空を見上げて

事務所猫チャコと家猫ごん太 2ニャンと楽しい日々

ターミネーター3(テレビ版)

2007-06-30 17:00:56 | 映画
私が初めてシュワちゃんと出会ったのが、ターミネータの一作目だった。
恋愛モノが苦手で、アクションモノが好きだという私に、
映画好きの友人が「ビデオを借りて見てごらん」と、薦めてくれたものだった。
以来、シュワちゃんの主演映画はほとんど映画館で見るほど大フアンに。
知事になった今でも、応援はしている。

とりわけこのシリーズは大好きで、昔飼っていた犬に”サラ”と名づけたほど。
賢いいい犬だったよ。(笑)
今回はストーリーも頭に入っているので、ちょっと余計な事を・・・。

一作目でかわいらしい女性を演じていたサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが、
二作目で本当に筋骨隆々の身体になっていたのには驚いたが、
エドワード・ファーロングが演じたジョン・コナーの役に、
何故この人なのだろうかと。
ニック・スタール。
この人をキャスティングする決め手となったものは何だったのか。

一作目でサラを助ける男性を演じたマイケル・ビーンもヤサ男だったが、
そこそこイケメンではあった。
マイケル、エドワードときて、何故ニック?
たとえが悪いかもしれないが、
仲居正広、神木隆之介ときて伊藤敦史・・・みたいな。(ごめんなさい)

3ではシュワちゃんの活躍もあんまりなくて、
ちょっと消化不良気味。
知事になってしまったし、4は作れないよなぁ~。
な~~~んて事を、テレビを見ながら思っていたんだよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国家公務員にボーナス

2007-06-29 17:37:40 | つぶやき
今日の新潟は朝から大荒れ。
梅雨といえば、しとしとじめじめの印象だったのが、
このところガーッと降ることが多くなった。

そんな天気でも、今日の公務員は心晴れ晴れなんだろうなぁ。
管理職を除く、35歳で平均62万円の支給。
なんともびっくりな数字だと思う。
多くの中小企業の中で、定年間際でもこれだけ貰える人っているんだろうか。

ある建設会社の女性事務員。
夏のボーナスで”帯付き”が来たそうだ。
その頃の建設会社は景気もよく、大手では当たり前の数字だったのかもしれない。
その後会社はだめになってしまったらしいが、
私も一度でいいから、そんなボーナスを貰ってみたいものだと思った。
将来もそれが叶うことは、まず、ありえないが・・・。

そうそう、前の会社を辞めた時に、一銭も退職金が出なかった。
4年半勤めたのに・・・。
聞いたところによると、5年勤めないと退職金が出ないとか。
でも、今事務をとっていてわかるけれど、
商工会とかに入っている退職金積み立ては、
別に年数の規定があるわけでもなく、
辞める人に出そうと思えば、解約して幾らか出せると思うのだが・・・。
全額とは言わないが、4年半勤めてご苦労様って言う意味で、
幾らか出してくれてもいいのになぁ~って思った。
私自身は会社の為に一生懸命勤めたつもりだったけれど、
会社としては、たいしたことなかったっていう評価だったのかと、
少しがっかりしたのを覚えている。

貰って当たり前だとは思っていないが、
なんとも寂しい思いがした。

今の会社は、ボーナスなんてものはない。
貰わないことが当たり前になると、
ちょっと出ただけでも嬉しく感じる。
それでいいのかなぁ~なんて、
負け惜しみだけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不快

2007-06-28 16:34:49 | つぶやき
今日は蒸し暑い天気で、不快指数は大分高いのではないだろうか。
猫達も朝からだるそうに寝てばかりいる。
そうそう、チャコが朝から姿を見せていない。
心配なのだが、それよりも身体がだるくて、
この無気力脱力感はいったい何なのだろうと思う。

こんな日ってなんとなくイライラしちゃうんだよね。
だから、なるべく話をしないように、平静を装っているのが一番。
頭は回転しないし、口は重い。
でも、仕事はこなさないといけないんだよ。
ほんと、人間て偉いなぁ~と思う。(笑)

天気とは全然関係のない事なのだが、
「私って損得を考えない人だから~」
そう言ってはばからない女の人がいるが、
あんたこそ損得考えてる人なんじゃないの?って言いたくなる。
自分は無欲なんだとアピールしたくてしょうがないんでしょ。
本当に考えていない人は、そんな事、口にもしないよ。

前にも書いたことがあると思うのだが、
毎日のように来社するある会社のセールスマン。
あんたは社長に会う気があるのか?
商品の説明・売り込みがしたいのなら、ちゃんとアポとってやれよ~。
名刺だけ置いていって、毎日来てますっていうのをアピールしたって、
何にもならないと思うよ。

やっぱり出た。ミートホープ社を訴える人。
役員達に出た退職金は積み立てしておいたものなのだろうけれど、
少しでもいいから、解雇した従業員達に分配して誠意を見せておけば、
こんなことにはならなかったのではないだろうか。
この後に及んで自分達だけいい思いをして・・・なんて思われると、
こうなってしまうんだよね。

それとフジモリ氏に参議院選挙に出馬依頼した国民新党。
何を考えているのか。
他に人はいないのかって思う。
いないのなら、無理して候補者を出さなくたっていいんじゃないの?
一般人でも有識者が、たくさんいると思うのだけれど・・・。

しっかし、不快になるようなニュースや話ばかりで、
この天気に加えて、気分が落ち込んでしまう。
明日からは、また、雨になるという。
大雨にならないことを祈りつつ、降ってほしいと願う。

それにしてもチャコ。
何処いったんだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

従業員への保障

2007-06-27 15:45:20 | ニュース
ミートホープ社が従業員全員の解雇をした。
あれだけの不正が発覚して、経営を続けていけるはずもなく、
また、続けてもらっては困る。
日本の食は安全だと思っていたが、次から次へと出てくる不正を聞いてしまうと、
どれもこれもそうなのかと疑いたくなる。
これが氷山の一角だとは思いたくないのだが、
ここに加ト吉も一枚加わっているようなので、
やっぱり業界全体として暗黙の了解っていうのが存在するのだろうなぁ~と
想像がつく。

これによって定年まで働けると思っていた人達が、突然解雇という形になった。
年をとっているのでこれから働く場所もなく、
生活が大変なのだと嘆いていたのをニュースで見たが、
果たして会社とは、従業員にどれくらい保障すればいいのだろうか。

一般の会社では厚生年金と雇用保険を半分負担している。
厚生年金では、年をとってから個人がもらう年金を、
雇用保険は、万が一会社が倒産とかした時(辞めた場合も含めて)に
次の職場が決まるまでの繋ぎとして個人に支払われる資金を、
会社が半分負担しているのだ。
個人が全額自分で負担しているわけではない。

景気がいいとは決して言えない今の時代、
利益を出すのがやっとという企業も少なくないだろう。
その中で、従業員に対しては最低限の事はしているはずなのだ。
この半額負担という名目も、会社が従業員に対する、
立派な保障だと思うのだが。

ウチの会社に来られる保険会社のセールスマンも、
従業員に対する保障を、よく口にしていた。
突然社長が亡くなった時に、従業員の生活をある程度保障しなければならない、とか。
大黒柱を失って一番困るのは、会社そのものなのにね。

ミートホープ社の中には、不正を承知で製造に関わっていた人達がいる。
社長の支持だから断れないと言うが、それは二の次。
生活していく為にお金が必要だから、黙って製造していたのである。
いやなら、不正を社長に正して、辞めればよかったのだ。

内部告発でニュースになれば、倒産は免れない。
倒産すれば生活に困る人が出てくるのだ。
もう少し内部で解決出来なかったのか。
「外に漏れたら大変な事になります。」とは言えなかったのか。
大勢なら出来たと思うのだが・・・。
理想像でしかないのかなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きっかけ

2007-06-26 16:41:58 | つぶやき
梅雨時は湿度が高いせいか、何だか身体がだるく、気分もすぐれない。
そこへきて変な言いがかりをつけられたり、
失敗を私のせいにされたりと、
輪をかけて嫌な事がのしかかってきてしまっては、
ドッと落ち込んじゃうよ~。

誰しもそうだろうけれど、
「こんな会社、辞めてやるーーー!」
と、私も何度思ったことか。
それでも踏みとどまっているのは、
何処へ行っても同じだと思える事と、
最大の理由は、きっかけがないって事かな~。

離婚もそうなのだろうけれど、
小さな不満が少しずつ少しずつ溜まっていって、
ある日、何かのきっかけで決断するんだと思うよ。
決断をした”その時の出来事”が原因ではないんだよね。

以前勤めていた会社。
名取裕子似の美人社員が入ってきた。
男性社員はこぞって機嫌取り。
そりゃぁそうだろうよ。
私のようなチビデブブスとおばちゃんしかいなかったんだから。

私も同僚としてコミュニケーションをとろうと、
何度か遊びに誘ったりしていた。
するとある男性社員が、
「あの子大人しいから、あんたの言いなりだろー。」
みたいな事を言ってきた。
冗談じゃないよ。
私は別に付き人のように扱っているわけでもなく、
あくまでも友達付き合いの一環として誘っていたつもりだ。

その子と比較されながら、本当に嫌な思いをして勤めた。
そして今年いっぱいで辞めようと決心したその時、
その子が寿退社するって耳に入った。
辞めたすぐ後の会社の寂しい雰囲気。
「私ではだめなんだ。」
というのが肌で感じられて、
私もきっかけとなるべく寿退社をした。

楽になったよ~。
実はその頃、少し”うつ”になりかかっていた私。
あの時母親の一言がなければ、どうなっていたかわからない状態だった。
今ではそこまで思い詰めるという事もなくなったが、
きっかけは、大切なんだと思った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父の日

2007-06-25 17:35:34 | つぶやき
先週が父の日だったのに、買い物に行く時間が今までとれず、
昨日、一週間遅れでプレゼントを渡した。
値段とデザインとの折り合いは、難しいものがあるけれど、
今年は思ってた物を見つける事が出来て、良かった。
まぁ、自己満足だけれどね。

何が欲しいわけでもないだろうけれど、
やっぱり娘から物を貰うっていうのは、嬉しいだろうか。
何にも親孝行をしてあげられない私なので、
せめて、こーゆーイベントだけでも大事にしようかなぁ~なんて考えている。

考えてみたら、本当に親孝行なんてしてきた覚えがない。
親不孝ばかりだわ。
これからでも間に合うかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

利益の追求

2007-06-22 15:13:49 | つぶやき
会社はボランティアで仕事をしているわけではなく、
維持していくためには、利益を求めなければいけない。
売上高の増加を計り、経費の節約をしていく。
その為に原材料を安くしなければならないことも、十分わかる。

しかし、顧客を騙すような事をしていては会社経営は成り立たないのだ。

北海道・苫小牧市の食肉加工会社ミートホープ社。
コスト削減のため、社長の指示で、牛ミンチに豚のひき肉を混ぜて出荷する偽装を
7~8年前からやっていたというが、
今日までの期間で、豚ミンチの混入を止めた時期はなかったのだろうか。
確かに、安価な外国産牛肉の輸入規制もあり、
牛肉がなかなか手に入らなかった時期もあっただろう。
その時に苦肉の策として、豚ミンチの混入を思いついたのかもしれない。
だったら、正直に牛と豚の合挽きということで出荷すればよかったのではないか。
一時期だけという説明をしていれば、あの頃だったら消費者だって、
牛100%にはそうこだわっていなかったはずだ。

黙って出荷したら、苦情も来ないし誰もわからないようだ。
そしたら利益も上がることだし、このまま合挽きで生産しよう。
・・・・・ってことになったんだろうね。

だいたい、あの社長のコメントは笑えたね。
「豚ミンチは混ぜたのではなく、混じってしまった。」
「相談は受けました。」
豚ミンチが「私も牛ミンチと一緒になりた~い」って勝手に入ったというのか。
工場長から相談は受けたが、混入させたのは工場長の一存だったというのか。
まったく話にならない。
長男も、みっともない親の姿に業を煮やしたんだろうね。

最初っから潔く認めて頭を下げていれば、
この会社の存続も可能性はあっただろうけれど、
あそこまでのらりくらりと誤魔化そうとする姿勢を見れば、
今後の信頼関係を築くのは、相当至難の業だと思える。
取引するっていうか、相手にする業者がいるかどうかだ。

会社の信頼を揺るがすような出来事があったときに、
どう対処するか、相手にどんな態度を示すかで、
その後の建て直しに大きく影響すると思う。
ナショナルのように、1年以上にも渡り不良商品回収のCMを流すなんて、
なかなか出来ない。
しかし、それも会社の宣伝だと考えれば、いいわけだ。
あれだけCMを流したのだから、消費者にも誠意は伝わったはず。
ある意味、うまい戦略だと思った。

昨日の会見で、工場長の表情が印象に残る。
自分の一存なのか誰かに指示されたのか・・・という記者の質問の後の沈黙。
・・・・・自分の一存だと言えばいいのか。
・・・・・社長が言ったなんて言えないしなぁ。
・・・・・自分が責任をとれば事は済むのか。
・・・・・しかし、オレの家族はどうなる。
・・・・・そこまで庇う必要があるか。
心の中でいろいろな葛藤があったのだろう。
苦しそうな表情だった。

企業努力をして利益を出す事は必要な事ではある。
しかし、今の時代、内部告発が出来る、ある意味開かれた社会になった。
もし、ちょっとやましいところのある企業があるようならば、
今のうちに修正したほうが、よろしいのではないでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弁護

2007-06-21 17:24:07 | つぶやき
裁判するにあたり、事件事故を起こしてしまった加害者側に必ず弁護士が付く。
加害者側にも言い分があり、両方の言い分を聞いて公平に判断しようじゃないか、
っていうのが裁判の趣旨のはず。
加害者は自分が起こしてしまった事件事故に対して、
少しでも軽い刑を望んで、弁護士に依頼する。
依頼された弁護士は、それこそ頑張って、裁判に臨むわけだ。

今、山口県光市で起きた母子殺害事件での21人の弁護士団に、
免職の要望が多数あがっているようだ。
先日、あるテレビ番組で、”行列”で有名になった橋下弁護士が、
一般人でも要望書を提出出来る旨の話をしていたのだ。
おいおい、そんな事言って大丈夫なのかい?
同じ弁護士なのに?
って思ったが、自分ももらったことがあるそうで、
一応一般の意見というだけで、強制力はないのかもしれない。

それにしてもあの弁護団の発言にはビックリした。
これが弁護士?と思えるくらい。
犯してしまった過ちを素直に認めさせて、遺族に頭を下げさせるとか、
真実を話して許しを請うとか、他の方法はなかったのだろうかと思う。

あの飲酒運転で3人の幼児が亡くなってしまった事故でも、
泥酔しているというほど飲んではいなかった・・・なんて、
酒気帯びだろうが泥酔だろうが、加害者が起こしてしまった事故で、
かわいい3人の子供が亡くなってしまったのは事実なんだよ!
遺族に頭を下げろよ!!と言いたい。

もちろん弁護を頼まれたからには、少しでも罪を軽くしてあげたいと思うのは、
弁護士としての気持ちだろうが、
事実を受け止めさせないで、下手に擁護をすることは、
その人の今後の人生にも大きな影響を及ぼしはしないか。
世の中を甘く見るようになるのではないか。
そんな気がした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

完治

2007-06-20 17:06:22 | 今日の猫
昨日、シロ爺の顎のワイヤーをはずしてもらった。
顎も綺麗に直ったとのこと。
良かった、良かった。
だけど、何となくシロ爺が痩せたように見えるのは、気のせい?
早くも夏バテだろうか。

それにしても、今日一日暑かった~。
昨日までのさわやかな暑さとはうってかわって、空気が重く感じる暑さだ。
こんな暑さでは、毛皮を纏っている動物達は、辛いだろうな・・・。

先月、あるラジオ局でパワープレーと題して高野健一の”さくら”という歌が
毎日流れていた。
最初は自分の子供が亡くなった時の歌なんだなって思って聞いていたが、
ある時、これはペットを亡くした時の心情を歌ったものなのか?
と思い始めた。
(実際は自分が子供を亡くした体験を歌にしたものらしいのだが)
そう思い始めてしまったら、その曲が流れるたびに涙が止まらなくなった。
ママ猫の事、ソラの事、走馬灯のように頭の中を駆け巡る。
それ以来、その曲が流れると、ラジオを消すようになった。
出かけたときに車の中でしか聞かないのだが、
泣き顔で用事を足すわけにもいかない。

”天に召します神様お願い”とか”胸がつぶれちゃいそうだ”とか、
”会いたいよ、今すぐ会いたいよ”とか・・・。
人間の子供とペットを一緒にしては申し訳ないのだが、
あの時の心情が、モロに歌われている。
切ない歌だ。

シロ爺はもう年配で、この夏猛暑の予報が心配でもある。
フニャーと鳴いて私の目をじっと見つめるのだが、
何を訴えているのやら。
言葉がわからないというのは、もどかしいものだよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

繁栄と衰退

2007-06-18 17:36:01 | つぶやき
ホリエモンが世に出てきた時、この世の中、汗を流すよりITか・・・と、
なんとなく胡散臭いモノを感じたが、勢いがあった。
このままホリエモンの時代に突入かと思いきや、あっと言う間に刑務所に。

浜崎あゆみがレコード大賞を2年連続で取った時、このまま何年かは、
テレビでもラジオでも、あゆの歌ばかり流れるのだろうな・・・と思いきや、
エロかわいい幸田来未の出現で、なんとなく隅に追いやられた感じ。

介護業界最大手のコムスンもしかり。
歌手もお笑いも、何もかも。
繁栄がずっと永遠に続くはずはない。

ただひたすら真面目にやってきていても、どーにも上手くいかない時もある。
でも、真面目にやっていれば、落ち込みは最小限で防げると思っている。
いい加減な事をしているから、どん底に落とされてしまうのだ。

しかしながら、繁栄が永遠に続かないのと同時に、
衰退も永遠に続かない。
その気があれば、また這い上がって繁栄に持っていく事も出来るはず。
衰退の時期は勉強の時期。
自分を振り返る、いい時期なのだと思う。

怪我、病気、自分にとっての都合の悪い出来事。
マイナスに考える必要なんてない。
病院で入院している時に、学べる事がある。
孤独になった時に、出来る事がある。
現実を受け入れて、どんどん行動すればいいと思う。

いい時ばかりじゃないけれど、悪い時ばかりでもないからね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする