四万十川は最後の清流とよく言われますが
その支流の黒尊川の透明度はさらに際立ちます。
あちこちに魚の泳ぐ姿が上から覗くと確認できる程です。
その黒尊川が四万十川に出合う所にあるのが口屋内沈下橋です。
雄大な川幅と立派な沈下橋は四万十川でも1、2を争う程で
川縁はキャンプ場にもなっているので子供たちが
3~4m位ある橋桁から飛び込む姿が夏の風物詩でもあった場所です。
でも今年は途中に柵があり通る事が出来なくなっていました。

口屋内沈下橋が落下の恐れ 2011年08月15日
路面陥没が見つかり、昨年8月から通行止めになっている四万十市西土佐口屋内の口屋内沈下橋
(全長241メートル)の橋脚が約2メートル沈み、橋が四万十川へ落下寸前になっている。
地元住民によると、台風2号の接近で大雨が降り、水かさが増えた5月30日に橋脚が約1メートル沈降。
6月12日には前日の大雨の影響でさらに約1メートル沈んだという。
1年以上このままの状態の様です。
近くに大きな橋があるので現実的にはそれ程困らないのでしょう。
お気に入りの風景だったのでとても残念でしたが
子供たちはそれでも大ジャンプを繰返していたのが何よりな感じです。

そして多分四万十川と言ったらこの風景を連想する方が多いでしょう。
岩間の沈下橋です。
私もこの風景を見に毎年やってくるのかもしれません。
その支流の黒尊川の透明度はさらに際立ちます。
あちこちに魚の泳ぐ姿が上から覗くと確認できる程です。
その黒尊川が四万十川に出合う所にあるのが口屋内沈下橋です。
雄大な川幅と立派な沈下橋は四万十川でも1、2を争う程で
川縁はキャンプ場にもなっているので子供たちが
3~4m位ある橋桁から飛び込む姿が夏の風物詩でもあった場所です。
でも今年は途中に柵があり通る事が出来なくなっていました。

口屋内沈下橋が落下の恐れ 2011年08月15日
路面陥没が見つかり、昨年8月から通行止めになっている四万十市西土佐口屋内の口屋内沈下橋
(全長241メートル)の橋脚が約2メートル沈み、橋が四万十川へ落下寸前になっている。
地元住民によると、台風2号の接近で大雨が降り、水かさが増えた5月30日に橋脚が約1メートル沈降。
6月12日には前日の大雨の影響でさらに約1メートル沈んだという。
1年以上このままの状態の様です。
近くに大きな橋があるので現実的にはそれ程困らないのでしょう。
お気に入りの風景だったのでとても残念でしたが
子供たちはそれでも大ジャンプを繰返していたのが何よりな感じです。

そして多分四万十川と言ったらこの風景を連想する方が多いでしょう。
岩間の沈下橋です。
私もこの風景を見に毎年やってくるのかもしれません。
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