~ラテン語をゆっくりと自習するブログです~
PAGINA DIADUMENIANI
Latin for Beginners_736
【本文】
as
Superāre est grātum, to conquer is pleasing
Vidēre est crēdere, to see is to believe
【訳文】
例
Superāre est grātum.〔征服することは喜ばしい。〕
Vidēre est crēdere.〔見ることは信じることである。〕
【コメント】
これらの例文における不定法の用法を整理してみると以下のようになります。
① 文の主語になる。 例 superāre, vidēre
この場合、不定法は、中性名詞・単数・主格として扱われる(述語動詞は est と3人称単数形で受け、形容詞は grātum と中性・単数・主格で受ける。)。 |
② 文の補語(主格補語)になる。 例 crēdere
-初学者のためのラテン語-
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