これまで、職場での最年長だったせいもあって、読めない漢字は、「ねぇー、myさん。」と尋ねられることが多かったです。
ですが、漢字が読めて、その意味が解かっても、正直、書けない漢字は多いです。
「変換」することに慣れてしまっていると、そーなっちゃうんですよねー。
MY娘が「漢検」を受験したので、私も、そのテキスト本を読んで解けるかをやってみました。
・・何級なんて、お恥ずかしい限りなので、ブログには書けません・・・
結果、読みも意味も四文字熟語も満点ですが、やっぱ「書き」がねぇー・・・
漢字いっぱい書く「白文帳」っていうノートがあるんです。
ケンミンショーでもやってた!
わたし、成績はクラスで中くらいだったけど、漢字テストだけは上位だったんだー。
受験勉強がはじまると、クラスの頭イイ人たちにどんどん抜かれていったけどね・・。(彼らが「漢字テスト」は手を抜いてただけ)
薔薇は書けるけど、檸檬は書けないぞ!
いまは、ほんとに簡単な文字もド忘れして書けず、携帯を頼りにすること多し。。
漢字書けないですよねー。
私なんて、「歳」も加わって、ど忘れなのか、??って、ペン持ったまま固まることが多いです。
長野の教育水準の話、転勤で、松本に行った友人から聞いたことがあります。
「教育県」って言うんだぁー
私も、ケンミンショー大好きです。