突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

1型増加の謎

2012年03月07日 | DMお勉強

以前、MYブログにトラバを下さったブログに、時折、お邪魔して勉強させていただいています。

 

 

 

 

うーん、1型、つまり、自己抗体が陽性の患者さんが増える傾向にあるらしい。

 

詳しくは、こちら。

 

 

若い人や子供に、ってことで、環境の変化に原因があるかも?ってことみたいだけど。 うーん。 

 

最初の印象では、SP型が、2型診断されていたのを、きちんと検査するようになったからじゃないのー?と、思ったのですが、

そんな私が考えるレベルではないようです。

 

成因も、発症のきっかけも、難しいです。奥が深いですよねぇー。

 


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4 コメント

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Unknown (コラー)
2012-03-07 17:34:58
link先を日本語にしてください

1型増加のなぞって何ですか?
治らないんだから増えていく一方って事じゃだめですか?
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あははっ。 (my)
2012-03-07 17:50:31
コラーさんへ

あははっ、私も、英語なんで、半分も理解できなかったんですけどね・・。
日本語のサイトもあったんですけど、「医療者限定」で、私も読めないんですよー。

環境の変化によって、自己抗体陽性の自己免疫疾患が増えているらしいってことで…。


私、抗体は陰性だけど・・・。
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Unknown (katuodasinomoto)
2012-03-08 20:15:07
私の場合、初回診察からすでに抗GADは検査されていたので、私も「SP型が、2型診断されていたのを、きちんと検査するようになったからじゃないの」と思っていました。

でも「環境の変化」は何のどういう変化か判明するには、あと何年も何十年もかかってしまうんでしょうね。。。
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katuodasinomotoさんへ (my)
2012-03-09 08:29:25
連投、ありがとうございます。

>私の場合、初回診察からすでに抗GADは検査されていたので、

まぁー、やっぱり、katuodasinomotoさんの先生はいいセンセですよー。
でも、最近発症したお仲間さんは、1-2回目の診察室で1型診断を下されたと仰る方が多い気がします。
うーん、1型の認知度も上がったという事でしょうかね。
インクレチン関連薬で、はっきり、1型と2型と別を謳っているのも一因かもしれないと思っています。

私なんて、ケトアシから20日以上経っていました・・・・
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