漫才ブームの時に一世を風靡したB&Bの島田洋八が幼少の頃、
佐賀のばあちゃんの所に預けられた時のばあちゃんの事を書いた本。
”がばい”とは、”すごい”という意味らしい。
吉行和子主演で映画化されたが(映画もおもしろかったが)、本のほうが断然いい。
ばあちゃんの貧乏エピソードがこれでもか、これでもか、というくらい出てくる。
笑える話が多いけれど、どれもこれも愛情がたっぷりと注がれている。
ばあちゃんのユーモア溢れる語り口は、見習わないといけないところかもしれない。
前向きで一生懸命働いて、こんなばあちゃんになれたらいいなぁ。
佐賀のばあちゃんの所に預けられた時のばあちゃんの事を書いた本。
”がばい”とは、”すごい”という意味らしい。
吉行和子主演で映画化されたが(映画もおもしろかったが)、本のほうが断然いい。
ばあちゃんの貧乏エピソードがこれでもか、これでもか、というくらい出てくる。
笑える話が多いけれど、どれもこれも愛情がたっぷりと注がれている。
ばあちゃんのユーモア溢れる語り口は、見習わないといけないところかもしれない。
前向きで一生懸命働いて、こんなばあちゃんになれたらいいなぁ。
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