一部・・・重複するかも知れませんが、今週のうどん食べ歩きのレポートです。
月曜日は・・・ご存じ「讃岐おばさん」お勧めのお店・・・。善通寺市金蔵寺町の「はなや食堂」です。四国霊場76番札所金倉寺の門前にありまして、創業は明治の中期という・・・さぬきうどんの超老舗です。
その後・・何度か改修されておるんでしょうが、天井の低い建物で・・・三丁目の夕日の映画をほうふつとさせる・・食堂です。おじちゃんが窓辺で・・・黄金のてんぷらを揚げております。いわゆる・・讃岐の・・・「揚げもん」ですね。
ここは・・・一般店。かけ小を注文して・・・170円。朝から・・・天ぷらは食べられません・・。揚げたばかりの大学芋を頂きました。甘いものは食べないのですが・・一個食べてみました。そんなに甘くもなく・・おいしかったです。一個は・・・けいこばぁにおみやげです。
さて・・お昼は・・・同じく善通寺市内の櫛梨という地区にある・・・「白川うどん」・・。
国道319号の一本東にある市道でしょうか、尽誠学園の球場が目印で、そこから細い道をくねくねと進む・・・辺鄙な場所にあるうどん屋さん。普通の農家の納屋を改造して・・・うどん店にしたみたい・・。
アームレスリングの現役選手という店長に「かけ小」と注文すると・・どんぶりに麺を入れて出してくれる。そこでお勘定。それを自分でお湯で温めて・・・熱いか、冷たいかのお出汁をかけて・・・天かすやネギのトッピングしてテーブルについて食べる。ここではかけ小で・・200円。
あ、天かすやなくて、藤原屋の揚げ玉だそうです。ゴザで生地を踏んだり、手切りなどにこだわったおうどん。いりこだしの出汁もおいしいです。お手伝いのおばちゃんの笑顔もいいですよ。
で・・、火曜日は・・産廃物の引き渡しの日。体力勝負なもので・・、朝うどんに・・・例の・・・中西うどん・・。
ここは・・自分で好みの量の・・・どんぶりを選ぶ方式。一玉・二玉・三玉用のどんぶりがあって、それを掴むと・・・そこにうどん玉を入れてくれる。それをお湯であたためて、自分でだしをかけて食べる・・。
天かすとかネギはテーブルの上に用意されているので・・お好みで。
お昼は・・・同じく高松市内でも南郊外の・・・岡本町。これまたおなじみの・・・JULIETTAさんのお勧めのお店。国道32号線沿いにある・・・「咲き乃屋」さん。四季折々のお花が楽しめる花壇のあるうどん屋さん。以前には・・「五平」というぶっかけうどんがおいしいうどん屋さんでしたが・・。
花壇では・・・かわいい娘さんが手入れをやっとりました。お姉さんは網戸の掃除・・・。普通のうどん屋さんとはまるきり違う雰囲気・・・。
ここでは・・しっぽくうどんをお願いしました。ここは一般店。500円ですが・・、里芋がでかい・・。鶏肉がでかい・・・。おうどんが多い・・・。
しまったしまった・・島倉千代子。朝うどんが余分だったか・・。
でも・・おいしかったのと・・すがすがしい四人のお姉さん方の印象が良かったです。御見送りをしてくれた・・娘さんの笑顔で・・大満足でした・・。
さて・・・水曜日です。 善通寺市にある・・関連会社の産廃資材の調査でして・・。その合間に・・・朝うどんで・・「宮川製麺所」・・・。
のれんも上がってませんで、この開いた入口から入って・・・。
「奥や奥や・・」という声で・・・厨房の奥へ・・・。そこで、自分でどんぶりを選び・・・、自分で・・・セイロの中からお箸で・・・麺を好きなだけどんぶりに入れて・・・、はがまに沸いているお湯で・・シャカシャカと温めて・・・。
これまた・・・はがまの中で沸いている・・お出汁を大きな杓でどんぶりに入れて・・・、ネギを刻んで入れて・・・しょうがを擦って入れて・・・。
食べて終わると・・・「流しへ持って行って・・、あ、お箸はしたやで」で、お勘定・・・「何を食べたん・・、何を乗せたん?」「かけ小のみ」で・・140円。
なんか・・・客を・・あごで使うような印象を持ったお店・・。でも・・さすがにおいしかったですよ・・。
で・・、お仕事を済ませて・・・その近くの・・・「岸井うどん」へ。
黄色い・・テンカラ(回転灯)がないとわからないような変なお店。そう・・ビニール・ハウスがお店なんです。以前には・・・洋ランを栽培しとったらしいです。そのビニールハウスを利用してのサイドビジネスが・・本業になってしまった。
入口から入って・・・右に進んで・・奥へ入って注文して・・、自分で大根をすっておろして・・ショウガも自分ですって・・・。で・・食べて終わって・・容器を返却して・・・自己申告で・・料金後払い・・。
ま・・・善通寺の変なお店に行ったことでした・・。
さて・・木曜日は・・・。蓄電池の引き渡し日・・。高松市内でのお仕事。
この日の・・朝うどんは・・高松市春日町の・・「ふる里うどん」ゲームセンターの大きな看板の中にひっそりとあるお店で・・、ここにうどん屋さんがあるとはついぞ知らなかった・・。
ここでもかけ小・・・。ここも一応セルフで・・料金前払い・・。160円。
広い店内で・・・ゆったりと食べられる・・。しっぽくがおいしいらしいので、また・・行ってみたい・・。
で・・お昼は・・高松市本山町の川添郵便局前にある・・「鷹の羽」という変わった名前のおうどん屋さん・・・。店作りも・・店内も・・・一般店風だが・・・「当店はセルフです」と書いてある。途中から・・・セルフになったものみたい・・。
ここでもかけ小をオーダー。220円。セミ・セルフ・・・。プチ・セルフか。料金前払いで・・・出来上がったおうどんをカウンターでいただくだけ。食後は容器を返却場へ・・・。
味も・・お出汁も・・・一般店風・・・。おそばがおいしいらしい・・。
で・・金曜日は・・雨になりました・・。この日も蓄電池の引き渡しで高松市内でのお仕事・・・。朝うどんは・・・高松市の「久米池うどん」ここは・・・一般店・・・。ここもおねえさんが多く・・・愛相がいいです。
ここでも・・・かけうどん小・・・290円ですが・・さすがやなぁと思う麺とお出汁・・・。一般店は安心して食べられるかなぁと・・。
で・・お昼は・・・高松市前田東町の・・「あづま」。おなじみ・・「讃岐おばさん」のご推薦のお店です。田んぼの中の・・辺鄙な場所なのに・・・行列のできるお店です・・。
で・・ここではぶっかけ小の温いんをお願いしまして・・・。270円だったかな・・。ボリュームたっぷりなのに・・するっと・・・食べられる・・。
そんなで・・、今週もおいしく食べました。これでは・・痩せられないか。
じゃぁ、また。
月曜日は・・・ご存じ「讃岐おばさん」お勧めのお店・・・。善通寺市金蔵寺町の「はなや食堂」です。四国霊場76番札所金倉寺の門前にありまして、創業は明治の中期という・・・さぬきうどんの超老舗です。
その後・・何度か改修されておるんでしょうが、天井の低い建物で・・・三丁目の夕日の映画をほうふつとさせる・・食堂です。おじちゃんが窓辺で・・・黄金のてんぷらを揚げております。いわゆる・・讃岐の・・・「揚げもん」ですね。
ここは・・・一般店。かけ小を注文して・・・170円。朝から・・・天ぷらは食べられません・・。揚げたばかりの大学芋を頂きました。甘いものは食べないのですが・・一個食べてみました。そんなに甘くもなく・・おいしかったです。一個は・・・けいこばぁにおみやげです。
さて・・お昼は・・・同じく善通寺市内の櫛梨という地区にある・・・「白川うどん」・・。
国道319号の一本東にある市道でしょうか、尽誠学園の球場が目印で、そこから細い道をくねくねと進む・・・辺鄙な場所にあるうどん屋さん。普通の農家の納屋を改造して・・・うどん店にしたみたい・・。
アームレスリングの現役選手という店長に「かけ小」と注文すると・・どんぶりに麺を入れて出してくれる。そこでお勘定。それを自分でお湯で温めて・・・熱いか、冷たいかのお出汁をかけて・・・天かすやネギのトッピングしてテーブルについて食べる。ここではかけ小で・・200円。
あ、天かすやなくて、藤原屋の揚げ玉だそうです。ゴザで生地を踏んだり、手切りなどにこだわったおうどん。いりこだしの出汁もおいしいです。お手伝いのおばちゃんの笑顔もいいですよ。
で・・、火曜日は・・産廃物の引き渡しの日。体力勝負なもので・・、朝うどんに・・・例の・・・中西うどん・・。
ここは・・自分で好みの量の・・・どんぶりを選ぶ方式。一玉・二玉・三玉用のどんぶりがあって、それを掴むと・・・そこにうどん玉を入れてくれる。それをお湯であたためて、自分でだしをかけて食べる・・。
天かすとかネギはテーブルの上に用意されているので・・お好みで。
お昼は・・・同じく高松市内でも南郊外の・・・岡本町。これまたおなじみの・・・JULIETTAさんのお勧めのお店。国道32号線沿いにある・・・「咲き乃屋」さん。四季折々のお花が楽しめる花壇のあるうどん屋さん。以前には・・「五平」というぶっかけうどんがおいしいうどん屋さんでしたが・・。
花壇では・・・かわいい娘さんが手入れをやっとりました。お姉さんは網戸の掃除・・・。普通のうどん屋さんとはまるきり違う雰囲気・・・。
ここでは・・しっぽくうどんをお願いしました。ここは一般店。500円ですが・・、里芋がでかい・・。鶏肉がでかい・・・。おうどんが多い・・・。
しまったしまった・・島倉千代子。朝うどんが余分だったか・・。
でも・・おいしかったのと・・すがすがしい四人のお姉さん方の印象が良かったです。御見送りをしてくれた・・娘さんの笑顔で・・大満足でした・・。
さて・・・水曜日です。 善通寺市にある・・関連会社の産廃資材の調査でして・・。その合間に・・・朝うどんで・・「宮川製麺所」・・・。
のれんも上がってませんで、この開いた入口から入って・・・。
「奥や奥や・・」という声で・・・厨房の奥へ・・・。そこで、自分でどんぶりを選び・・・、自分で・・・セイロの中からお箸で・・・麺を好きなだけどんぶりに入れて・・・、はがまに沸いているお湯で・・シャカシャカと温めて・・・。
これまた・・・はがまの中で沸いている・・お出汁を大きな杓でどんぶりに入れて・・・、ネギを刻んで入れて・・・しょうがを擦って入れて・・・。
食べて終わると・・・「流しへ持って行って・・、あ、お箸はしたやで」で、お勘定・・・「何を食べたん・・、何を乗せたん?」「かけ小のみ」で・・140円。
なんか・・・客を・・あごで使うような印象を持ったお店・・。でも・・さすがにおいしかったですよ・・。
で・・、お仕事を済ませて・・・その近くの・・・「岸井うどん」へ。
黄色い・・テンカラ(回転灯)がないとわからないような変なお店。そう・・ビニール・ハウスがお店なんです。以前には・・・洋ランを栽培しとったらしいです。そのビニールハウスを利用してのサイドビジネスが・・本業になってしまった。
入口から入って・・・右に進んで・・奥へ入って注文して・・、自分で大根をすっておろして・・ショウガも自分ですって・・・。で・・食べて終わって・・容器を返却して・・・自己申告で・・料金後払い・・。
ま・・・善通寺の変なお店に行ったことでした・・。
さて・・木曜日は・・・。蓄電池の引き渡し日・・。高松市内でのお仕事。
この日の・・朝うどんは・・高松市春日町の・・「ふる里うどん」ゲームセンターの大きな看板の中にひっそりとあるお店で・・、ここにうどん屋さんがあるとはついぞ知らなかった・・。
ここでもかけ小・・・。ここも一応セルフで・・料金前払い・・。160円。
広い店内で・・・ゆったりと食べられる・・。しっぽくがおいしいらしいので、また・・行ってみたい・・。
で・・お昼は・・高松市本山町の川添郵便局前にある・・「鷹の羽」という変わった名前のおうどん屋さん・・・。店作りも・・店内も・・・一般店風だが・・・「当店はセルフです」と書いてある。途中から・・・セルフになったものみたい・・。
ここでもかけ小をオーダー。220円。セミ・セルフ・・・。プチ・セルフか。料金前払いで・・・出来上がったおうどんをカウンターでいただくだけ。食後は容器を返却場へ・・・。
味も・・お出汁も・・・一般店風・・・。おそばがおいしいらしい・・。
で・・金曜日は・・雨になりました・・。この日も蓄電池の引き渡しで高松市内でのお仕事・・・。朝うどんは・・・高松市の「久米池うどん」ここは・・・一般店・・・。ここもおねえさんが多く・・・愛相がいいです。
ここでも・・・かけうどん小・・・290円ですが・・さすがやなぁと思う麺とお出汁・・・。一般店は安心して食べられるかなぁと・・。
で・・お昼は・・・高松市前田東町の・・「あづま」。おなじみ・・「讃岐おばさん」のご推薦のお店です。田んぼの中の・・辺鄙な場所なのに・・・行列のできるお店です・・。
で・・ここではぶっかけ小の温いんをお願いしまして・・・。270円だったかな・・。ボリュームたっぷりなのに・・するっと・・・食べられる・・。
そんなで・・、今週もおいしく食べました。これでは・・痩せられないか。
じゃぁ、また。
トラバ、ありがとうございます~♪
五平さんの後にできたお店のしっぽくうどん、美味しそうですね♪
東に行けばいくほど、しっぽくうどんを
出す店があるような気がする~。
もしかして、西讃もしっぽくって
メジャー?
度々すみません。
讃岐おばさんへ>
おばさんのうどん店巡りは大いに参考になります。
これからもよろしくです・・。
volley さんへ>
香川全域で・・・しっぽくって使うと思うけれど・・・最近・・・西讃には行ってないもんで・・どうだか・・・、自信がありません・・。
機会があれば・・・レポートしますね・・。
じゃぁ、また。