団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

結婚五十周年は、私も来年迎えます。

2022-10-27 01:59:10 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「『最後の鐘』まで元気で」というタイトルで、75歳の男性が投稿されていました。


 六十歳で自営の仕事をやめてから一日が早く過ぎる気がする。

 何かしなければと思って、十年ほど前に始めたのが「中日春秋」の書き写しで昼食後ノートに記すのが日課となった。

 意味の分からない漢字や語句はその都度辞書やスマートフォンで調べている。

 特に印象に残っているのは、八年ほど前の「人生を一日に置き換えたら今何時にいるか」というものだった。

 最後の鐘が鳴る午前零時が迫ることを実感しつつ、少しでも長く健康でいようとほぼ一日おきに一時間半ほどウォーキングに励んでいる。

 来春は結婚五十周年を迎える。

 十八歳となった孫娘の花嫁姿、ひ孫の顔だって見てみたい。

 以上です。


 この投稿者さんと私は同じ年齢です。

 結婚五十周年は、私も来年迎えます。

 同じ年齢で結婚されたようだ。

 当時は今と違って、男性は三十歳までには結婚された方が多かったように思います。

>十八歳となった孫娘の花嫁姿、ひ孫の顔だって見てみたい。

 これは私は思いません。

 出来るだけ長生きはしたいですが、孫の結婚やましてやひ孫の顔を見たいなんて考えた事がないです。
 
>最後の鐘が鳴る午前零時が迫ることを実感しつつ、少しでも長く健康でいようとほぼ一日おきに一時間半ほどウォーキングに励んでいる。
 
 一日おきに一時間半ほどウォーキング、これは見習いたいです。

 何しろ歩くとすぐに足が痛くなるので、歩いていません。

 これでは、いつか歩けなくなりますよね。😅

 <付録>

一昨日は、すき煮。
その前は、おでん。

寒くなると鍋物が多くなります。😁








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コメント (2)
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