以前、MYブログにトラバを下さったブログに、時折、お邪魔して勉強させていただいています。
うーん、1型、つまり、自己抗体が陽性の患者さんが増える傾向にあるらしい。
詳しくは、こちら。
若い人や子供に、ってことで、環境の変化に原因があるかも?ってことみたいだけど。 うーん。
最初の印象では、SP型が、2型診断されていたのを、きちんと検査するようになったからじゃないのー?と、思ったのですが、
そんな私が考えるレベルではないようです。
成因も、発症のきっかけも、難しいです。奥が深いですよねぇー。
1型増加のなぞって何ですか?
治らないんだから増えていく一方って事じゃだめですか?
あははっ、私も、英語なんで、半分も理解できなかったんですけどね・・。
日本語のサイトもあったんですけど、「医療者限定」で、私も読めないんですよー。
環境の変化によって、自己抗体陽性の自己免疫疾患が増えているらしいってことで…。
私、抗体は陰性だけど・・・。
でも「環境の変化」は何のどういう変化か判明するには、あと何年も何十年もかかってしまうんでしょうね。。。
>私の場合、初回診察からすでに抗GADは検査されていたので、
まぁー、やっぱり、katuodasinomotoさんの先生はいいセンセですよー。
でも、最近発症したお仲間さんは、1-2回目の診察室で1型診断を下されたと仰る方が多い気がします。
うーん、1型の認知度も上がったという事でしょうかね。
インクレチン関連薬で、はっきり、1型と2型と別を謳っているのも一因かもしれないと思っています。
私なんて、ケトアシから20日以上経っていました・・・・