アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

お指の都合でテンポずらしちゃダメよね!?

2012年10月30日 | ピアノ
話がすごい前後してますが、しぶかう先生のところにモーツァルトもってレッスンに行きました(^^)

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もうはるか金曜日のことでした。土日があんまり詰め詰めだったんですでに記憶があやふやですが、しぶかう先生が先にブログを書いてくださっていたのでそっちを読んで記憶を新たにして(おい)…

それでですね。

現状、楽しくは弾いているわけですが、全体が「テキトー」なK.V.333の三楽章。この荒々なところをどうやってまともにしていくか…

先生は、とりあえず止めずに一回、全体の演奏を聴いていたのですが、途中であれをああしたいこれをこうしたいって、もう爆発寸前だったみたいで(^^;; 弾き終わるとすぐ、改善ポイントをさらさらと書いてくださいました。

・左の音楽の流れ…やっぱり、演奏のクオリティの鍵を握るのが左手ですよね。ちゃんと「流れ」ができるように。
・テンポ感…テンポ感というか、ぶっちゃけテンポそのものが大問題。「お指の都合」があって16分音符があんまり速く弾けないわけだけど、それに合わせちゃうと全体が「鈍重」になってしまう。ってんで、テキトーに木に竹を接いだ格好なのがこないだの録音ですが(汗) やっぱりお指の都合でコロコロとテンポが揺れるのはまずいでしょうと。そりゃそうだ。
・速いパッセージの方向性…ただ音が均等に並んでいればよしというものでもなく(いやそれがそもそもできてないんだがそれはともかく)、音楽の一部であるからして、適宜「くるりん」とか「上昇!!」とかそういう、なんていうか「絵を描く」必要があるわけですね。ヨーコ先生のレッスンのときに、「物理法則に則って」といってたのと似た感覚でしょうか。

しぶかう先生は、この件について私が前回、「レッスン中にはうまくいったわりに再現性がなかった」といっていたことについてだいぶ気にしてらして、今回は念入りに説明。いやーお手数おかけします。前回はちょっと頭での理解に誤解があって、「くるりん」と上に向かうと「軽く弾く」のかと思ったのでなんか感覚とずれてうまくいかなかったんだけど。今回はもう理解したと思います(理解は…)。


さて、もともと、音階練習にモーツァルトはどうだろうか、という視点もあったわけで、音階練習をする、音階練習になるというのは当然の流れですね。ここまでは、ただ曲を楽しく弾く、というだけで多少の改善があったのですが、ここから先、ツブをそろえていくとか、テンポアップを可能にするとかいったことになると、やはりそれだけではなかなか。

先生からは、「拍の頭を長く弾く練習」とか「全部をスタッカートで弾く練習」とかちゃんとツブぞろいで弾けるようにする練習をアドバイスしてもらったんだけど。

まぁほら、今現在、ピアノを純粋なストレス解消として位置づけている以上、あんまりそういう練習にこだわるつもりはなく…
好奇心、あるいはそれで「すっといくようになる感動」だとか、そんな原動力で短期的にも自分的にペイする範囲で練習するつもりなので、改善はだいぶ先かもしれないわね(^^;;

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新しいサロンでクラスコンサート♪

2012年10月28日 | バイオリン
今日も今日とて、学校説明からのはしご…しかも説明会が、書いてあった時間より長びいて焦りまくり。
(まさか、各教科から今年の出題方針とか説明してる最中に席立つわけにも-汗)

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でもまぁ、時間的にはちょうどよかったというか。リハといってもたいした人数いるわけじゃないので、ゆっくり音出ししてゆっくり合わせ確認して、余裕でした。というか、二時(開演予定時刻)過ぎてもまだまったりリハやってたし。

二時を回ったときに、ちょうど一番目に弾く人がピアノと合わせていたので、それ客席で聞いてて、終わってわーっと拍手したら、「今の練習です」って(^^;; でもいい感じで合ってましたけど。こっから本番ですね。

そんな感じでゆるく始まりました。一人ずつの演目でまず弾いて…

なにしろ前回は、ピアノ担当が私のみという「寒々しい」状況だったため、先生の演奏は私が伴奏し、私がバイオリンを弾くときは先生とデュオ、ほかの生徒が弾くときの伴奏は中川先生というふうにやっていたのですが、今回はこまたろう母さんも中川先生(だんな様)もいるので万全の体勢です。

ところで、恒例で私もピアノソロ曲をひとつ弾いたんですが、なにしろピアノをばんばん弾く人がいない前提の「恒例」だったからねぇ…なんかこまたろう母さんの前で弾ける曲がなく(笑)、それなら短いのがいいよなと思って、湯山昭の「バームクーヘン」にしたら、先日の合わせのときにちょっと冒頭を鳴らしてピアノの弾き心地を試していたらば

「あらそこそうじゃなくて」…いきなりダメ出しでたぁ~(o_o)
二重線になってるしはっきりシーンチェンジしないと。といわれました。あ、そうですね、うむ。。

とまぁ、不安ではありますが、難しい曲じゃありませんから、破綻はしないでしょう。

と、思っていたところ、いきなり難題が。本番、ってことで蛍光灯照明を落として、シャンデリアに切り替えたら楽譜(しかもインク切れのときのコピーでかすれてるやつ)がぜんぜん見えず(老眼だし…)、弾いてたら、今どの段だかわからなくなってしまいました(^^;; 困った。何がなんだかわからないうちに終わっちゃった。あっつー間の曲だし。

こまたろう母さんのほうのピアノは、グリーグの叙情小曲集だか、とにかく堂々たる演奏で、決して弾きやすいピアノじゃないんですが、よく工夫して鳴らしています。前半はやや慎重な感じだったけど、だんだんノッてきて後半とても素敵でした。

気を取り直してビバルディ、こちらはもう緊張するとかしないとかではなく、バイオリン弾いてないよ、のレベルだけど一夜漬け的に金曜日だけチョビくんの機嫌をとったのがどう出るか。

弾いてみたところ、鳴りはどうもつかめない感じのままだけど、音程はわりと合うようになりました。苦手の重音もそんなにずれなかったので私にしてはまぁよいでしょう。合わせはばっちり…といいたいところだけど、一回、先生が落ちた(o_o;; えーっ、ずれたことないところだったのに!! でもたぶんココで復活できるなと思ったタイミングですかさずリカバリーしました。私と先生の息はほんとぴったりです。なんとこまたろう母さんは伴奏しててその「落ち」に気づいてませんでしたよ。

最後はかっこよく終わった…と思う…

今日はよしぞうが聞きに来てたんだけど、それによれば、なかなかいい演奏だった(ノリが)けど、デュオがハモり系の曲じゃなく、かけあい系の曲なので、「片方の人が」鳴り負けてるのがちょっと気になるんだそうな。そりゃ、けど無理な話やね。

それで、全員の演奏が一巡したら、今度は初見大会。「日本の歌メドレー」と「ムーンリバー」。その場で、一回練習一回本番と、ほんとにぶっつけだったんだけど、合い方ばっちり響きもふんわりでほんとに気持ちよく弾けました。それぞれ、大人からバイオリンの初心者で、一人ずつのときの鳴りはいまいちなんだけど、束になるとすごくいい感じに響くのが弦のおもしろいところです。

というか、このチームワークがすばらしいんだよね。もう何度もクラスコンサートや、アンサンブルで、互いの演奏を聴きあったり、いっしょに曲を仕上げたりしてきた仲間だから、信頼感があります。

終わったあとは、おいしく飲み食いしておしゃべりして、なんか時間があっという間。中川先生(だんな様)のほうもワインが入るとけっこうしゃべりますね。それにしても先生の書き分けが面倒なんだけど。なんかよい表記方法はないかな(まさかfirst nameで書く!?)

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前奏曲は「夜明け」、序曲は「日没」(レヴィ=ストロース)

2012年10月27日 | ピアノ
レヴィ=ストロースって誰!? という状態の人が行くイベントではないと思うが、内藤先生の追っかけを自認する私としては行かずばなるまい(^^;;

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「トークとピアノの工房 <レヴィ=ストロース 夜と音楽>」
対話 今福龍太×小沼純一 ピアノ 内藤晃
だって、参加費無料、資料代1000円で演奏が聴けちゃうなんておトク~ピアノはベヒシュタインです。

しかし今日は、予定になかった学校説明会をひとつこなして、どうしようもなく一時間遅れての会場入り。話がちっともわかんないうえに大遅刻ってどうよ。トークの部分が完璧意味不明でも不思議はない。せめてもの準備として、電車の中では「レヴィ=ストロース入門(小田亮、ちくま新書)」を読んでみるが、これがまた。。

構造主義、誰トク、って感じでさっぱりぴんとこない。でもとにかく、最後のほうをいきなり読んでみたところによると、西洋中心の勝手な歴史観(あとはみんな未開民族で、徐々に文明開化されてくる的な)に異を唱えた人なのかな??(違ってたらごめん) それから本をぱらぱらめくってみると、「インセストと婚姻の謎解き」だけはすごくよくわかった。交叉イトコ婚の話とか。なるほどおもしろそうな人ではある。でも、なんでピアノとからんだイベントになるのか依然としてわからないけど。

私が会場に入っていくと、レヴィ=ストロースがブラジルに行ってどうとかというコーナーで、ちょうど内藤先生の演奏が始まるところ。ミヨーとかヴイラ=ロボスとか、ふだんあまり聞かない曲がいろいろ聴けて、それはとてもいいんだけど、話の内容はさっぱりつかめない。席が後ろのほうで、話してる人のノリとかがよくわからないせいもある。

そして休憩になり、ロビーに出て行くと本が展示販売されている。もちろんレヴィ=ストロースの本がメインだろうけど、私の気を引いたのはこの本:「バッハ「ゴルトベルク変奏曲」世界・音楽・メディア」(小沼純一、みすず書房)
これならおもしろそうと思って、それを買って席に戻る。よく見ると一番前の席が空いていたんでついでに引越し。休憩時間はゴルトベルク本を読んで、小沼さんというのはこっちに座ってる人ね。と予習(?)

席を替えて気分も変えて、ぐっと乗ってきたところで話題も変わって、今度はレヴィ=ストロースと音楽のつながりの話になったらしい。がぜんわかりやすくなって…

レヴィ=ストロースは、「言語」という共通の「親」から(音が取り出されて)音楽が生まれ、(意味が取り出されて)神話が生まれたといってたらしいんだけど。音楽と神話は両方、彼にとっての最重要テーマであり、その二つは時間性アートの「姉妹」であるというような。それはそんなにピンと来ないんだけど…

次に、記事タイトルにしてみました「前奏曲」と「序曲」の話。
夜明けも日没も美しい時間帯ではあるんだけど、彼に言わせると夜明けは「前奏曲」、日没が「序曲」。そもそもその二つはどう違うかというと、前奏曲は付随的なもので、短くて、シンプル。序曲のほうは、全体を凝縮したもので…そう、一日に起こったことのすべてを、夜の闇に向かってだんだん吸い込んでいくような。

「前奏曲」と「序曲」の違いに思いをいたしたことは、この四十ン年の人生の中で一度もなかったんだけれど(^^;; そう言われてみるとなんだか納得してしまうというか、きれいな言い方をする人だなって。

演奏のほうでは、バッハの「前奏曲」。平均律にフーガとセットになっていちいちついてるアレです。それと、同じくバッハのパルティータから「序曲」。これを聞き比べれば、それはすごく違う。序曲のほうはしっかり構造化されていて、確かに、いろいろなことを内包している感じですね。

ここから先は、トークと演奏がかみあって、次々と納得へ引き入れられていくような、とても楽しいイベントでした。
個人としての死(夜)→種としての存在が生成される、という話からちゃんと神話に結びついていきました。それから、フーガ、レシタティーボ(朗唱…音楽と言語、両生類的)、神話テーマとしての鳥、そして虹、半音階。いちいち書いてたら十日分くらいの記事になりそうなのでさくっと割愛しますが。

ようやくわかった。この面子で、この会場で、この資料(これがまたたいへんおしゃれなつくりで(*))を配布してやる、レヴィ=ストロースがテーマのイベント。ほんとにこういうのやってみたかったんだろうなぁという、贅沢なイベントでした。終了後は、ワインも出るレセプションで、さらにお話が聞けるらしかったけど。もう急いで家に帰らないとバイオリンの音をちょっと出す暇もなくなっちゃうし、明日はクラスコンサートだし、あぁ~。後ろ髪引かれつつ。なんてせわしない土日(いや、ぜんぶ自分のせいですが)。

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(*) ペーター版の楽譜風にした表紙、綴じは虹を思わせる色糸で、中も写真やイラストを駆使して。
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準備不足ですが合わせ練習…

2012年10月25日 | バイオリン
気が付いたら、クラスコンサートがもう日曜日に迫っている(-_-;;

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え…忙しい忙しいとかいいつつ、何件のイベントに顔つっこんでるんだって…
それを言わないでください、いろいろあるんです…

これはね、中川先生にバイオリンを習ってる大人を集めてこじんまりとやるクラスコンサートで、これはもちろん出なきゃってことで。ちなみに去年の模様はこんな→「「ハイ、次本番いきます」のクラスコンサート

このときは「え~?? どの「ラ」で調弦します!?」ってくらいひどい状態のグランドピアノだったけど。今度はちゃんと調律してあるピアノだものねぇ(^^)

というわけで、今度こそぱりっと伴奏したいところではあるけど。今度は伴奏の出番なし。今は伴奏の練習がまともにできる状況でなし、練習しないで伴奏できるわけはなし、ということで私と先生がビバルディを弾き(バイオリンね)、こまたろう母さんが伴奏ということになっている。

昨日は、こまたろう母さんにも来てもらって合わせ。こまたろう母さんは新しいサロンに初めて入ってみたわけだけど、いろいろ見回して非常に気に入った様子。広いしゴージャスだし楽器たくさんあるし。客席も十二分にあって、ほんと「素人が伴奏を楽しむ会」にはお誂えむき。

私たちが到着したときはまだ前の人がレッスン中だったんだけど、グランドピアノのそばでバイオリンレッスンやっていても、そこからかなり離れたソファセットのあたりで私とこまたろう母さんがしゃべっていてもあんまり問題ないってくらい。壁もなくつながりながら、気配は離れているという感じ。


私は会社帰りで、チョビくんは連れてきてないもんだから、サロンで借りたバイオリンで合わせ。当日はもちろんチョビで弾くんだから、そこが違うところだ。

何が違うって、まぁチョビくんに比べるとずっと「けちょい」楽器なので、なんか先生に「弾き負けて」音が前に出て行かないのが、
どこまで腕のせいでどこまで楽器のせいだかよくわからない。

まー大半は腕のせいだと思うけどね…

あ、楽器を逆にして弾いてみてもらえばよかった? (違)

あるいは逆に、最近まったく完璧に、チョビくんの機嫌をとってないわけだから、急に弾こうとしたら余計鳴らないことだってありうる??

…なんか怖いなぁ…

ということで、明日、金曜日は思い切って休みを取って、チョビくんの機嫌もとっておこうと思います(ほかにもやりたいことがあるし)

ビバルディは二つのバイオリンがかけあいをしながら、出たり引いたり、そこがおもしろいところなんだけど、私のバイオリンが「出て」いかないところがちょっとね。とりあえず、合わせに関してはほとんど不安なく、そりゃ先生と私は息ばっちりだし(^^) こまたろう母さんも心配ないから、まーとにかく私がまともに弾けてればノープロブレムですよ。

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「素人が伴奏を楽しむ会」日程決定

2012年10月24日 | ピアノ
「素人が伴奏を楽しむ会」の日程が決まりました!! 来年3月31日(日曜日)です~

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これまでに参加表明していただいた方は:

私…先生(バイオリン)の伴奏にするか、先生(ピアノ)と連弾にするか、両方するか迷っちゃう~ ほかの人の人数状況を見て決めよう。
ミケ子さん…先生(バイオリン)の伴奏
こまたろう母さん…先生(バイオリン)の伴奏
スケルツオさん…先生(バイオリン)の伴奏。私のバイオリンの伴奏もしてくれるかも。
Yokoさん&息子1くん…息子1くんが先生(バイオリン)の伴奏、Yokoさん聴き参加
ゆかりちゃん&母さん…参加形態未定、だそうですけど、当然ゆかりちゃん弾いてくれるよね??
aniaさん…コントラバスを弾く←スケルツオさんが伴奏
ばっかいず世話係さん…聴き参加。(え?? 弾かないの?)

ここまで前回参加者。以下新規参加者

yokonyanさん…先生(バイオリン)の伴奏、先生(ピアノ)に伴奏してもらってバイオリン (^o^)/
きーちゃんさん…バイオリンを弾く←こまたろう母さんが伴奏
海実さん…ソプラノ←誰が伴奏するか未定
桧村さん…聴き参加
ocarinaさん…聴き参加

会場はまだゆとりがありますので、聴き参加は間近になってご予定が空いていたら、やおらご連絡いただくということでもノープロブレムです。うちのリビングじゃこうはいかないよね。ほんと、会場移してよかった!!

早めに日にちを決めたのは、曲決めのための猶予ですから…
曲を迷うのも、お楽しみのうちだものね。

これだと何曲になるかな。私をとりあえず「2」と勘定して、なんとなく12曲くらいかな。参加者同士のアンサンブルをカップリングしていけばこのメンバーのままいくらでも増やせるけど、まだ新規参加者がいても数人だいじょうぶな感じです。よろしくご検討ください(^-^)

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