アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ムジカノーヴァ「タッチと響き大研究」

2022年02月27日 | ピアノ
ムジカノーヴァって雑誌、これまで買ったことがなかったというかノーマークだったんですけど…

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特集が「ピアノの構造から知るタッチと響き大研究」で、
なんと内藤晃先生ととしさん(めるちゃんを調律してくれた方)の対談があるというので、即買いました、ハイ

記事関連動画がYoutubeにあがってます
【Part1】ムジカノーヴァ連動企画×内藤晃~タッチと響き 大研究~(*)

ピアニストと調律師対談にしていることの意味は、ピアノという楽器を使って実際にきれいな音を出す、あるいはその中でいろいろな変化をつけて出すということについて、ピアノの構造と弾き方を併せて考えてみようということでしょうね。

まずは、出したい音色のイメージを持つこと
無駄な力で押し付けず、振動を妨げないこと

これが大事なことは、ピアノ弾いてる人が誰でも知っていることでしょうけど(もちろんそれがうまくいくかどうかは別問題として)、
いろいろな音色を出すにはどうしたらいいのか?
音抜けしないように弾くには?
トリルをうまく入れるには?
…そういったことを考えるには、やはりピアノの構造がわかっていたほうが早道です。


詳細は記事を見ていただくとして、このへんを手っ取り早く掴むにはやはり

「見ながら弾く」
のはいいですよね。(グランドピアノなら)譜面台を外して…中の動きを見ながら、いろんな弾き方をしてみる。

ふだん、楽譜にかじりついて弾いているのでなかなかそんなゆとりもありませんが、一部分でもいいので、覚えたところをそうやって「アクションをガン見で」弾いてみるのもおもしろいです。

今日は、ショパンバラ3を最初2ページだけ暗譜してみました。
記事にあった「pとfの時差に慣れることもポイント」…つまり、小さい音で弾こうとすればハンマーを動かし始めてから音が出るまでの時間が少しだけ余計にかかるというのはナルホドという感じです。これまであまりそんな…細かいこと…考えてなかったですね(^^;;


同じ特集の中の別記事に、「耳を開き、理想の音色のタッチを追求しよう」というのがあって「重力奏法」について書かれていたのですが、これはどうも読んでもピンとこなくて(おゆき先生や内藤先生が教えてくれる弾き方とだいぶ違うからかなと思います)。「ペットボトルを掌で挟みながら打鍵する」とか斬新な写真が載ってます。


(*)…記事にQRコードが印刷されてて、上記の動画のpart2が見られるようになっています。


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新しいスタジオを試してみたけれど

2022年02月26日 | ピアノ
うちからまぁまぁ行きやすいところに新しいスタジオができて、それが非常に安いというので試しにいってきました。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ピアノ囲んでわちゃわちゃしてれば楽しいけどね

スタインウェイフルコン(!)がある部屋、二時間借りてみたのでマイミクさん二人に声かけて、三人で。

部屋の写真とかがなかったんで、中の様子がわからなかったのですが…
こんなんでした。狭っ!!


ふつう、このサイズの部屋にフルコン置こうと思わないと思うんですが、ピアノのタテ+弾く人の椅子がちょうど入ってて、横は椅子を置いてもなんとか人が通れる程度に隙間があります。ともかく「練習会」をする感じの部屋ではなくて、基本は一人で籠って練習、せいぜいレッスン(先生一人、生徒一人)が想定されている感じでしょうか。

三人はMAXでしたね。ま、ともかくせっかくなので一人ずつソロ曲を真剣に弾いて…

私はショパンバラ3と半音階的を弾いたんですが、自分的にはあまりうるさくないように心がけて弾いたつもりですがやはりうるさかったかもしれません。狭くてしかもあまりデッドでない部屋にフルコンなので、大屋根は閉めていてもまぁかなりです。

新しいスタジオで内装はぴかぴかですがこのピアノは新品ではありません。こなれているというかくたびれているというか、弾きやすいんですが響きはちょっと変なところもある(メンテが悪いだけかもしれない)。

ということで、良ければ練習会に使おうというような目論見は消えましたが…

三人集まればアンサンブルですよね。

鍵ハモの伴奏してもらったり、初見で弾けそうな連弾したり(三人連弾もありました)、次々楽しかった。

今日使った楽譜:
マサさんの 鍵盤ハーモニカの極意 バロックからポピュラーまで
*「マサさん~」シリーズの中では一番、初見で合わせやすい

連弾と2台ピアノのための バイエルであそぼう
*1stはバイエルの曲ほとんどそのままでよくて、2ndつけるととってもおしゃれになって素敵。2ndけっこうムズイ


ディアベリ 28やさしいピアノ連弾
*「5指の幅で」とあって、1stも2ndも初見しやすい。それで合わせてみるとけっこう楽しい。よくできてます


まぁけど、
ここ使うくらいだったら「おうちオフ」のほうがいいかもね。駅から遠い分、集まるの大変だけど。

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フォークギターっぽくなってまいりました

2022年02月25日 | ピアノ
これまでのところ、G、Em、C、D7という4つのコードを習って、もうこれで「スタンド・バイ・ミー」には足りるんです。

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けど、今日はそれに追加してAmを習いました。

うーん、だんだん増えると混乱してくる…

Cのコードを弾くときは、5線で「ド」、4線で「ミ」、2線で「ド」を押さえていますが、
Amのコードも「5線で「ド」、4線で「ミ」」までは同じですから、あと3線で「ラ」を押さえればいいんです。

そう考えればわかりやすいとは思うんですが、でもなんかヨッコラショになる理由は、3線で「ラ」を押さえる薬指と、4線で「ミ」を押さえる中指がなんだか重なってしまう、ありていにいって邪魔だからです。そういう位置関係は実はEmでも同じだったんですけど、その場合、その「重なる二本」だけをなんとかすればよくて、たぶんやりやすいように微妙に角度調節したりしてるんですね。Amだと、人差し指も押さえるところがあるんで、角度調節というわけにもいきません。

あと、今日は「ドレミファソラシド」を習って(もう知ってたけど)、今後はレッスン最初の指慣らしとしてなんと「音階」が加わるようです。新しいですね。

ピアノでは練習の最初に好き好んで音階弾いたりしませんが、ギターで「ドレミファソラシド」と弾こうと思ったら考え考え必死ですから、私にとっては「単調な基本練習」というのではないんです(笑) 今のところ。

これが、何も考えないでも弾ける、どってことないつまらないこと、になったら、「コード」を覚えるにしてもどこを押さえるのかはさささっと自明で反射的にわかりますから、あとはどの指でどの線を押さえるのかが出てくるように覚えれば済むわけで、だいぶ滑らかになるのかなぁと想像しています。

今日は、「ストローク(じゃんじゃんじゃかじゃか…)」のおさらいをしてから、「スタンド・バイ・ミー」の曲かけ練習をしましたが、

前よりはけっこうスムーズにコードチェンジしながら、「じゃんじゃんじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか…」(So darling, darling,,)とやっていくと、なんだかフォークギター弾いてるなぁって気分になってきます。そういう響き。私が弾いているのは実際にはクラシックギターですが、ピック使って弾いてるし。

そういえば、クラシックギターと、フォークギターの見た目の違いとして、「穴」の脇に模様があるかどうかというのがありますが、あれが「ピックが当たったときに傷つかないように」貼られている模様なのだとしたら、今、ピックで弾くのを習っているのに(借り物の)クラシックギター使ってるのはマズいんですかね?

まぁ先生何もいわないし、いちおう個人的に、楽器に当たらないようには気を付けています。

次回あたり「スタンド・バイ・ミー」がいちおう最後までいくようです。

* * *
ところで、教室の隣に楽器屋さんスペースがあって、楽譜などもひととおりおいてあります。教室生だと5%引きになるので、アマポチするよりいいわね、と思ったらつい帰りに物色してしまって、これをゲット。
ガーシュウィン 珠玉の名曲集 (ドレミ・クラヴィア・アルバム)
気分がガーシュウィンだったので。

ギターに通ってる間に、うちに置いときたい楽譜は買っちゃお♪ (←してやられている)

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オミクロンに対してワクチンは効いているのか?

2022年02月24日 | 生活
三回目接種をご検討中の方も多いと思うので、オミクロンが流行っているときのワクチン効果のデータを探してみました。

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ちなみに「三回目打ちましょう」的な記事でよく紹介されているのは
(例: 1からわかる!新型コロナ(4)ワクチン 3回目接種 オミクロン株への効果は? 【2022年2月改訂版】)
「2回目の接種から25週を過ぎると、オミクロン株の場合、発症を防ぐ効果は10%程度にまで下がってしまいます。」
これは、イギリスの調査結果に基づく数字です。(この記述の後のほうに、グラフも出てきます)

でも、これまで二年以上の経験で、日本の状況が欧米とかなり異なったものになることはわかっているので、ぜひ日本のデータが知りたいところです。

第72回厚労省のアドバイザリーボード資料で、年齢別、接種状況別に感染率をまとめたものがあります。資料2-5の71ページ:

これによれば、重症化が問題になりそうな80-89歳で見て、10万人あたりの新規陽性者数が、未接種で1797.5人、2回済で93.1人となっています。つまり、効果は95%くらいです。えっ!?
95%といったら、武漢株に対するワクチン効果の、しかも打ってすぐ一番効いてるときくらいですよ。すごくないですか。
年代によってかなり違いますが、たとえば50代でも80%くらいと、高い効果が出ています。

これはとても「常識」と違うデータで、どう解釈していいのか悩んでしまいますが…

このデータを引用しつつ、3回目接種を奨めている忽那先生の記事がありました。

(A) 前述の厚労省データに基づき、ワクチン(2回)がオミクロンに対しても効いていることを主張しつつ、
(B) イギリスのデータに基づき、「半年ほど経つと発症予防効果はほとんど期待できなくなります」といいつつ、
3回目接種を奨めています。(A)と(B)はさすがに乖離が激しいと(たぶん)忽那先生は思っていて、なのでワクチン効果を「%」表記することなく、
「ワクチン未接種の人、2回接種済みの人との10万人当たりの新規陽性者数を比べてみると、全ての世代においてワクチン未接種者の方がワクチン2回目接種済みの方よりも3倍〜20倍ほど多くなっています。」と一目では比べにくい書き方にしています。

実際、日本では2回目接種から何か月も経ってなお、オミクロンにこんなに効いているとしたらものすごく大きなことで、それこそ論文にもなりそうですし、そもそも3回目接種いりませんね。でもそういう主張は誰もしていないようです。いったい、このデータは??

その種明かしになりそうなものが、同じアドバイザリーボード資料の「資料3-2」にありました。同じくHER-SYSデータを引用したものがあったのです。

表中、疫学週5、開始日が1/31となっているものが上の表と同じ週です。この表は年代別ではありませんが、合計数を比較しますとびっくりするほど違っていて、
同じデータベースから引っ張ってきたのに、ナニゴト!?

よく見ると、同じ週についてではありますが、データベースを参照した日が違います。
1/31-2/6のデータを2/7に参照したもの(資料2-5)と比較して、
1/31-2/6のデータを2/15に参照したもの(資料3-2)は
未接種が65歳未満で86491人、65歳以上で10426人減り(!)、
二回接種が65歳未満で7643人、65歳以上で974人増え、
接種歴不明が65歳未満で121756人、65歳以上で14170人増えています。(*)

つまり、HER-SYS(感染者が発生する都度登録するDB)の登録は、そちにじわじわ遅れた登録がされて母数が増えるだけでなく、とりあえず「未接種」に分類されていたものが接種ありになったり接種歴不明になったり、大幅な付け替えがされるということです。運用がそうなっているのはまぁ仕方がないことなのかもしれませんが、すぐ参照したデータは実態から大きくかけ離れていることを知りつつ、それをワクチン効果「あり」の根拠として「毎回」使っているのは問題です。
(別の回の資料も、「資料2-5」と「資料3-2」のデータベース参照日の違いは同様でした)

ただしその効果があまり高すぎてしまい、そのまま出すと単に「3回目打つ必要ないじゃん」になるため、あまり喧伝しすぎないように「そっと」使っている(^^;;

何をいいたいかというと、この国は、まともにデータを取るつもりがない(または取る能力がない)のでメッセージはたいへん気をつけて受け取る必要があるということです。


データの規模は小さくなりますが、年齢層別・接種歴別に細かくデータを出しているところとして、浜松市があります。

週によって違いがありますが、ざっくりみると、感染については、40代以上がほぼ効果なし、若い年代はやや効果ありで、イギリスのデータと大きな違いはありません。

それなら三回目打つとどうなんだということで、二つ目の表を見ると三回目でもやっぱりかかっているので(4の週、5の週それぞれでの3回目接種率がわからないのと接種率不明が大きすぎるので効果の計算はしにくいが)感染予防効果についてはさほど期待できないとして、

気になる重症化予防効果ですが、「浜松市」だとそもそも重症化する人が接種済みも未接種も少なすぎて、はっきりとはわかりません。国のほうは「接種歴不明」が多すぎでよくわかりません。いずれにせよ、高齢者かつ持病有でもなければそうそう重症化していないので、それ以外の方は三回目打たなくても(まったく打たなくても)コロナよりほかの病気や事故の心配をしたほうがいいレベルだと思いますが。


(*) そもそもなんでこんなに接種歴が不明なのかというと、感染者を登録するシステムと、接種を登録するシステムが何も連携していないところがまず根本的な問題で、また、HER-SYSに手入力する際、接種したことはわかっていても接種日が不明だと接種済みとは入力できないなどの問題があり、なかなか実態を反映しづらいようです。

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紙とGVIDO、一長一短

2022年02月23日 | ピアノ
今日は練習会があったので、「GVIDOで半音階的幻想曲とフーガ」を初めて人前で試してみたのですが…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←覚えて弾けるんなら話が早いんだけど。フーガは一生無理

つまり、前回までは、コピー譜を百均のスクラップブックに貼ったものを使用していて、そうすると3~4ページいっぺんに見られますから、譜めくりの回数は少なくて済むんですね。
しかし、回数は少なくても「びろー-ん」と大きな紙をめくるのはけっこうガサガサうるさいし、スマートじゃありません。

GVIDOにすると、見た目はすっきり、めくる音もしなくてめくる動作も小さくスマートです。

今日の会場は初めて使うところで、


ピアノはわりと弾きやすくよく響くヤマハ。

弾き始めてしまって「おっとぉ」と思ったのですが、天井からの照明がGVIDO表面にかなりテカります。
ちらちら光るし、マスク(会場の方針で演奏中も外しちゃいけない)からくる蒸気が眼鏡にかかるとほんのり曇って、見にくいのなんのって。。

いや冷静に考えると、そんなに細かいとこまで見えなくても、もうあらかたわかってると思うんですがね、暗譜まではしてないにしても。さすがに。
でも指番号とかは小さいし、なんか見るつもりのものが見えないと気になっちゃうんですよね。

というわけでさんざんでしたが…とにかく最後まで弾きました。

譜めくりについては、幻想曲のほうは紙でもGVIDOでも問題ないけれど、
フーガのほうは紙でもGVIDOでも問題ありです。

GVIDOだとこういうスキマでめくろうとしているのですが


微妙に間に合わない。そして、ややこしいところでめくろうとすると危険度200%増し。

やっぱり本番は譜めくりお願いしようと思います。そのために、手前の練習会から譜めくりお願いしよう(譜めくりしてもらって動揺しない練習)。

二巡目は、ショパン/バラード第三番を途中まで弾いたんですけど、
ちゃんとマスクのフィットを調整して息が眼鏡にあたらないようにしておいたし、
弾き始める前にはGVIDO画面のテカりをチェックして、譜面台の角度を変えたし(だいぶ光らなくなりました)、
かぜん弾きやすくなりました…そして、この曲は譜めくりタイミングも問題ないのがいいところ。

ちゃんと現状の実力どおりには気分よく弾きました。


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