アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

大晦日は家族カラオケ! そして過去へ

2010年12月31日 | ピアノ
冬休みの宿題は、夏休みに引き続きポイント換算されているこじろう。大晦日は家族でカラオケに行きたいって話になったとき、それじゃあ30日の夜寝るまで(11:00限定)に31日分のポイントが消化できれば、ということになった。

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こじろうは、大丈夫だいじょうぶと言っていたものの、昨日はまたろうもはなひめも家にいるもんだから、またろうとカードバトルについて語り、はなひめとは顔を合わせるたびに喧嘩。効率悪いったら…

で、当然のことながら全然、だいじょばなくって(-_-;; じゃあカラオケの予約はできないねということに。でもこじろうは諦めず、「5:30に起きてやるから」と意欲というか未練を見せ、よしぞうとひと悶着。

それで実際早起きができるかどうかは五分五分か?? と思われたが、執念を見せたこじろう、めずらしくパキッと起きて本気の集中力を見せ、5ポイント分(つまり見積もり5時間分)を4時間で仕上げた。

それから、遅めの朝ごはん、そして家族総出の「大片付け」。「大掃除」ではない。あくまでも「片付け」なんだけど、今回は、11月の「あたばよ2の会」の名残りがあったため傷が浅く、驚くべき速さで片付いた。それで、やっぱりカラオケ!! という話になる。

今回は、VNYOさん専用スタジオではなく、もっと安いカラオケ店を利用し長時間確保。がんがんいきますよー(^-^)

みんな最初のうちは、最近仕入れた新ネタを披露。またろうは「刀語」の曲をいくつも…最近の研鑽(動画検索と鑑賞)のほどがうかがわれる。私やよしぞうも次々「君の知らない物語」や「Sugar Sweet Nightmare」など「化物語」の歌でいく。なんか西尾維新で暮れる年だな…。

新ネタが尽きるとだんだん遡っていくことになるのだが、母はまず、しばらく前から漁っているアニソン系で「God knows」「Only My Railgun」、初音ミク曲で「みっくみくにしてやんよ」など。このへんのは音域も合うしめっちゃ歌いやすいんだよね。

こじろうが、「お母さんの歌って、音程は完璧だけど、歌詞がちゃんと収まってませんが」。そうなんです。バイオリンでしか練習してないので、音程はわかるんだけど、歌詞がわからんのよ。

はなひめは、ネタが尽きると童謡に流れる。はなひめの声質で「となりのトトロ」などを歌われると、オタク曲ばっかり続く中で非常になごむが、
「もういくつ寝ると、おしょうがつ…」←ひとつだよ!!
「ジングルベル、ジングルベル、すずがなる…」←今いちばん季節はずれな歌だよ!!
と突っ込みどころ満載。

さらに時代をさかのぼる中で、よしぞうが「またろうが小さいころ大好きだったの入れていい??」と言い出す。「いいよ、何?? 『The Biggest Dreamer(デジモンテイマーズ)??』」「いやもっと古いの」「え、『Take me higher(ウルトラマンティガ)』??」「いやもっと」…。

それで、よしぞうがまたろうのために入れたのは「ムーンライト伝説」。またろうは「えーっ、それはいくらなんでも無理。まったく記憶にないって」。確かに、またろうがピンクのバスタオルをまとって「月に代わって…」と言っていたころって、保育園の一歳児クラスだったんだけどね。

しかし、いざイントロが流れてみると、「うっ、知ってる…」。完璧に歌えたまたろうですよ。
「歌えてしまったorz」
と、ショックを隠せないまたろう。「だからね、君のDNAに刻み込まれているわけよ」とよしぞう、「三つ子の魂っていうもんね~」と母。

そこからさらに時代をさかのぼって「疾風ザブングル」あたりをよしぞう+またろうで熱唱したところでおよそタイム・アップ。

「えーっ、もう??」と不満げなはなひめに、「もう一曲入れていいよ」といって入れさせると、はなひめのチョイスは「悪の娘」(-_-;; これがもう、はなひめの声質とベストマッチで、しかもよくこんな高音まで出るなってところが、すごくボーカロイドっぽく入って、完璧。そしてさらにすばらしいのは、セリフ部分。「あら、おやつの時間だわ」「さぁ、ひざまづきなさい!!」「この、無礼者!!」とか。どハマリですよ。絶品です。

というわけで、無事今年もおしまい。皆様、よいお年を。

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ピアノWeb発表会の曲、決めました!!

2010年12月30日 | ピアノ
先日の、大人の発表会。小さな子どもがたくさん出てくる発表会はそりゃ、かわいいけれど、今後、自分が曲を弾いていくのの参考になるといったらやっぱり大人の発表会です。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←発表会の曲じゃないけどシベリウス録音してみました(末尾)

うまい下手は、いろいろ。その中で、自分は、これを弾きたい!! こう弾きたい!! というのがにじみ出ています。緊張と戦いながら(^^;; 選曲も、みなさん工夫を凝らしていますよね。

その中で、私がちょっと気をひかれたのがシベリウス。その方が弾いてたのは「樅の木」「ワルツ」。おぉ~ワルツだって。シベリウスもありですねぇ。

シベリウスって、シンプルな音配置でちょっとおしゃれ、それでいてちょっとなつかしい感じで、難しくないけど子どもっぽくもない。小規模な曲がたくさんあって、大人の趣味ピアノ向きですよね。あーワルツかー、いい曲だな。家の楽譜にはあったかな??

家にあるのは全音版の小品集。ワルツはなかったけど。別の曲がありました。「Dance(踊り)」…まんまやがな(^^;;

聞いたことのない曲ですが、初見で音がおおよそ並ぶくらいのシンプルな曲で、長さもコンパクトな3ページ。それでいてちょっと心ひかれる音の並びがいい感じです。

そうそう、私って、なんとなく「譜読みが得意」と自分で思っているフシがあるけど(笑)、その実、「素」で譜読みしたことなんてほとんどまったくといっていいほどなくて、いつも「音源」頼み。何度もCDで聞いたりして、んーこれでいけそうかな、と思ってから弾いてみるわけだから、実際は楽譜から読み取ったというよりは、耳に残っているのをなんとなく楽譜を助けにして再現してるようなもの。かといって耳コピができるほどの記憶力も再現力もまったくなく、常に半端なミックス状態。

たまには音源ナシで弾いてみるってのもいいかもしれない。

ということで、この年末年始休みに(といっても短いけど)練習して、あえて音源は探さずにいってみましょっか。

私にとって、シベリウスといったらコレ!! の「孤独な松の木」。前に弾いたことがあるのですが、思い出して弾いてみました。やっぱりいい曲ですねぇ。


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怒涛の年末進行

2010年12月29日 | 生活
会社の年末年始休日は12/30~1/3。この中にすっぽり土日が埋まってしまうと、なんだか損をした気分(-_-;;

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←今日は年賀状を仕上げる!!

いや、そんなに仕事してるわけじゃない、というか、先に遊びにいっちゃった(旅行、発表会)のがいけないんだけれども、子ども部屋は冬休みのお持ち帰り品でしっちゃかめっちゃかだし、年賀状まだだし、髪の毛切りに行かなきゃだし、またろうとこじろうとはなひめの宿題も押せ押せだし…「舞曲」の練習これからだし~

あーもぅ。仕事は今日まであるけど、どうせ今日はほとんど人が来ないし、私も休んだって大勢に影響あるまい。美容院の予約を午後に入れて、半休を取ることにした。ほんとは発表会前に切って颯爽と(笑)舞台に立ちたかったんだけど、どうしても事前に予約が入れられなくてね。ま、誰も気にしちゃいないとは思うけどさ。

だいたい、いつも髪の毛を切りたいと思って(同窓会前とか発表会前とか)、アクションを起こすときはすでに遅く、都合のつく時間には予約が取れなくていつもイベント後に切りに行ってるのはどうしたわけか(^^;;

私が午後半休というと、はなひめが私も連れて行ってほしいという。前髪が伸びちゃって限界を越え、いまやゲゲゲの鬼太郎ごっこができてしまうようになったので。でも、私が行く美容院は会社のほうの近くだから連れて行けないし、家に帰ってから連れて行くのでは、ここで一気に年賀状印刷を済ませるという予定と両立しないのでは…

ということで、なんか全体に「間に合ってない感」が漂っているけど、この年末年始休みのto doを宣言しておこう!!

・「舞曲」の練習と録音!(ピアノ)
・リーディングのコンチェルト練習(バイオリン)
・はなひめの冬期講習を軌道に乗せる。

それぞれの冬休みの宿題は、母のto doじゃないから書かないよ。各人ちゃんと終わるように進めてね。徹夜なしでね。昨日も、プリントが見つからないからできないといって滞っていたこじろう、放っておいたら自力で発見したよ。推定ロスタイムは半日くらい。見つかるまで別の宿題やっておくとかいう知恵は「まだ」ないらしい。

またろうは、宿題の一覧表を作るのは嫌といって抵抗していたが(なぜそこで抵抗…)父がそこだけは義務だ、そんなこともしない奴の月謝は払わねぇ~と言い出して決着。しかしこじろう流ポイント制の導入は拒否。オンスケなのかビハインドなのかわからないまま。

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発表会前、緊張しないためのひみつのとっくん

2010年12月28日 | バイオリン
アトリエ・ムジカの発表会前に、こまたろう母さんとレッスンで合わせたのは一回だけ。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ピアノは舞台の上で孤独だからしかたがないかと思ってたけど

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←バイオリンも、案外緊張するもんだ。

ちょっとやっぱり、気になるというか、本番前にもう一度合わせておきたいねぇ…ということで、練習場所を予約しました。本番は5時からなので、余裕はあります。

これまでいろんなイベントに参加したけど、自分でスタジオの予約をするのは初めて。自分で主催するイベントはいつも自宅だったから。そこでまず日和って、発表会を主催するヤマハ教室に電話をかけてみたが、午前なら練習していいけど午後はもう閉めちゃって発表会準備に出払ってしまうそう。そりゃそうか。

同じ楽器店系列のヤマハ教室も調べてみたけど、日曜日はほとんど休み。都心にある別の楽器店系列のヤマハ教室は…やってはいたけど、練習室の貸し出しはずいぶん高額。

でも場所が都合よくないと意味ないし。そこで、こまたろう母さんと私の家からどっちもすんなり来られて、アトリエ・ムジカにも一本で行ける某乗り換え駅に絞り、キーワードを変えながらしつこく検索…それでようやく見つけた、マイナーなところが、ピアノ有りの部屋で一時間900円ぽっきり、登録料などもなし。こりゃ安いや。

そこでたっぷり二時間予約。せっかくこまたろう母さんと会うんだったら、最低限の合わせをするだけじゃなくて、ピアノのほう(グラナドス)も練習して、ちょっと聞いてもらうとか、あと、二月の発表会でやる予定の曲についてもちょっと合わせてみるとか、いろいろやりたいからね。

この練習室は、ピアノ(アップライト)の状態がよくなくてピアノの練習と考えればかなり不満ではあるけれど、とにかくたっぷり時間とれたし、場所は最高に都合よかったし、まぁよかった。

・ひとりで練習(グラナドス)
・こまたろう母さんとサウンド・オブ・ミュージックの合わせ
・グラナドス聞いてもらう
・リーディングのコンチェルト(二月の曲)をぶっつけお試し合わせ

いつも、ピアノ本番というと緊張(手のこわばり)との戦いなんだけど、これまでの経験上、うまくいく条件というのは

(1) 直前に、家のピアノ以外で弾いてみること。もちろん可能なら会場のピアノ。
(2) 誰かに聞いてもらうこと。可能なら本番も聞く人。
(3) 小規模な会場
(4) お酒(^^;;

らしい。今回は、弾き心地がふだんと違うピアノ(状態が良くはなかったけど)で、本番の聞き手でもあるこまたろう母さんに聞いてもらって、しかも(3)(4)もそろったからばっちりだね。

先日の、ピアノ練習会でいうと(1)~(3)がそろっていたわけだ。さらにその前の、バイオリンの先生が生徒さん集めて弾きあい会をやってくれたときは、伴奏の合わせ練習にかこつけて会場へ早めに行き、ソロの曲も先生に聞いていただくことで(1)~(3)を実現したわけ。

ということで、ここのところ「3回」は、これまででは考えられないくらいピアノをまともに弾けてるんですよ。小規模とはいえ本番に。このまま、良いイメージが体に染み込んでくれたらうれしいけど。

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アトリエ・ムジカ大人の発表会

2010年12月27日 | ピアノ
(ハウステンボス記事に、じわじわと写真を追加してます。よかったら見てね)
昨日は大人だけの発表会があり、場所は「アトリエ・ムジカ」。名前も素敵だけど、こじんまりしたスペースで、ベーゼンドルファーがあって、油絵がかかってて、ミニキッチンもあって、素敵な会場でしたよ。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←録音機忘れたのは痛恨のミス

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←「サウンド・オブ・ミュージック」選曲ばっちりでしたよ

椅子がずいぶんな数、並べてあったのでまさかそんなに人が来るわけが、と思ってちょっとびびったけど、そんなことはなかった。エントリー数17、しかも私とか重複して出る人がいるから実質15、欠席が1で14。家族、伴奏者(こまたろう母さん)、講師、スタッフ入れてもまぁ40人かそこらでしょうか。

曲目はほんとにいろいろ。ショパンのようなバリバリクラシック系から、「酒とバラの日々」のようなジャズ系、「愛の賛歌」のようなポピュラー系も。

「酒とバラの日々」は、経験年数四年ということでしたが、なかなか味のあるバイオリンで、バイオリンとして上手ではないんですけど、オリジナルの編曲と歌い方でジャズの香りが楽しめる演奏。

そう、この方も年配の男性ですが、大人の発表会だと男性が多いです。今回最多の3演目の方も男性で、ウクレレとボーカルと声楽。ボーカルと声楽ってどう違うのかって、ボーカルはポピュラーで、声楽はクラシックなんですね。どうも両方ちゃんと別の先生についているらしいです。ちゃんとパフォーマンスができる人で、オペラ「道化師」より「衣装をつけろ」を歌うときは、動作付。「見せて」くれました。

それぞれの演奏前に読み上げられるコメントは、子どもの発表会だと「がんばって練習しました」程度になりがちだけど、大人なのでそれぞれの思い入れとか、言い訳とか(^^;; いろいろあっておもしろい。「うまく弾けるようにならなかったので次回がんばります」…おぃいきなり次回宣言だよ。あるいは、五年前にやってきた我が家のピアノについて、徐々に「仲良くなってきた」様子を語り、何を言い出すかと思えばつまり「今日弾くピアノは初対面なので、もしうまく鳴らなかったら、ピアノも緊張しているんだなぁと温かく見守ってください」とかだったり。

もっとも「ピアノと初対面」を強調していたその方は、大人になってピアノを習い始めて五年とは思えないくらい、ピアノとしてもちゃんと弾けていたし、なにより音楽をちゃんとわかっていて「こう表現したい」が伝わる演奏で、別にベーゼンさん緊張してなかったみたいですけどね。

ときに、私のバイオリンとピアノですが、前日まで長崎で、三日間手付かずなわけで心配していましたが、バイオリンの鳴りは特にふだんより悪いということはなく…一日休めば自分にわかり、二日休めば先生にわかり、三日休めば観客にわかる、でしたっけ。そんな言葉もありますが、ありゃ、超上級者の話ですからね。ぎりぎりのところを詰めてるわけじゃない初心者にはあんまり関係ないようです。

ただ、やっぱり緊張していたようで、ビビラートはかかりました。でも後で先生曰く「最後の伸ばす音で、ビビラートがとてもきれいにかかっていてちょうどよかった」(^^;; 音の鳴りそこねとかはありましたがまぁまぁ楽しい感じで弾けたでしょうか。実はこまたろう母さんも東京へとんぼ返りしてきての伴奏でしたが、こちらはもう磐石のサポートぶりでした。ありがとうございます。

緊張といえば、バイオリンよりピアノのほうがいつも心配なわけですけど、今回は前半がバイオリン、休憩を挟んで後半がピアノでした。休憩では軽食とワイン、お茶、コーヒーなどが出たので迷わずワインをチョイス。一杯飲んで、うーんもうちょっと飲んでおいたほうがよいか…念を入れておかわりして、都合二杯飲んでおきました。おぉちょうどよさそう。

いつも人前で弾くときは手がこわばって思ったところに当たらない状態になってしまいますが、今回はとても具合よく、それでいて一人で弾くときとは違って、聞いていただくことを意識しながら楽しんで弾けました。ピアノもよく鳴ってとても気持ちよかったです。心配していた譜めくりも焦らずできてばっちり。というわけで、二杯ですよ二杯。ちょうどの線は。

しかし、演奏はいいのですが他の部分で問題がありました。気分よく会場をあとにして、こまたろう母さんとしゃべりながら駅に着くと、おやバイオリンをしょってない。駅はほんの3分くらいのところだったので、だーっと戻って、まだ片付け中の先生方がいらっしゃるところへ取りに行くことができましたが、あきれられました(-_-;; ま、バイオリン忘れる人はいませんよね。

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