白い粉」

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130227.html

NHKもキャッチーなネーミングを付けるものだと思いながら見てみたら、白い粉の正体はゼラチンでした。

ゼラチンは、ゼリーなどに使うタンパク質。ものすごーくざっくり言えば、脂です。

寒天などに使うテングサは「海藻」なので、同じように「固める」材料として用いますが、ゼラチンはカロリーがあるのに対して、テングサはカロリーがないもの、という括りになります。

(カロリーの有無が、良い・悪いという議論はここではしませんけど)

番組では、ゼラチンを料理で用いる水分に対して1%入れると、いろんなものが「美味しく」なるといったストーリーでした。

まあ、市販のゼラチンは粉末なので連想し難いですけど、動物性のダシを入れているようなものなので、それ自体は納得できます。

(フォン・ド・ヴォーでダシ取っているイメージが浮かべば、分かり易いでしょうか?)

ゼラチンを多く入れ過ぎると、とろみや臭いなどが気になるようで、1%が適量とのこと(ゼラチンを暖めて溶かす必要があるため、用途は加熱する料理に限りますが)。

ここで初めて知りましたが、ゼラチンには牛由来のものと、豚由来のものがあるようです(言われてみれば、当たり前ですが)。

使い分けとしては、コーヒーゼリーには牛由来が適しており、豚由来だと透明度が出なかったり、若干臭いが気になるみたい。

肉だと、牛より豚の方が臭みを感じないのですが、ゼラチンだとそれが逆で、牛由来の方が癖が少ないそうです。

(味がはっきりしている料理に付け足す分には、豚由来で構わないみたいでしたけど)

面白かったのは、チャーハンなどにゼラチンを使用すること。

チャーハンは油で米粒をコーティングしてパラパラ感を出しますが、ゼラチンを入れておくとゼラチンが米粒をコーティングしてくれるので、少ない油で炒めたようになるそうです。

よくよく考えればゼラチンという油を入れているので、道理は分からなくもないですね。

メリットとしては、お弁当などに入れても保存が良いとのこと。

パスタなんかも同じ理由で、調理後に時間を置いても、固まらずに済むという話でした。

振り返ってみると、食べ物に脂(ゼラチン)を足しているんだから、確かに保湿できたり、とろみを感じたりはしそうですね。

牛と豚の使い分けが分かった、というのが収穫だったかな?

小話

さて先に触れましたが、ゼリーはゼラチンから、寒天はテングサから作ります。

ゼラチンはカロリーがあり、テングサにはないため、ゼリーよりは寒天の方がヘルシーです。

一方で、どちらも「デザート」ですから、甘味料がそこに加わります(笑)。

・・・まあ、デザートはカロリーを気にせずに、美味しく頂きましょうか。
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解答

2013年02月24日 19時56分00秒 | インポート
SP-ペネトレーターに刺されまくったので、仕返ししようと思ったら近接戦章が足りないことに気づいた日曜。

とりあえずピアシングスピアを振り回し、久々の強襲で戦場を駆け抜ける藍色です。

ニーズ

昨年、NHKのニュースでこれを見て、ちょっと感心した。

http://www3.ocn.ne.jp/~masstech/gel.htm

要は自転車のタイヤに、空気の代わりにゲルを詰めることで「パンク」を防ぐというもの。

空気を詰めないので、空気が抜けたり、パンクの心配がない。釘が刺さっても大丈夫~というのは、なかなか衝撃的。

デメリットはリンク先でも触れているが、空気の代わりにゲルを詰めるので、自転車はやはり重くなること(2 kg程度)。

また費用は、前後のタイヤで8000円程らしい。

自転車そのものの値段に対して、8000円というのはかなりの負担増かとも思うけど、不意にパンクの修理をしなければ走れない~などのリスクを減らせることを考えると、悪くないのかな?

ここで感じるのは、単に弾力のあるゲル作るだけじゃなくて、その出口(用途)も見つけなくちゃ市場に浸透しないのだろうなーということ。

どんなものが求められているのかを探るのは、アンケートでも取ればいい。

でも、どんなものが必要かは、多くの人が意識していない(まだ存在していない)ことだろう。

落ち目と揶揄されるアップルが飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃は、日本の企業が既に持っている技術を組み合わせて、iPadやiPhoneを生み出したとされる時だった。

でもアップルは単に部品を組み合わせて、単に「高性能の商品」を作ったわけではなくて、それまでになかった「サービス」を提供したことが優れていると思う。

例えばiTunesで音楽や映像が買えるようになったのは、1つの革新だと感じる。

(一方で、音質にこだわる人からは、アップルのiPodの音の悪さに対する苦言をよく聞きますが)

最近、日本は生活に必要な負担が大きく、それに見合った賃金を与え続けるだけの企業が存続するのかな?とかちょっと心配している。

例えば、人件費が高いからと海外に工場を作れば、その分国内の雇用は失われたことになる。

まあ製造業を海外で行い、他の分野で国内雇用を作れればいいのかもしれないけど、スキルの適応もあって簡単には人材の移行はできないだろうし、そういった人材も限られていることだろう。

これって放置すると、国内の貧富の差が広がることで、治安とかに影響が出るのでは?と少し思ってる。

自分もだけど、多くの人は学校や企業、社会に「帰属」することで責任なり、ルールを意識したり、身につけたりしてきたのだと思う。

そういった所属できる場所が減れば、それだけ社会性を身につける場所が減り、成長できる機会が失われるような気がする。

加えて少子化は国の行く末を支える若い世代が減ることを意味していて、とても大きい問題だ。

でも、大人たちが老人になっても安心して暮らせるために、子供を作ってくださいと言っているような気がして、あまり良い印象がない。

20~30代くらいの人達が、きちんと生活できて、その上で結婚して、子供を育てたいという環境にならなければ(まあ、当事者がそれを切り開く気概は、もちろん必要ですけど)。

さて、私たち1人1人の解答は如何に。
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形式

2013年02月17日 17時41分03秒 | インポート
休みをもらって、仙台に帰省してみました。

まあ・・・何気なく帰省したら、いろいろあってちょっと面食らいましたが(汗)。

そんな中、変わらず海鮮や牛たんを楽しんできました。







今回は白子焼き(鱈)が特に美味しかったです。

お正月などに、白子の吸い物なんかを頂きますが、総じて懐かしい味です。

火を通し過ぎると硬くなってしまいますが、半熟な感じがグットでした。

ちなみに、鱈の白子を地元では「きく」と言います。スーパーなんかでも、表記が白子(きく)となっていたりも。

食べ慣れない人には「珍味」っぽく感じるみたいですけどね(汗)。

牛たんは、うーん・・・どんどん普通になっていきますね(笑)。

お肉はまだオーストラリア産なのかな?BSEの問題以来、アメリカ産じゃなくなったみたいですけど、以来肉質は少し固くなり、味も落ちたけど、値段が上がるという凄まじい状況です。

オーストラリア産は、健康や衛生面では優れているのでしょうけど、牧草などで飼育しているので、肉が固くなるようです(ちなみに、オーストラリアの人にとっては赤身がベストであり、日本のようにサシ(脂)の入った肉は気持ち悪いみたい)。

一方で、アメリカ産はコーンなどの飼料なので、少し日本向きだったのかな?

どちらにせよ、円高な時でさえ昔に比べて値が上がってたのに、円安傾向になったらどうなるんだろう?とか、ちょっと思ったり、思わなかったり(笑)。

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期待値

2013年02月13日 22時38分43秒 | インポート
最近感じる(気になる)ことの1つに、歩行者の気づきの遅さがあります。

スマートフォンを見ながら歩いている人はもはや論外だけど、音楽を聴きながら歩いている人や、左右のお店などに視線を送りながら歩く人がいて、まずもって歩いている方向(前)に注意を払っていない。

視線を前から背ける前後で、周囲に人がいないことなどを確認しているのならまだ分かるが、見ているとそんな素振りは全くない。

そんな輩と対面すると、なかなかに気を揉みます(汗)。

気づいている自分がもちろん「回避」を取るのですが、回避行動は相手がどちらに歩いてくるが読めるから、そもそも取れるのです。

(海上での船舶みたいに、舵を切る方向が決まっていると楽ですけどね)

なので、相手が自分に対して鋭角に突っ込んできたり、視線と歩行の予測が外れるような歩き方をされると、回避が途端に難しくなってきます。

私の後ろに人が歩いていなければ、歩みを停めて相手の出方を見るなり、やり過ごす手もあるのですが、いづれにしろ「なんでこっちだけがそんなに気(注意)を払うんだ?」と一瞬首を傾けたくなります。

前さえ向いて歩けないなら、外を歩くなと言いたくないりますけどね・・・(笑)。

そんなことがちょっと続くと、「日本は大丈夫なのかな?」とか、「馬鹿ばっか(アスカ風)」とか思いますけど(笑)、一方で「あれ?ズレているのはもしかして自分か?」とか、客観性が気になる藍色です。

自分は結構面倒くさがりだし、他人はどうでも良かったりするのですが(爆)、自分にはない行動や理論を見ると、道理がちょいと気になります(まさか道理なんて、ないのか?)。

まあ、自意識過剰なだけかも知れませんが(爆)。
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探針

2013年02月11日 15時31分09秒 | 食事&飲み☆
ちょっくら、息抜きにご飯を食べてきました☆

銀座KAZAN

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002235/

場所は、銀座のアップルストアの裏手です。ハゲ天の隣なので、分かりやすいかも。




刺身海老とオレンジキャビアを冷たいスープ

キャッツアイオイスター

オードブル4種盛合せ

ニューカレドニア産“天使の海老”のレア焼き

焼きタラバガニと四季のフルーツ ~ビネグレットソース~

オーストラリア産 鮑のステーキ

有機野菜のフェデリーニ

デザート盛合せ

コーヒー

日曜は、コース料理が少しリーズナブルになります。

魚介類のコースが売りですが、単なる鮮度で言えば、いつもの鮨勘の方が上かな~といった印象。

目には鮮やかですが、もうあと全般的にあと少しって気がする(笑)。量は丁度良いですが。

ドリンクは、ビールやシャンパンとかも飲んでみたけど、料理を含めて「アイスワイン」が一番美味しかった(爆)。

初めて飲んだけど、まるでワインの味わいとは違いますね。

普通は赤なら渋み、白なら辛さなどを感じますが、アイスワインはそれらが一切なく、濃厚な甘さだけがどばっと広がりました☆

ワインの感覚で口にしたので、ちょっと衝撃的な味でした。

さて、3連休も今日で終わりですね。

また、気持ちを切り替えていかねば~。
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