突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

恒例、つづき。 勉強会、本編

2009年09月21日 | 勉強会、オフ会
毎回、大阪お勉強会ネタを引っ張りまして・・・。


今回も、しばらく、続けます。


細々ブログのMYブログのはずが・・・。

意外なお方にも、ご訪問いただけたように、ネタバレ、顔バレ、身元割れしています。

なにとぞ、「ご内密」に・・・。




さて、勉強会の続きデス。


先生もイロイロなら、患者も色々デス。



せっかくの先生のお話を、全く聞いていない方。

理解しているのかな・・・?と、いぶかしい方。



私も、診察室で、こーんな態度なのかな・・・。と心配になりました。

前に、上手な受診の仕方で、他のお仲間さんのブログが勉強になりました。

文句ばっかり言っていないで、わが身を振り返ってみようと思いました。






大阪お勉強会に、ご参加の先生が、受け持ちの患者さんと、ご一緒に参加されていました。

これって、すごい事ですよね。

なんて、すばらしいセンセなのっ

そーいう先生が主治医である方を、羨ましく思いました。

(あれっ、また、MYセンセに不満言ってる?)







お若い、ハンサムな1型の先生のご講演は、「病気の受容」についてでした。


私は、病気が大っキライ、一生、受容できない、カミングアウトしないといい続けています。

ハンサムな先生のお話を聞いても、やっぱり、考えは変わりません。

でも、先生のお話は、とても、共感できました。

前向きな先生と、元来、後ろ向きなmyとの違いでしょう。

誰でも、突然、1型を宣告されて、平常心のままでいられないと思いました。






アピドラのお話と、ランタスの発がん性のお話も伺いました。

私は、アピドラ、経験者デス。

確かに・・・。と、納得。






新型インフルエンザの事も、沢山の情報を得る事ができました。

ワクチン接種の優先順位のこと、その中でも、1型や、インスリンユーザーは上位である事。

2―3年のうちには、皆が、罹患するだろう・・・(予測です)

なにより、感染したときの対応など。

勉強になりました。







お勉強会の内容について、既に知っている事も確かに多かった。

でも、参加して無駄だったとは思いません。


いつも、お世話してくださっている方々のご苦労も知りました。




そして、いつか、私も、あの、羨ましい患者さん達のように、主治医センセと参加できたらなぁー・・・。


  まだまだ、続きます。 次は「ランチ編」





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