請求書

やっぱりな・・・・・。

今日請求書を持ってきた小売店の店主。
入数がデタラメ。
以前（今月だけれど）取ったものまで間違っている。
たぶん、単価も違うと思う。
５００ｍｌのペットボトルと３５０ｍｌ缶が同じ値段だとは考えられない。
販売価格、違うし。

「メーカーの販売員が・・・」なーんて人のせい。
「わからない」なんて言い訳にならないでしょう。
わからなかったら請求書を持ってくる前にメーカーに確認して書くべき。

当分この「わからない」状態で付き合うしかないんだけれど、
忍耐がいりますなぁ。
お客じゃなければキツク言ってしまいそうですわ。

自動販売機

会社の敷地内に置いてある自販機。
最初に入れた時は４～５種類くらいしか入らない小さなものだった。
その当時それでも十分だったのだけれど、
自販機のメーカーさんが来られて、
「機械が古いので新しいものに変えて下さい」と。
錆びて倒れる心配があるとのことだったので、変えることになった。

自販機も大きなものとなり、いろんな種類が入れられるようになったけれど、
今まで通りの種類でいいだろうと、あんまり種類を増やすことなく設置。
でもまぁ、会社内からも文句も出ず、それなりに稼動していた。

自販機に入れる商品は、お客様である近くの小売店からの仕入れ。
それは、自販機が入る前、その商店から箱単位で買っていたので、
お店のご主人が「ウチを通してくれ」と言ってきたからだった。
まぁ今までと同じ価格なんだし問題ないと思っていたのだけれど、
ここへきてちょっと・・・・・。

例えば、２種類の商品を頼んだとすると、
「１つはあるけれど１つは注文しないと在庫がない」と言われる。
で、在庫のあるものはすぐに持ってきてくれるけれど、
在庫のなかったものが待てど暮らせど１週間をすぎても来ない。
再度注文をすると、
「○○ね」と初めて注文を受けたような受け答え。

今年は猛暑だったせいか自販機の売れ行きがよく、すぐに売り切れのランプが点滅。
なのに商品が来なくて、催促をうける日々だった。

で、売り切れてもすぐに補充できるように、メーカーさんから直接持ってきてもらう
（伝票上では小売店を通す形にして）ことは出来ないだろうかと考えて、
「種類が増えれば面倒くさがってしなくなるだろう」と思い、
今回大幅な種類改正＋増幅に踏み切った。

しかし、メーカーさんの販売担当と私の説明にも理解せず、
あくまで自分が仕入れて自分が配達すると言ってきかない。
いろんな種類があって名前すらわけわからない、と言っているのもかかわらず、だ。
メーカーさんなら１週間に２回来ているから早いんだけどなぁ・・・。

作戦失敗だ。

再度練り直す必要がある自販機作戦。
今のところ様子見ということで。

日本国として

「私だったら中国首相と話し合えた」鳩山氏自負(読売新聞) - goo ニュース

だったらやれよ！って話。

タラレバの話なんて誰でもできる。

与党も野党も、コネでも何でもあらゆる手段で中国と話をしなくちゃ。
役職に就いていないからできないわけじゃなし、話合ってやればすむことではないのかと。

これ、他人事みたいな言い方して、それでも元首相かねぇ。
”一平卒として”頑張るって言ってたかのヒトにも頑張ってほしいもんだよね。

現首相の批判している場合じゃないよ。
国としてひとつにならないといけない場面じゃないのかなぁ。

やっと

稲刈りがやっと終わった。
休みの日でもマルの相手も出来ず、寂しい思いをさせていた９月がやっと終わったよ。
田んぼから帰ってくると、私にくっついて歩いていたからねぇ。
かわいいヤツ♪

しかーーーし、昨日、驚くべき光景が。
私が抱っこしても１０秒ともたないマルが、夫の膝の上に自分から乗ってくつろいでいた。
え！？何故？？
私の膝の、何が不満なんだ！！
そーかい、そーかい、どーせあたしはご飯係りだよー！！
・・・・・と、泣きながら家を出る・・・・・ことはしなかったけれど、
なーんが解せないぞ。



そんな顔してないで、不満があるなら言ってくれ。




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君に届け

あらすじ；
長い黒髪のせいで“貞子”とあだ名される黒沼爽子（多部未華子）。
他人の嫌がる掃除なども積極的にこなす爽子だけれど、
見た目のせいで気味悪がられ、なかなか友だちができない。
7月、クラスの人気者の風早翔太（三浦春馬）の提案で、肝試しに行くことに。
そこでお化け役を買って出た爽子は、吉田千鶴と矢野あかねというクラスメイトと仲良くなる。
そして、爽子が花壇の手入れや掃除する姿などをいつも見守っていた風早は、
爽子のことが気になるようになってきた。


姪っ子に誘われたこの映画。
「手を繋ぐことが最大のラブシーン」と三浦春馬が言っていたので、
姪っ子と一緒でも安心だろうと快諾したのだけれど、
なんだ、私、中盤で恥ずかしいくらい涙してしまった。

長い黒髪のせいで”貞子”と言われるのだから、
その髪切ってしまえばいいじゃん、というツッコミもそのうちに忘れてしまい、
だんだん爽子とそのまわりの友情やら愛情やらに見入ってしまった。

爽子の気持ち、千鶴ちゃんの気持ち、爽子のライバルのくるみの気持ち。
青春時代なんて、遥かかなたの話なんだけれど、
どれもこれもわかるわ～となってしまい、それぞれに感情移入してしまっていた。
特に、千鶴ちゃんのはキツかった。
あの場面で泣いたときは、私も一緒だったよ～。（笑）

マンガを読んでいる姪っ子には、ちょいと不評だったけれど、
マンガを知らない私には、そこそこだと思ったけどなぁ。

エンドロール後のそれぞれの場面で、
千鶴を見守るリュウのあたたかさ、良かったなぁ。
今回不覚にも、映画が終わった後にもかかわらず涙が出てきて、
ホントにどーしようかと。（笑）

愛情に飢えているのか、私！？

爪が・・・

夜中に急にマルが鳴いて走り出した。
部屋を走って出て廊下を走っていく音がして、ヒト鳴きしたと思ったら静かになった。

どうしたんだろう、怖い夢でも見たのだろうか・・・。
そう思ったけれど緊急を要する鳴き方でもなかったし、
ま、いいか、と起きて見ることもしなかった。

そのうちにマルが部屋へやってきて、久しぶりに布団の中へ。
そーか、そーか、寒いのかーとそのときは思ったんだけどね。

起きてみてビックリ。
ちぐらに敷いていた毛布が部屋の真ん中に。
そして、あれ？ちぐらがない！！
何？何？
１階へ下りていったら、居間にちぐらが転がっている・・・・・。
いったい何があったんだ～？



ビックリしたんだよねぇ。

たぶん、想像なんだけれど、
ちぐらに爪がひっかかってしまい、取れなくなったのだと思うんだ。
で、取ろうと思ってちぐらを引きずったまま走っていたのだと。
布団にもぐり込んできたのも、怖かったからだったのだと思う。

マル、爪がひっかかって取れなくなることがよくあって、
そのたびに私が取ってあげていた。
爪を切ってあげたほうがいいかなぁ。




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さむっ

うずくまるクロ。

なんで急にこんなに寒くなるんだよー！
先週の日曜日には、まだ扇風機がいるくらい暑かったのにね。
昨日も寒くて、マルもちぐらの中から出てこなかった。

まぁ、夏は暑くて冬は寒いっていうのが日本の四季。
それがだんだんなくなってきていたことを危惧していたけれど、
今年はちょーーーーーっとメリハリありすぎ。



そうそう、今使っているカメラ。
offにしていても自動的にスイッチが入るとぼやいていたけれど、
とうとうoffにしてもスイッチが切れなくなった。（笑）
買い替えか～？
でも今のところ猫達しか撮らないし、ちょっと思案中・・・・・。




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抱っこ

ん、ん！？このニオイは・・・・・。



さっきトラが玄関先で鳴いていたから、トラのニオイがするかな？





ここに来た頃は、人間不信で抱っこがキライだったチャコも、
慣れてくるにつれて抱っこするとノドをならすようになってきた。

今のマルも初めの頃のチャコみたいに、まだ抱っこされることに抵抗を感じるようで、
一緒に暮らしているのになかなか膝の上には乗ってこない。
抱っこしてもイヤがってすぐに膝から下りてしまう。
まぁそのわりには、平気で人の身体をワシワシと踏みつけて横断するんだけれどねぇ。（笑）

クロはやっぱり飼い猫だわ。
抱っこ大好きだもんね。
黙ってても膝の上に乗ってくるし。



ちょっと重いのが・・・・・。




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認知症のドラマ

昨日の月曜ゴールデン。
認知症のドラマということで、興味深く見させてもらった。

ドラマでは、認知症になった妻をいしだあゆみが好演していた。
夫が先に認知症になれば妻は夫を介護してあげようと思うけれど、
いざ自分が先にそうなったときは、夫に負担になるような女にはなりたくないっていうのはわかる。
だから「もし私が認知症になったら施設に入れてほしい」っていうところは、わかるなぁ。

認知症テストでわからなくて涙ぐむ場面。
自分が認知症かもしれないというのを認めざるをえないところ。
辛いよね。
我が家の舅の場合、わかるのに出てこない言葉に、イライラしていたもの。
それに、何でこんなテストをするのか、その事自体にもイラついてたなぁ。

絵を見てそれが何かを答えるテストで、犬の絵を見せたとき「チイ」って答えた舅。
去年死んだ「チコ」のことだけれど、「チイ」っていつも呼んでいたから「チイ」って。
でも、「チコ」のことをその前に飼っていた犬の名前でしょっちゅう呼び間違いしていたのに、
テストの時は「チイ」だなんてね。
この時は涙が出た。

今朝雨が降っている薄暗い座敷で、
舅にご飯を供えようと持っていった時、舅の遺影が笑ってるように見えた。
手厚い介護とは言いがたかったかもしれないし、
舅にとってどうだったのかは本人じゃないからわからないけれど、
怒ってはいないっていうのはなんとなく感じることがある。

「心は生きている！」
ドラマの中で主演の泉ピン子が言ってたけれど、
わかってはいるけれど、なかなか出来ないのが介護。
出来たから愛情があるとか出来ないから愛情がないとか、
簡単に割り切れないのが介護。
このセリフ、安易に使ってほしくなかった。

焦った今朝

今朝新聞を取りに玄関戸を開けたら、マル、外へ出たそうなそぶり。
どーせすぐに戻ってくるだろうから、ちょっとだけよ～とばかりに出してあげたら、
縁の下へ入っていってしまった。
まっいいか、すぐに来るだろう、と台所で仕事をしていた。
１０分くらい経っただろうか。
まだ戻ってこない。
６時を過ぎた。
ヤバイ、夫が起きてきてしまう。
おーい、それまでに帰ってきてくれよーと祈る思いだった。

姑が起きてきた。
夫ももうすぐだ。
マルーーーーー早くこーーーーーい！！！

夫は事故の心配があるからマルを外に出すことにものすごく反対していて、
出したことがわかると、めっちゃ怒るんだよね。
親も妻もないんだから。（笑）
まぁ、気持ちはわかるんだけれどさ。

焦って玄関へ行ってみたら、マルが家の中を覗いていた。
ホッ。

急いでマルを家の中に入れて、何食わぬ顔の私。
と同時に夫が２階から下りて来た。
なんちゅうーグッドタイミング！！！
神様、ありがとう！！！



外の雨、止まないねぇ。
今週はずっと雨みたいだよ。




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