モーツァルトさん、こんにちは。
10日のトリオ本番の報告、つづきです。
この3曲、
私は以前に本番で弾いたことがあるのですが、
今回、初めて気づいたことがいくつかあります。
先日書いた
「重い音符」「軽い音符」。
それから、もうひとつ
他のことを今日は書きます。
「私(ピアノ)が細かい音符をいっぱい弾いている時、
弦楽器がなが~い音を伸ばしているのが聞こえてくる、
その快感!」。
たとえば、ここにアップしたハ長調トリオの第3楽章。
このフィナーレ、ほんとチャーミングで
もう出だしから弾くのが嬉しくてしょうがない。
で、この部分、第47小節目ですが
このメロディを
私が腰をふりふり弾いている(踊りだしたくなる)と、
弦の二人のユニゾン
(「ソ」・チェロはヴァイオリンより1オクターヴ低い)
が、遠くから聞こえてくる!
う~ん、たのしー。
で、もっと楽しいのは、
第114小節。
この114節目の楽譜は明日アップします。
ので、つづきはまたあした。♪
10日のトリオ本番の報告、つづきです。
この3曲、
私は以前に本番で弾いたことがあるのですが、
今回、初めて気づいたことがいくつかあります。
先日書いた
「重い音符」「軽い音符」。
それから、もうひとつ
他のことを今日は書きます。
「私(ピアノ)が細かい音符をいっぱい弾いている時、
弦楽器がなが~い音を伸ばしているのが聞こえてくる、
その快感!」。
たとえば、ここにアップしたハ長調トリオの第3楽章。
このフィナーレ、ほんとチャーミングで
もう出だしから弾くのが嬉しくてしょうがない。
で、この部分、第47小節目ですが
このメロディを
私が腰をふりふり弾いている(踊りだしたくなる)と、
弦の二人のユニゾン
(「ソ」・チェロはヴァイオリンより1オクターヴ低い)
が、遠くから聞こえてくる!
う~ん、たのしー。
で、もっと楽しいのは、
第114小節。
この114節目の楽譜は明日アップします。
ので、つづきはまたあした。♪