突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

私の悲願

2012年06月28日 | DMお勉強

ご常連さんにおかれましては、私が、この「悲願」のためにも転院を選択したのはご存じでしょう・・。

 

詳しくはこちらhttp://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=665602

 

うわー、2015年に、初治験かぁー。

私が使えるようになるのは、それから、どれだけの月日が必要なんだろう・・・。

 

それでも、6年前、悲嘆に暮れていた私が、「あと、もうすこし・・・」と思える記事です。

 

 

 

 

 

とある患者会の会長さんが、「患者が一番ツライのは、いつも、血糖値の心配をしなくちゃいけないこと! だから、完治を目指そう!」って、仰っていました。

その『ツライこと』に、深く共感いたしました。

 

私にとって、『完治』インスリンフリーになれなくても、『一番ツライ』ことがなくなれば、『完治』と同じように嬉しいです。

 

 

針を刺すことが苦痛なのではなくて、いつも、血糖値の変動を考えて生活しなければならない事の方が何万倍ツライです。

 

 

 

たぶん。

 

私の年齢なら、死ぬまでには、その恩恵にあずかれるでしょう。

 

 

あぁぁ、それまで、細かいボタン操作が、手が震えてできない・・なーんてこと、ありませんよーに。  

 

 

 


勤務医の負担

2012年06月28日 | MY主治医と病院

勤務医は過酷な勤務状態らしい・・・デス。

こーんな記事がありました。

 

 

 

普通のサラリーマンと比べても、そんなに過酷なのでしょうか?

 

そうかな。

 

確かに、主治医センセは、いつだって、「私が調べてください。」と、お願いしたことは、いつ、受診しても、必ず、お答えくださいます。

 

 ( 耳タコのご常連さんには申し訳ないですが…。)

 予約制でない一般内科に通う私の場合、次の受診日は決まっておらず、1週間後かもしれないし、1か月後かもしれないんです。

でも、いつだって、お尋ねしていたことを調べてご回答くださいます。

 

もちろん、そーゆーMYセンセに感謝しています。

 

 

 

がっ。

 

 

主治医センセは、定時でお帰りになります。

 

前に、一目おくお仲間さんに、「勤務医ではありえない」と、コメント頂きましたが、ですが、やっぱり、定時にはお帰りでした。

 

 

きっと、主治医センセは、大変優秀なので、必ず、時間内に処置、指示できるスーパーセンセってことですね。・・たぶん。