空を見上げて

事務所猫チャコと家猫ごん太 2ニャンと楽しい日々

タクフェス「ひみつ」

2017-10-30 10:24:56 | 演劇
天気が良かった土曜日、行ってきましたよタクフェス!



今回はシリアスな物語だったため、去年のように劇中での撮影会はなく、
終わってからの写真撮影許可でした。



もうね、涙を我慢することができなかった。
一人でこれを見ている状態だったら号泣してたな、私。

ブルーの服を着ている背の高い女の人がしずちゃんなんだけれど、
思ったよりもそんなに図体がでかいという感じはしなくて、
宅間さんのアドリブ?にしどろもどろだったのが可笑しかったです。

戸田恵子さんの演技はもちろん声の抑揚がすばらしくてね、さすがでした。

で、演劇の後に出演者のトークショーがあったんだけれど、
そのときに大阪のABCテレビの収録が入ったんですよ。
その様子がこれ↓です。



私、ノンスタイルの井上さんて好きなんですよ。
姪っ子とかには、え゛~~~~~!!!って言われてますが。(笑)
自分がネガティブな性格なせいか、ばかみたいにポジティブなところ、
尊敬ものです。
だから当て逃げなんてせずに、すぐに警察呼んで謝ればよかったのにと、
ずっと思っていました。
復帰できて良かった。



来年もまた行けるかなー。
また行きたいなー。
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タクフェス「歌姫」

2016-11-04 10:30:00 | 演劇
観に行きたいと思っていたタクフェス。
念願叶って昨日行ってきましたよ~。



公演中の撮影時間で。



今年は新潟が千秋楽。
ま~アドリブ、むちゃぶりを入れまくって公演時間がのびまくりでした。(笑)



公演前のサイン&ツーショット写真撮影とか、公演中に撮影時間を取ってくれるとか、
観にきてくれたお客様を大切にしてくれている感じはホント、いいですね~。

内容はね・・・まぁ12月下旬にDVDが発売されるらしいので。(笑)





あ~楽しかった。
心に栄養が沁みわたりました。












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抜け穴の会議室

2011-01-11 14:40:35 | 演劇
不思議な縁で結ばれた男ふたりは、
生と死の狭間にある会議室(Room No.002)と、
前世、現世、来世を行き来しながら、生きていく意味を、
自分と他者が織り成す人間模様の中で、惑い、探し、求め、
そしてやがて希望を見出してゆくのです・・・
(Team申 第4回公演 パンフレット より)

出演   佐々木蔵之介
      大杉 漣

作・演出 前川 知大


これを作った前川さん、新潟県柏崎の出身なのだそうです。
普通は紹介しないらしいのですが、地元だということで、
佐々木蔵之介さんが紹介してくれました。
一緒に行った友人の話だと、お正月に放送した、
「ドリーミング今夢に向かって 新潟の若者を応援」という番組にも出ていたということです。

お話はというと、奇抜な発想ですよね。
その会議室で、自分がどこの誰だかわからないという男ふたりが、
関わったことのある年号をいくつか飛んで、自分達の辿ってきた道を思い返し、
葛藤しながら自分が”生きている”という意味を知る、っていうお話。

私はこの手のお話、好きです。(笑)
生まれ変わりを信じるホウですわ。
”縁”っていうのってあるでしょ。
初めて会った人なのに話が弾むとか、心が落ち着くとか、なんとな~く気が合うとか。
そうゆうのって、過去になにかあったんだーと思いたくなりますよ。

まぁそうゆう出会いを大切にしてここまできたのが、
一緒にこの演劇を見ていた友人なんですけどね。
だからこそ、信じてしまいます。

いい人ばかりが”縁”で繋がっているわけではなく、
自分を苦しめる人も意地悪な人も、
み~んな繋がっているんですよね。
それを全部ひっくるめて自分が生きてるってことなんでしょうね。
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宝塚BOYZ

2007-07-18 14:41:12 | 演劇
宝塚歌劇団は、第二次世界大戦が終わって間もない1945年(昭和20年)12月、
宝塚の舞台へ出演させることを目的に男子部を特設し、「男子研究生」第1期生を入団させた。
それから1954年(昭和29年)の9年の間に4回にわたって、男性を募集。そこへ応募してきた大勢の入団希望者の中から25名ほどが合格。毎日をレッスンに励み、「明日の宝塚スター」を夢見ていた時代があったのである。
しかし、彼らがメインステージである宝塚大劇場に立つことは一度もなかった・・・。

キャスト: 葛山信吾 、吉野圭吾 、柳家花緑 、三宅弘城 、佐藤重幸  
      須賀貴匡 、猪野学 (以上宝塚BOYZ) 初風諄、 山路和弘


宝塚に「男子部」が存在していたなんて、今までまったく知らなかった。
しかし、これは本当の話。
宝塚にはまったく興味のない私だったが、この話には少し惹かれるものがあった。

今回この演劇を観て、出演していた7人の役者さん達の芸達者ぶりには驚かされた。
それは、最後で踊る宝塚独特のレビューでわかる。
背中に羽を背負って繰り広げられる素晴らしいダンス。
劇の最初のほうでは、宝塚に憧れて入ったものの、
満足に踊ることもできない人が多かったという設定なのだ。
完璧に踊ることの出来る人達が、出来ない演技をすることは、
とても難しいのではないかと思う。
わざとらしくてもいけないし、段々と上手くなっていく過程も必要。
そこが素晴らしく自然で、見入ってしまった。

25名の宝塚BOYZのうち、ご存命なのは現在8名いられるそうだ。
神戸で公演したときは、その方達も観に来られていたそう。
さぞかし、感激しただろうなって思う。
自分達が頑張って歩いた道を、こうして知ってもらえることが出来る。
夢は叶えるためにあるものだが、
叶わなくても胸を張れるものでもあると思う。
演劇を観終わって、そんな感じがした。

いつもは購入しないパンフレットを、今回は初めて購入した。
頑張ることをしない自分自身、私への戒めとして、
叶わない夢だったが頑張った人達がいるというのを忘れないために。
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奇跡の人

2006-10-30 12:00:02 | 演劇
ヘレン・ケラー   :石原さとみ
アニー・サリヴァン :田畑智子

ケート・ケラー   :小島 聖
ジェームス・ケラー :山崎裕太
ヴァイニー     :歌川椎子
医師/アナグノス  :大鷹明良
エヴ伯母      :鷲尾真知子
アーサー・ケラー  :梨本謙次郎 ほか

アラバマのケラー家。アーサー・ケラー大尉とその妻ケートがベビー・ベッドを心配そうに覗き込んでいる。
1才半の娘ヘレン・ケラーが熱を出したのだ。
やっと熱が下がり安心したのも束の間、ヘレンは音にも光にも全く反応しなくなっていた…。
それから5年。それ以降、ヘレンは見えない、聞こえない、しゃべれない世界を生きている。
そして、それゆえ甘やかされて育てられたヘレンは、わがまま放題。
まるで暴君のように振る舞うヘレンを、家族はどうすることもできなかった。
そんな折、ボストン・パーキンス盲学校の生徒アニー・サリヴァンの元に、ヘレンの家庭教師の話が舞い込んでくる。誰もがお手上げの仕事ではあったが、孤独で貧しい環境を20才まで生きてきたアニーは、自立という人生の目標を達成するため、初めて得た仕事に果敢に挑戦しようとする。


過去何回か大竹しのぶのアニーで舞台化された”奇跡の人”。
見たいと思っていたが、とうとう大竹しのぶのものは見ることが出来なかった。
今回、田畑智子のアニー。期待していたが、私が思っていた程ではなかった。
これはたぶん演出と私の想像のギャップなのだと思う。
大竹しのぶは激しいアニーを演じていたんだろうな・・・という勝手な思いが、
控え目に演出された田畑智子のアニーにちょっと物足りなさを感じてしまったのかもしれない。

石原さとみのヘレンは良かった。
セリフは「あー」とか「うー」とかしかなかったが、腹の底から絞り出したような声は、
ちょっと感動もの。
犬との手話のやりとりは、とてもかわいらしくもあり滑稽ではあったが、
とても考えさせられる場面でもあった。

今回見る事が出来て、本当に良かったと思っている。
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