仲良く の診察室デス。
MYセンセは、「食べすぎてませんか?」を口癖のように仰っています。
もう、すっかり慣れましたが、はじめの何年かは、そのご指導に納得できず、泣いたのも事実デス。
主治医先生は、「食後高血糖」と、「BG50mg/dl以下」はいけません・・と、指導されます。
私も、ソレが、目指すコントロールなので、頑張っておりますが。
たまに・・・。
ソレが、どれだけ難しいと思ってんのよーって、キレます。
my 「こんなに難しいのは、私だけでしょうか? 」
「変動(M値)を気にするから、そう感じるんですよ。気にしていない人は、A1cだけ見て満足していますから。」
分かっているんなら、ギリギリのところを攻めないで下さいよー、センセ。
「血糖値自己測定ノート」なるものが存在することは存じております。
私は、病院からも、センセからも、貰ったことないけど・・・。
そのノートに、虚偽申告のBGを記入する患者さんがあるらしい・・・。
信じられなかった。
なんでだろーねぇー。
つまり、こーゆー主治医先生のお小言に耐えられないってこと?
うーん。 それじゃあ、お互いに、本末転倒だけど。
私は、打たれ強くてヨカッタよ。 マッタク・・・・。
myさんの事思い注意して下さる、それ羨ましいわ~
だいたい診察時に、こちらから出さないと「血糖値自己測定ノート」を見せてほしいと言われたこともありません。
一度ずーと出さないままでいたらそれで診察オシマイ
あはっmyさんのブログで愚痴ってました。
前に見せていたら、短時間の間に見ることは出来ません。だから自分で管理して下さいと。。。
測定器からPCへケーブルをしてデーターを取っておられるようですが。。。
御指導は戴いたこと無いわ~~。
myさんはちゃんと見て下さり、お食事もちゃんとチェックして下さり、羨ましい限りです。
今は知りませんが、僕らの時は思春期の子等が多かったというか九割方の子らは
高かったときのを低く書いたり
低かったときのを高く書いたりしてますよ。
それは全て主治医にバレてるんですけどもね
小言が嫌ではなくめんどくさかったからそう言うことをしてたのかな~と…
因みに当時はRしかなかったから追加なんてしてなかったような…
ちょくちょくある出来事です
こちらの医師は気持ちも尊重するので、あんまり
責めずに、心のケアをしてくれます。
(だって嘘だってのは丸わかり)
1型であること、だけが治療のターゲットだとある意味
シンプルにコントロールに専念できるのですが
心の病気を併発すると非常に困難です。
myさんは、酸いも甘いもかみ分けた、体は若いが
心は健康な大人さんなので、その点は安心です。
もちろん、悩みがないという意味じゃないんですよ。
MYブログは、こーゆー愚痴を共有するためにあるんですっ!
遠慮なく、愚痴ってください。
>診察時に、こちらから出さないと「血糖値自己測定ノート」を見せてほしいと言われたこともありません
あっ、わかります。
ご覧にならない時、多いですよねー。
過去記事で、私も、沢山、ぼやいてますよー。
先日の、今度ご紹介するね・・のDr.が、見やすいデータ(BG表)について教えてくださったので、今度、UPしますね。
>短時間の間に見ることは出来ません。だから自分で管理して下さいと。。。
そんなこと、仰るのですか?
へのへのもへじさんのセンセは、???ですねー。
お優しいと思うことも多いのに、コレに関しては、です。
ケーブルでコピーしたデータについてのご指導も無いんですか?
次の受診時に、ご助言を求めないんですか?
あらら・・。
うーん・・・。
意外を通り越しちゃいました。
いえ、私は、構いませんが、コラーさんのイメージが・・・。
そっか。
>小言が嫌ではなくめんどくさかったからそう言うことをしてたのかな~と…
ちょうど、自立心旺盛な頃なのかもしれませんね。過度な干渉がうざいのでしょうか。
そっか。
オバハンには、そーゆー気持ちを理解できなくて、申し訳なかったかなー・・・
>myさんは、酸いも甘いもかみ分けた、体は若いが心は健康な大人・・・
一部分のフォローをありがとうございます。
>心の病気を併発すると非常に困難です。
最近、記事にしている「心密かに・・」の先生が、その問題の難しさについてもオハナシしてくださいました。
諸般を考え記事にはしませんが、自分自身の経験も、子をもつ親としても、「思春期」って、大変だな・・と思いました。
成人発症の私だって、いまだに、受容していないのに・・・。
めいこちゃんのセンセ方みたいなご指導でない医療機関も多いそうデス。
虚偽申告のBG表の意味を知らずにおりました。
経験も、勉強も足りないmyです。
センセのお小言がなくて寂しい人も、
うるさいと感じる人も、
イロイロなんですね。
やっぱり、私は、病気が大っキライ!
測定器だってストップウォッチ片手に何十秒か経ったら水で血を洗い流し、ティッシュで水をふき取って測定器に入れる方式だったので、高いと予想されるときはジャージャー血を洗い流し、測定紙がめくれるくらいこれでもかっというほどふき取ったものです。すると200くらい簡単に低くでたので尿検査のみの時代では、絶対糖プラス4と思われるようなときには尿でなく、試験紙に水かけてマイナスであるようにしてました。A1cなんてなかったから高いのもばれなかったし
子供は自分のためって意識が低いですからね。あくまでも親と医者に怒られないためのささやかな努力でした私が幼少時代はまだ体罰当たり前の時代でしたからね。←昭和の女だね
今は高かろうが低かろうが誰も怒らないので、正直に書いてます