まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

あれこれと 花を巡って 夏の汗

2017年05月03日 | ふるさと散歩

 さぬき市地方は、気圧の谷の影響で概ね曇りとなっている。気温は14.4度から22.3度、湿度は86%から63%、風は1mから5mの東南東の風が一時は強かった。明日の4日は、引き続き気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇る見込みらしい。

 

 世の中は大型連休だ、ゴールデンウィークだと賑やかだけれど、毎日がシルバーウィークな私にとってはまるで別世界。で、今日はここに行って来た。四国霊場88番札所前にある「八十八庵(やそばあん)」のシャクナゲ園である。

 

 ここに入るには、整理券のような「入園券」が必要。これは、この八十八庵で無料で頂ける。でも、マナーの悪い人はいるもので、券も持たずに大きなカメラや三脚をかついで数人が入っていったりする。

 

 で、ここに入れるだけ。この右手の茶店のおねえさんが見るともなくチェックしている。ま、よそさまのお花畑に入らせていただくのだからマナーだけは守りたいもの。でも、入っていった人よりカードははるかに少ないなぁと思う・・・。

 

 ようやく、シャクナゲ園かと思えば、これからずっと上の斜面上にシャクナゲは咲いている。

 

 私は心臓が悪いから上り坂は皆目弱い・・・。息を弾ませながら、這いつくばりながら昇っていく。

 

 で、いい加減なところから降りてくる。

 

 とてもじゃないが、一千本ものシャクナゲを見ることなんぞできない。雰囲気だけで十分。

 

 若い頃、福島県の「アルペンローズ」という電子掲示板(BBS)の仲間と知り合って、何回か、福島を訪問したことがある。そのときに、「石楠花(しゃくなげ)」という言葉を覚えた。

 

 その後、大窪寺境内、大師堂脇にある藤棚を訪ねた。

 

 ここにはツートーンの藤が見られる。スマホを構えるお遍路さんも多い。

 

 お大師堂の正面にはボタンの花が咲いている。

 

 色も大きさも違うボタンの花が満開状態。

 

 あたりは新緑に包まれた大窪寺だった。

 

  今日の内容とは全く関係ないが、今日の掲示板はこれ。「他人の不幸は小さく見えて 自分の不幸は大きく見える」というもの。誰の言葉だったか忘れたけれど、「人間って、双眼鏡みたいなのを持っていて、他人の幸せは、大きく見えるけれど、他人の不幸は、小さく見えるんです。逆に自分の幸せは、小さく見えて、自分の不幸は、大きく見える。そこが解ってないと、一生、幸せになれない」という言葉があった。また、「いつだって、自分に足りないモノばかり数えてしまう。そんなことより自分が持っているモノを数えるべき。」という言葉も、思い出した。「本当の幸せって、それを感じ取れるチカラかも知れないな~」と思ってしまった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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