晴れ。ほぼひきこもり。
母親の頼みで庭の木を切る。
その他に下水溝の掃除など。
網戸の貼り換えもあり。
正直「家の維持」に関することは「どうでもいい」のだけれど。
基本は「雨露凌げる場所」があればいいだけ。
今日は珍しく本も読まず映画も観ず。
そういう日もあっていいだろう。
あれこれした後でダラダラと過ごす。
上の妹が「読んでみて」と本を置いて行く。
どうやら「スピリチュアル系」のもので。
ある種の人々はどうしてこういうものに惹かれるのだろう。
「思い通りにしたい気持ち」が強すぎるのではないか。
そのための「節理のようなもの」をどこかに求めて。
そんなものがあるわけはないというのに。
厳しい言い方をすればそれは「自分の無能のせい」。
そういう「場所」に何らかの「救い」を求めることはわかるとはいえ。
「従来の自分を変える具体的な努力」もないままに。
あまりに「ご都合主義」ではないのかと思うのみ。
そもそも何が不満なのか。
生きているだけで十分ではないのか。
面倒臭いこと夥しい。
「生物学的つながりゆえの家族」よりそうでない「家族」を。
そのあたりについては十分に確保できているので幸い。
そういう関係がないと「息が詰まる」もの。
母親の頼みで庭の木を切る。
その他に下水溝の掃除など。
網戸の貼り換えもあり。
正直「家の維持」に関することは「どうでもいい」のだけれど。
基本は「雨露凌げる場所」があればいいだけ。
今日は珍しく本も読まず映画も観ず。
そういう日もあっていいだろう。
あれこれした後でダラダラと過ごす。
上の妹が「読んでみて」と本を置いて行く。
どうやら「スピリチュアル系」のもので。
ある種の人々はどうしてこういうものに惹かれるのだろう。
「思い通りにしたい気持ち」が強すぎるのではないか。
そのための「節理のようなもの」をどこかに求めて。
そんなものがあるわけはないというのに。
厳しい言い方をすればそれは「自分の無能のせい」。
そういう「場所」に何らかの「救い」を求めることはわかるとはいえ。
「従来の自分を変える具体的な努力」もないままに。
あまりに「ご都合主義」ではないのかと思うのみ。
そもそも何が不満なのか。
生きているだけで十分ではないのか。
面倒臭いこと夥しい。
「生物学的つながりゆえの家族」よりそうでない「家族」を。
そのあたりについては十分に確保できているので幸い。
そういう関係がないと「息が詰まる」もの。