くもりときどき晴れ。午後からちょいと降る。
物理関係の本は読んだものの歯が立たずに終わる。
なぜかドトールでも仕事場でも眠気に襲われる。
自覚がないまま疲れているらしい。
帰宅後母親から盛んに「水を飲め」「もっとやる気を出せ」と言われる。
前者は「脳梗塞」後者は「稼ぎの少なさ」について。
それぞれに思う部分はあるけれど「張り子の虎」をしておく。
これらの件に関しては「説得する」気もなく。
ときどき子どもが親を殺す事件が起きたりするのは
こうした「プレッシャー」に耐えられなくなるからだろう。
それなりに年を重ねていれば「馬耳東風」も堂に入ったもの。
「生物学的なつながり」をとりわけ重視するつもりもないことだし。
「下等遊民」として生きることを決めて久しい。
というよりこれでもかなり「恵まれている」と自分では思っているので。
まあ「好きに生きること」をすれば何がしかの「反発」を食うのは当然。
「多少のお小言」などなんのその。
「呑気に暮らすこと」が出来れば問題なし。
「ありがたい」と思うのみ。
要はこれが「自分のスタイル」だということ。
これまでの「蓄積」もあることだし今さら変えるつもりなど毛頭ないのは確か。
もちろん「前に出るやり方」はあっていいし「歯を食いしばって生きる」のも同様。
ただそういうのに「向いていないだけ」。
ついつい鼻で笑う「悪癖」もあり。
仕方がないとあきらめてもらうあたりでどうにかなれば幸い。
物理関係の本は読んだものの歯が立たずに終わる。
なぜかドトールでも仕事場でも眠気に襲われる。
自覚がないまま疲れているらしい。
帰宅後母親から盛んに「水を飲め」「もっとやる気を出せ」と言われる。
前者は「脳梗塞」後者は「稼ぎの少なさ」について。
それぞれに思う部分はあるけれど「張り子の虎」をしておく。
これらの件に関しては「説得する」気もなく。
ときどき子どもが親を殺す事件が起きたりするのは
こうした「プレッシャー」に耐えられなくなるからだろう。
それなりに年を重ねていれば「馬耳東風」も堂に入ったもの。
「生物学的なつながり」をとりわけ重視するつもりもないことだし。
「下等遊民」として生きることを決めて久しい。
というよりこれでもかなり「恵まれている」と自分では思っているので。
まあ「好きに生きること」をすれば何がしかの「反発」を食うのは当然。
「多少のお小言」などなんのその。
「呑気に暮らすこと」が出来れば問題なし。
「ありがたい」と思うのみ。
要はこれが「自分のスタイル」だということ。
これまでの「蓄積」もあることだし今さら変えるつもりなど毛頭ないのは確か。
もちろん「前に出るやり方」はあっていいし「歯を食いしばって生きる」のも同様。
ただそういうのに「向いていないだけ」。
ついつい鼻で笑う「悪癖」もあり。
仕方がないとあきらめてもらうあたりでどうにかなれば幸い。