アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

そこそこ良い一年でした

2021年12月31日 | 生活
なんか一年経つのが早すぎて気持ちが追い付いてないけど、今日で今年も終わりですね。

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生活上、今年の特筆すべき出来事といえば、次男が社会人になり家を出たこと。
長男・次男が二段ベッドを置いていた部屋が空いたので、そこを改装して本棚いっぱい作ってベッドを置いて。

私の個室ができました(^^)

これでだいぶ生活が快適になったね!! 安眠だいじ

会社は一度も行かなかった。引き出しの中にある賞味期限切れのお菓子をいつか捨てにいかなくちゃと思っているけどこれからも当面は行く予定ない。

家族はみんな病気もせず、社会人になった長男と次男はそれぞれ仕事馴染みもよく、大きな不満なく暮らしているらしい(たぶん)。

娘は相変わらずリモート授業が多いけれど、去年に比べるとそこそこ大学に行っている。


通勤時間がない分、安定したピアノライフを送れていて、今年は夏に「合同リサイタル」を実現させた。

リサイタルってのは一人で弾くんだろってなツッコミが聞こえてきましたが、つまりこの場合、「一人で30分程度のプログラムを組んで演奏する」というリサイタル企画であって、まぁ会場を合同で借りて4つ続けて行うって解釈です。こうすると一回のおでかけで自分のリサイタルひとつして、ほかの人のリサイタルみっつ聞けるわけよ。効率いいでしょ。

リサイタルのプログラムは

スカルラッティ/ソナタK.466
スカルラッティ/ソナタK.449
リスト/愛の夢第三番
アルカン/バルカローレOp70-6
モーツァルト/ピアノソナタK.282

でした。このうち、アルカンのバルカローレはプロに撮影してもらった(編集でキズを消してもらった)バージョンを作成しています。
アルカン/バルカローレOp.70-6

リサイタル分は、めるちゃんとの出会いの曲を含む得意分野の曲を並べた感じで、30分と長めに続けて演奏しても破綻しにくいように工夫して組み合わせました。

このときの曲のほか、大きな曲では
ドビュッシー/喜びの島
ショパン/舟歌
ラフマニノフ/組曲第二番「ロマンス」の2nd
を弾いています。特に、喜びの島は、人前で暗譜で弾いたということで特筆すべき出来事であったわけだけど、そのわりに暗譜習慣はその先に繋がっていません…一発屋だった…

そのほか小さい曲はいろいろ弾いてる…最近はなんでも弾いたらYoutubeアップしてるからここにまとめなくてもいいや。

めるちゃんの調律は迷走したけど最後によい人に辿り着いてマル
やまちゃんの消音ユニットは故障したままの年越しでバツ
1勝1敗(かな)

というわけでそこそこ良い一年でした。来年はもっと欲張るw

年始というと実家に行くというのがお決まりの行事でしたが、そういや、独立した子どもが来るという側にもなったわけですね私たちが…
今日はまたろうとこじろうも来て家の中の人口密度がすごい。またろうもピアノ弾くしみんなでテレビ見るからピアノ結局なかなか弾けないし弾けても録音はもっとなかなかできない

----- 今日の録音
バッハ/半音階的幻想曲とフーガよりフーガ
* 譜めくりどうしよう…

----- 今日の小物

エッシャーの絵ってなんか「厄除け」的なパワーがない?

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対面レッスン@めるちゃん のいいところ

2021年12月30日 | ピアノ
artomr先生がうちへ来るのはほんとうに久しぶりで、いろいろ変わってたんでびっくりしてました。テーブルとか玄関収納とか

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キッチンも変わってさらにびっくりのハズだったんですけどね!! 部材が入らないのでだいぶ先になります。

今回のレッスンでは
ラフマニノフ/前奏曲Op.23-4
を見てもらいましたが、この曲のレッスンは二回目です。一回目は、zoomだったのもあり、まだろくに弾けてなかったからというのもありますが…

今回は、具体的な弾き方について細かく詳しくやって充実したレッスンになりました。

zoomと対面でいちばん違うところはどこでしょう? というと

先生が直接、私の楽譜に「ペダルはここ踏み替えないでここまできて…こう」とか「指使いはこれのほうが弾きやすい」とか書き込みながら示せるのは便利ですよね。しかしまぁそれはたいして本質的なことではなくて、

横に立って指揮をしてもらいながら(あるいは、歌ってもらいながら)弾けるというのが最大の違いだと思います。究極の同時性。(zoomのは、大雑把な同時性)

それによって、どこでどのくらいルバートしてどう着地するというのとか、すごくよくわかりますよね。
自分が実際に弾いているその感触と、先生の指揮と、
心覚えのための楽譜上のメモ。

全部合わさって、理解と記憶につながります。

対面レッスンのそういう特徴は、もちろん私がおゆき先生んちのレッスンに行く場合も同じです。ただ、今回おもしろいなと思ったのは、

先生が、言葉で、あるいは指揮で説明するだけではなくて、私のうちのピアノ(めるちゃん)で、しかも状態のたいへんよいときのめるちゃんで弾いてみせてくれるということです。

先生が、今具体的に説明しているような弾き方で、実際にどんな音が出るのか(響きを目指しているのか)がわかるわけです。これはおもしろい。

その中で、おぉ素敵と思うところや、いいんだけど私には難しいなと思うところや、あまり好みでないと思う部分まであったりするのですが、
それなら、自分で弾くにはどうしたらいいのか…

今日は、提案してもらった中でそのまま取り入れたいこと、少し変えて取り入れたいこと、自分でやりたいことを混ぜ合わせながら、全体として辻褄が合うようにするにはどうしたらいいのかを考えながらゆっくり弾いてみていました。

練習していって、馴染んできたらけっこういい感じになりそうな気がします。


いい曲を選びました。

----- 今日の小物


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鍵ハモを持っていきます

2021年12月29日 | ピアノ
せっかくおうちにあるのに、ここんとこずっと、活用していなかったもの…

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鍵盤ハーモニカです。

今日はほんとに久々に「合わせものして遊ぼう」ということで私が鍵ハモ、きーちゃんさんがバイオリンを持ってshigさんちに集合しました。

shigさんちにはピアノが二台あり、このピアノがまたとてもいいコたちなので、だから二台ピアノなんかできるとそれはそれで良いんだけどね。
…二台ピアノって、よほど練習しておかないと楽しめないじゃないですか。(ブルグミュラーの二台バージョンとかならアリだったかも。と、今書きながら気が付いたけど)

今日の「合わせもの」ではもっぱら鍵ハモを弾く予定だったので、昼ごはん前にささっとピアノは触らせてもらいました。

そのときの状態や弾く曲によっても少し違いますが、二台のうちプレイエルのほうが私のお気に入りで、今日は昨日のartomrレッスンにでてきた「官僚的なソナチネ」を(弾けないけど)ぽつぽつ音並べてみたんですが、なんか似合うなぁ…これは楽しい。弾けたらもっとよかったけど。

お腹がいっぱいになったところで、まず鍵ハモとバイオリンで合わせてみようってことで
「アンサンブルの楽しみ リコーダー」(林 弘子監修)

鍵ハモ用の楽譜というと非常に限られますが、リコーダーとかバイオリンとかフルート用の楽譜であれば使えるものが多いと思います。この楽譜は、リコーダー二本用の曲が多くて、おおむねシンプルな編曲で、まぁまぁやりやすいかな? 「いつか王子様が」とか「見上げてごらん夜の星を」とか弾いてみたら、いちおう合わせられるけど、でも編曲がいまいち納得いかない感じ。

やっぱり、ピアノ伴奏がないとちょっと「映えない」ので助っ人(shigさん)を呼んで、バイオリンデュオ+ピアノの曲をいろいろ試してみました。モーツァルトの「パ・パ・パの二重唱」は案外難しくて初回うまく合わず再チャレンジでなんとか。アザラシヴィリはとてもちょうどよかった

アザラシヴィリ ノクターン Azarashvili Nocturne (2 Violins)
こんな曲です。鍵ハモでもわりと無理ない感じ

この曲は、バイオリンソロのバージョンもあって、そうするとバイオリンも、伴奏ピアノもだいぶややこしくなります。きーちゃんさんとshigさんで弾いてました。

そのあとは、
マサさんの鍵盤ハーモニカの極意~バロックからポピュラーまで~
を使って、次々伴奏してもらいました。

やはり、鍵ハモ用の編曲だけあって、鍵ハモの良さが生きますし、吹きやすいです。久々の鍵ハモ+ピアノのアンサンブルの感触がたいへん心地よく、堪能しました。

涙そうそう
星に願いを
いい日旅立ち
見上げてごらん夜の星を
スカボロー・フェア

この楽譜は、鍵ハモもピアノも初見という場合でもなんとかなる曲(*)が揃っていてこういう場合にはとても活用しやすい曲集です。

もう一冊持って行った
マサさんのこれぞ! 鍵盤ハーモニカ
も、よい曲集ですけど、双方よく練習しないとできない曲(前に鳥目ちゃんとやった「情熱大陸」とか)が多いんです。

カッチーニのアヴェ・マリア
だけ、やってもらいました。この曲は満足度高い。


(*)…といっても、私はどれも初見では弾けないです。ほんとは、こういうのを初見で対応(楽譜どおりでなくてもいいから、だいたい弾く)できるようになりたい。

----- 今日の小物


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artomr先生ハイブリッドレッスン会

2021年12月28日 | ピアノ
今日のレッスン会は、対面+zoomという変則的設定でした。

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artomr先生はうちに来てくれて私は対面レッスンするけれど、もう一人はzoomで入るという形式です。これ、ちょっとやってみたかったんですよね。遠方であるとか、zoomのほうが都合いいという人もいて、直接参加のほうが楽しいという人もいて、ハイブリッドで会ができるような体勢にしておけば自由度が広がるな、って。

「zoomだけ」のレッスン会も、「対面だけ」のレッスン会も、それぞれ何度もやっていますけど、混ぜるとなると考えておかなきゃいけないことがあります。

「zoomだけ」の場合、私はいつも椅子の上に箱を積み上げてPCをのせるという危なっかしい状態でピアノ弾いてたんですけど、先生もそばにいるとなるともっと安定した設置が望ましいでしょう(^^;;

それと、マイクの設置もけっこう難題です。先生の声、私の声、ピアノの音ができればバランスよく入るように…

いつもと違う配置をすると、あれ? ケーブルの長さ足りない。もっと長いのなかったっけ…と、ごたすかしたけど、まぁこんな感じ?


窓際にある棚の上ならPCが安定するし、画角もちょうどよさそうです。

日の光が明るすぎてPC画面が見にくかったから、日よけで段ボール置いてみたり。
(これだと安定しないので、ロールスクリーンの背後に入れて落ち着いた)

さらに、レッスン始まってから、先生用の椅子(黄色いの)は逆側に置き直したりとか試行錯誤してまぁなんとか。(上の写真の配置だと先生ばかり大きく映ってしまってピアノや、弾いてるところが見えづらい)

今、zoomの録画を見てみたけど、音量バランスもわりとよく、弾いてる姿も見えやすくてうまくいってました。マイクの位置は、ピアノに向かって右側より左側のほうが、ピアノの音が大きすぎない分、声も入りやすくていいようですね(ピアノの音は大屋根が開いてるほうに余計飛ぶから)。

次に、レッスン受ける人がzoom越しに参加していて、私はリビングのちょっと離れたところでスマホからzoomを見てたんだけど、この体勢にはちょっとした難点があって。

つまり、先生が弾く音やしゃべる声が、リアルで聞こえてくるのとzoomで聞こえてくる(遅れる)のが重なって、具合悪いわけです。

やはり、PCの音声はヘッドホンでなくスピーカーで流して、リビングにいる人で共有するのがよさそうです。今日はなんでそうしなかったかというと、PC用の外付けスピーカーを持ってくるのがめんどくさかったからなんだけど。

というわけで、だいたいよさげなセッティングも固まったので、次回からハイブリッドも自信持ってお声かけできますよ。今日は自信がなかったので、最小限の人数で行いましたが。

レッスン終わってからはお茶会もしました。話し声ならPCのスピーカーそのままでもいいのでテーブルの上にぽんとPCを置いて、ちょうどみんなでテーブルを囲んでいる雰囲気になります。マイクは無精しないでちゃんと外付けを置くほうが聞きやすいようです。話しやすくてディープな話もたいへんはずみました。


次回改善予定:
・PCに外付けスピーカーつける
・スマホからもzoomに入って、別途楽譜を撮影する? (対面レッスン中、先生が楽譜上で「ここでペダル踏み替える」などと言ったときに見えるように)

------ 今日の小物:

この謎の物体(顔?)は、超ミニ植木鉢になっていて、購入時はそれぞれ「苔」が植わってたんです。苔は枯れちゃって今は鉢だけ。

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簡単な曲を次々弾いて録音することで…

2021年12月27日 | ピアノ
今日はクレメンティのソナチネ「ドーミドソッソ」
クレメンティ/ソナチネ Op.36-1 第一楽章

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なんで突然クレメンティなのかというと、明日はartomr先生レッスンなんだけども、
ほかの人のレッスンでこれがあるんです。んで、ちょっと弾いておこうかと。

そもそもなぜその人がクレメンティなのかというと、サティがこれを「おちょくった」曲を書いていてですね…
サティ/官僚的なソナチネ
これとセットで弾いてみたいということだそうです。

この動画だと、楽譜に書き込まれている詩を字幕として出すことができてなかなかおもしろいですよ。

「愛用のペン軸、緑の小袖の洋服 丸いチャイナ帽も大好きだ」
「お役所の階段を、小走りで駆け上がる」

いや~サティってほんと皮肉屋さんですよね。

「官僚的なソナチネ」のほうはとてもじゃないけど一日にして成らずなので、とりあえずクレメンティ。

ここんとこ、時間のある日は「なにかひとつ弾いて録音」ってしてますが、これって去年やってたのが
「ブルグミュラー25の練習曲」全曲録音企画。

あのとき、一日か二日で一曲弾いて、だいたい一か月くらいかけて全部録音したのね。

あれすごくよかったんです。何がよかったって、次々違う曲弾けて楽しいし、
なんか、録音と思うとなるべく弾き直しやミスタッチなしで弾きたいということでそれなりのテイクができるまで粘るということもあるので、

不思議とすごく効果があったんです。なんの効果かというと、うーん…文字にしにくいんですが、
…ピアノ弾きやすくなった?? というような…

右手と左手、別々の音の流れを両方頭の中で追いながら、
それを鍵盤上の位置としてさっと把握するというか。

具体的にいうと、弾き直し癖の軽減にとても役立ったように感じます。

譜読みの早さにもつながっていると思います。たとえば、楽譜に書かれている和音をさっと掴むのがやりやすくなりました。

気に入った企画なのになぜやめちゃったかというと、まぁ大曲が忙しくて時間がなかったというのもありますが、
ブルグミュラー25曲が尽きちゃった(笑)
というのが大きくて、手ごろな曲、弾いて楽しい曲、次にどれ弾けばいいのかというのがね。見失ってしまったのですが。

グリーグ、メンデルスゾーン、サティ、などなど

短くて、シンプルで、美しい楽しい曲のストックもずいぶん増えて、年末年始もあるので企画復活ということです。いつまでやるかわからないけど。

クレメンティはノーマークでしたが(^^;;
弾いてみると楽しい。かわいい。こういうのも悪くないです。時間かけないでさっと弾ける範囲なら、ですが。

----- 今日の小物

古いオルゴールの、汚れた箱部分を捨てて中身だけとってあるもの。
棚の上で回すとけっこう大きな音が出ます。

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