↑こんな階段も杖なしであがります。進歩やね。
初夢で「金の雲を眺めている」という不思議な夢をみました。
結構大きい雲でした。
とても美しい雲だった。
目出度い夢なのかな・・・。
静かな温かい感じの色合い。
↑2日の午前中は、まだこんな感じでした。これは階段部分の雪。日陰なので帰りでも雪が残っていた。
過去の初夢中ナンバー3ぐらいになるかも。
1位は、「目の前で恵比須さん(漫画家の蛭子能収さんではありません)が踊っていて、その後ろで商品が飛ぶように動いている夢」結構インパクトが強かった。それを見ている自分の考えが「恵比須さん、私の商売を理解していない。小売り業じゃないんだけど・・・昔の神さんだから知らないだろう。しかたないなぁ・・・と夢の中で思っていた。
↑ここは、京男の家ではありません。念のため。
2位は、「伊藤若冲の老松白鴎図(ろうしょうはくほうず)の白鳳が羽ばたいていて、地球全体をエネルギーで包み込む夢」あの年は辰年だった。龍は天に昇る直線的なエネルギー。鳳凰は龍と表裏の関係にあるのです。横に広がっていくエネルギー。そういう意味からすると今回の「金色の雲」と似ている。
↑1日の午後6時の停電騒ぎの時、野次馬状態の京女と次女が見に行った。その時、そっとカメラを渡しておきました。
今回は、地球全体を金色の雲で覆うようなことができるのかな・・・。それってなんやねん。(笑)
なんか脳天気な京男であります。
↑総本家駿河屋「下萌」
それにしても一昨日の雪が原因の停電には、まいりました。
フラッシュライトをたくさん部屋の装備しておいてよかった。
でも炊飯器が動いている途中の停電は・・・でした。
↑もち皮、白あん
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko