突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

インフルに備える、その2

2012年01月19日 | DMお勉強

きりさんとのコメントにもありますが、インフルエンザの予防注射をしたからと言って、鉄壁ではありません。

 

運が悪く感染するときもふくめ、「インフルに備える」心がけをしよーと思います。

 

 

 

大体、DM患者は「易感染性」であるそーで・・・。

感染すると重症化しやすく、また感染症によりコントロールが憎悪しやすく、シックデーと呼ばれるんですよねぇー。

 

易感染性について考えてみました。 (まいど、 たいそうなこと、考えてませんが・・。)

 

 

 前にも記事にしていますが、白血球のなかの好中球などの「貪食細胞機能低下」による。

  その時の記事に、主治医センセは、「BG250mg/dlを超えたからと言って、急速に低下するとは言えません。」って、仰いましたが、やっぱり、『目安』は、250mg/dlだと文献にあります。

 

 

 免疫を担当する細胞の機能低下(正式名称は知りません)による。

 

 

 血行障害。 血液中の血糖値が高ければ、末端に届きにくくなるらしい→それが感染症につながる・・?との説あり。

 たぶん、感染症のくくりではあるけど、インフルエンザとかじゃなくて、皮膚感染のことですね。

 

 

  などなど・・。

 

 

 

うがい、手洗い、マスクに加え、BG250mg/dl以下に努めよーと思います。 

 

 

 

 

 


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