Latin for Beginners_1507

【本文】
 II. If something is not wanted, by
   , conj., in order that not, that not, lest

【語句】
lest:(動詞の原形又は助動詞 should を用いる。)~しないように、~するといけないから

【訳文】
 II. 何かが欲せられていない場合
    接続詞 「~しないために、~しないように」

【新出ラテン語句】


【コメント】
 従属節において否定の目的を表す方法は以下のものです。
  +接続法 「~しないために、~しないように」

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1506

【本文】
   quō (abl. of quī, by which), in order that, that, used when the purpose clause contains a comparative. The ablative quō expresses the measure of difference. (Cf. §317.)

【訳文】
   quōquī の奪格「その分だけ」) 「~するために、~するように」
    目的節が比較級を含むときに用いられる。この奪格 quō は差異の程度を表している。(§317 参照)

【新出ラテン語句】
quō

【コメント】
 従属節において肯定の目的を表す方法の3つ目は以下のものです。
 ③ quō +比較級 +接続法 「~するために、~するように」

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1505

【本文】
 350. A clause of purpose is introduced as follows:
 I. If something is wanted, by
   quī, the relative pronoun (as above)
   ut, conj., in order that, that

【語句】
in order that ~:~する目的で、~するために

【訳文】
 350. 目的節は以下のように導入される。
 I. 何かが欲せられている場合
   quī 関係代名詞(前述のとおり)
   ut 接続詞 「~するために、~するように」

【新出ラテン語句】
ut

【コメント】
 clause of purpose は「目的節」と訳してみました。
 by の前には、a clause of purpose is introduced が省略されていると解せるものと思われます。

 従属節において肯定の目的を表す方法には、本書では3つのものが紹介されています。今回はそのうちの2つを読みます。
 ① 先行詞+関係代名詞 quī +接続法 「~するための(先行詞);~するために、(先行詞)」
   (Latin for Beginners_1501 以下でみた用法です。)
 ② 接続詞 ut +接続法 「~するために、~するように」

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1504

【本文】
 349. RULE. Subjunctive of Purpose. The subjunctive is used in a dependent clause to express the purpose of the action in the principal clause.

【語句】
principal:主要な(principal clause:主節)

【訳文】
 349. 規則 目的の接続法 接続法は従属節において主節の動作・行為の目的を表すために用いられる。

【コメント】
 Latin for Beginners_1501 のラテン文でみれば、カエサルが hominēs mittit(人々を送る)行為をする目的は quī pontem reperiant(橋を見つけること)です。

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1503

【本文】
Such a use of the subjunctive is called the subjunctive of purpose.

【訳文】
接続法のこのような用法は目的の接続法と呼ばれる。

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1502

【本文】
The verb reperiant in the dependent clause is in the subjunctive because it tells us what Caesar wants the men to do; in other words, it expresses his will and the purpose in his mind.

【語句】
in other words:言い換えれば、すなわち
will:意志

【訳文】
従属節の動詞 reperiant は接続法である。なぜならば、それはカエサルが人々にしてほしいと思っている事柄を我々に伝えるからである。言い換えれば、それは彼の意志と彼の心中にある目的を表現しているのである。

【コメント】
 what は関係代名詞で、「~するところの事物」の意味と解してみました。
 “want 人 to do”は、「人に~してもらいたい」の意味です。
 hominēs quī pontem reperiant は、単に「橋を見つける人々」ではなく、「(カエサルが)橋を見つけ(てほしいと思ってい)る人々」であり、「橋を見つける“ための”人々」です。前回の本文の英訳では、「橋を見つけるために(人々を)」と訳してあります。

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1501

【本文】
LESSON LXII

THE SUBJUNCTIVE OF PURPOSE

 348. Observe the sentence
  Caesar hominēs mittit quī pontem reperiant, Caesar sends men to find the bridge

【訳文】
第62課

目的の接続法

 348. 次の文を考察しよう。
  Caesar hominēs mittit quī pontem reperiant.(カエサルは橋を見つけるために人々を送る。)

【コメント】
 この文は、Latin for Beginners_1492 で読んだものと同じです。

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1500

【本文】
Let us not despair of our country while such valor exists, and may the future add new glories to the past.

【語句】
let us not do:~しないようにしよう
despair of ~:~に絶望する、~をあきらめる
valor:武勇、勇猛、勇気
glory:栄光、名誉、栄誉

【訳文】
そうした武勇が存在する間は我々の国に絶望しないようにしよう。そして、未来が過去に新たな栄光を加えますように。

【コメント】
 本文の動詞の法を考えてみると以下のようになるかと思います。なお、誤りがあれば御容赦願います。

  let us not despair : 接続法(「意志」を表していると考えてみました。Latin for Beginners_1489 参照)
  exists : 直説法
  may ... add : 接続法(「願望」を表していると考えてみました。Latin for Beginners_1488 参照)

-初学者のためのラテン語-

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Latin for Beginners_1499

【本文】
He did not even wait until the mines should be removed from the harbor's mouth, but sailed in at once.

【語句】
even:~すら、~さえ
mine:機雷;地雷
remove:取り除く、除去する
sail in:入港する

【訳文】
彼は港の入り口から機雷が取り除かれるまで待つことすらせずに、直ちに入港した。

【コメント】
 本文の動詞の法を考えてみると以下のようになるかと思います。なお、誤りがあれば御容赦願います。

  wait : 直説法
  should be removed : 接続法(「期待」を表していると考えてみました。Latin for Beginners_1491 参照)
  sailed : 直説法

-初学者のためのラテン語-

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