今週の福本容子さん（笑）。（財務大臣も結果責任。しかし、民主党は・・・）

えー、今年の６月くらいから、

「福本容子VSゆるちょ」

という記事をやってきたのですが、もう、３回目くらいから、戦いになっていないんで、

「今週の福本容子さん」

という記事にしちゃいました。


というか、こう、ファッションチェックの記事になっちゃうんだよね。

きょうも赤系の、華やかなドレス系ファッションで、夏！という感じでしたー。

確か、前回も赤イチオシのドレス系でしたから、まあ、夏！を表現しているんだと思いますねー。

こう、今日はバングルなしで、さわやかにまとめていました。

ほらー、ファッションチェックの記事になっちゃうんだよねー（笑）。


しかし、本来応援してきたはずの民主党政権がこれだけの体たらくのおかげで、福本容子さんも、８割方見放している感じで、

「管首相が、退陣を匂わせてから、２ヶ月あったのに、政策論争どころか、未だに今日の時点になっても、いろいろ決まっていないなんて・・・」

と、ある意味絶句していましたから・・・我々が創り上げた政権交代は、何だったの・・・という思いが強いんでしょうねー。


例えば、その福本容子さんの記事・・・こちらですが、この内容も、

「断固って言葉を、政治家はよく使うけど・・・それ単にオプションを増やしているだけで・・・」

ということを言っています。


まあ、でも、なんていうのかな、この記事は、ちょっと・・・一般のひとの皮肉レベルに乗るのは、新聞記者としてどうかなあ、と思いました。

というのも、政治家、特に財務大臣だったら、芝居するのは、当たり前でしょう？

というか、パフォーマンスまで含めて、対応しなきゃ、いけないわけです。

それを、日本人的な武士道の気持ちで、

「断固と言っておいて、断固じゃない。卑怯だろ！」

という風に見ては、いけないんですよ。


ここは、武士道の上に、

「財務大臣は、結果として、為替市場を安定させる必要がある。だから時に芝居も必要であり、結果責任として、為替市場が安定すればいいのである」

「それが、彼らの最高の仕事である」

という、

「政治家は結果責任。結果を出せれば、その仕事は政治家として、最高の仕事をしたことになる」

という政治家の仕事の基本を、わかっていなきゃ、いけないんだよね。


つまり、政治の世界というのは、武士道とは、違った理念があるんだよね。


だけど、それは、やはり、日本だから、

「仕事出来る/出来ない」

の価値観の上に乗ったモノなんだよね。


これをわかっていないと、政治家というものの仕事の出来/不出来が評価できないことになるんですよ。


福本容子さんは政治記者でもないし、一般のひとの目に立ったんだろうけど、明らかに間違った目の上に立ってはいけないと思いますね。

だから、仕事を出来ることに固執する日本人の財務大臣は、今後も、バンバン「断固・・・」と言っていきます。

そして、複数のオプションを持ちながら、結果、

「為替市場が安定した」

となれば、仕事が出来たことになるし、不安定のままなら、その財務大臣は、仕事が出来ない→即刻退任すべし、

そういう価値観で見るべきなのが、財務大臣というポストなんです。


「断固なんて言っておきながら、やらないじゃないか」

そうやって笑っていられるのは、ただの庶民だけ。それも、何もわかっていない、責任もない、単なる庶民だけです。

新聞記者がそちら側に立って、一緒に笑っていたら、何もわからないお馬鹿さんと一緒じゃありませんか？

 

ま、もっとも、この方のいつもの手法で、何かの記事をもってきて、最後の一行で、政権与党の体たらくに皮肉る、ということなんですけどね。

ただちょっとチョイスした内容が、ちょっとあれじゃない？ってことです。はい。

 

さて、僕はこのところ、この民主党政治を見てきて、そして、今日、田崎さんの話を聞いていて、

「彼らに理念なんて何にもないんだ。自分がどうやったら、いい目を見れるか。これだけなんだ！」

と理解しました。田崎さんが言っていたじゃないですか。

「政策論争なんて、あとから、やればいい。あとから、やっても、どうにでもなる」

つまり、今、民主党の議員達は、

「今後の自分の処遇が、どうよくなるか？悪くならないように、立ちまわる」

ということしか、やっていないんだよ。


震災復興、東北の人々の声、いや、日本国民の声・・・・そんなものは、今はどうでもいいんだ。

自分が今後、どういういい目にあえるか・・・これだけを考えている人々・・・それが今の民主党であり、代表選の真実ですよ。


要は自分の親分にするのは、自分に利をくれるひと・・・つまり、ヤクザの権力闘争とほとんど変わらないってことですよ。


日本の場合、イデオロギーなんて、なーんも関係ないってことですよ。

民主党の場合、仕事の出来ないひと、そして自分勝手な人間達が、権力獲得のために、争っているのと変わらない。

「こいつのためになら、仕事してもいいな」

そういう人間を探しあうのが、日本の権力闘争の本質でしょ。


結局、日本においては、すべて、仕事なんだな。

それが、結論なんですね。

 

そして、民主党には、「断固・・・」なんて言葉は絶対にない。

なにしろ、全員、国民のことでなく、自分のことばかり、考えているから。

そして、やばくなったら、逃げることばかり、考えているから。

だって、断固って、言葉、逃げ場を絶って、最後まで頑張り通す！って意味でしょ？

 

民主党にそんな言葉使える人間なんて、いないすから。

 

以上

おしゃべりは、元気のミナモト！（老化の防止にも、なるんだって！）

さて、女性向けのおしゃべり、「お昼間カフェ」。今日はどんなおしゃべりにしましょうかねー（笑）。


こう、僕は普段、平日は都内で、お昼を頂くんですけど、こう、女性と一緒の時は、カフェに入って、パニーニに飲み物なんかで、済ませることもあるんですね。

ただ、こう、僕の場合、胃が男性ですからね。パニーニひとつってわけにもいかなくて、こう、パニーニ数個！とか、サラダを大盛りにしてもらったり、

まあ、キッシュなんかもつけたり・・・と、

こう、男性バージョンにして、頂きますね。こう、女性は胃が小さいもんねー。

「パニーニひとつで、ご満悦！」

みたいなことが、多いですよねー。


こう、カフェの雰囲気が好きなんですよね。ゆっくりとした時間が流れていて、ソフトな音楽に、気持ちのいい空間なんですよね。

こういう感じ方、まるで、女性ですねー。

もう、子供の頃から、

「常に、スタイリッシュ！」

ということは、ずーーーーーーーっと考えているので、まあ、実行出来ない時期も若い頃はありましたけどね！でも、最近は、

こう、うまく楽しめている感じですねー。


そういう空間が好きで、そういう空間にいると、めっさ落ち着くんですねー。


だから、女性とも楽しく笑顔で話せる。


それに最近は、ちゃずさん曰く、甘いものマスターになっちゃいましたから、こう、食事の後のデザートに真剣になっちゃって（笑）。

こう、女性化が激しいなあ・・・と思いますね。

僕はチーズケーキが好きなんで、いろいろなチーズケーキを今まで食べてきましたが、ほんと、たーくさん種類あるもんねー。

それとプリン・・・いやあ、最近はいろいろなプリンがあるので、これも、楽しんでますねー。こう、この季節だと、かぼちゃプリンなんてのも、

止められませんね（笑）。こう、僕は男性の胃なので、ケーキひとつくらいだと、ちょっと足らないんですねー（笑）。

なので、２種類くらいは、わけなく、胃に・・・えー今度、お茶姉ちゃんから、

「ケーキバイキング行きましょう！」

と誘われていて・・・いいのか、俺・・・女性化が激しいです（笑）。


でも、こう、デザートで、甘いものを頂く時の、あの恍惚感・・・あれは、何なんだろう、こう、最近特に感じるようになっちゃって・・・。

こう、女性が甘いものを欲しがるのは、頭をたくさん使いながら話すからなんだよね？

だから、僕も女性とたくさんしゃべることで、頭を使いながら話すようになったって、ことなんでしょうねー。

だから、こう、甘いものを自然に身体が欲しているんでしょうねー。


まあ、だから、普段の食事は、量が減少傾向なんですよね。男の胃から女性の胃へ、変化しているのだろうか？

だから、デザート分の胃を確保するために、量も減っているんだろうなあ・・・胃も女性化か（笑）。


こう、でも、最近は、置いてある、女性雑誌なんかも、普通に、読むようになって、ファッションの話なんかも、できるようになっちゃったんで、なんだか、ほんと、女性化ですよ。

「でも、ワンピースの似あう女性って、かわいいね（笑）」

なんて、話すと、

「あれは、似合う年齢っていうのが、あるのよねー。やっぱり、わたし達くらいになると、ちょっとねえ・・・」

なんて言われて、

「あ、このネタは、ＮＧだったのね？」

なんて、毎日勉強ですけどね（笑）。


まあ、でも、女性とおしゃべりする時間は、とっても大切な時間です。

彼女達は、いろいろなことを教えてくれますから（笑）。

それこそ、男性の好みから、男性の好みまで。

あちゃー（笑）。


でもね、おしゃべりって、たーくさん脳を使うから、いつまでも、女性の脳は若いままでいられるんだって。

だから、毎日のおしゃべりは、要は「若さ爆発！」のための、トレーニングなんだね。

だから、毎日、たーくさんおしゃべりをすることが、人生を楽しくするし、気持ちの老化を防ぐ作用があるんだよねー。


だから、女性って、いつも、生き生きとしているのかー。


見習わなきゃねー。


「いいことを、教えてもらっちゃた！」

と、「お昼間カフェ」で、笑顔なゆるちょでした。


さーてさて、今日のおしゃべりは、どうでした？

また、次回、楽しみましょう！


ではでは。

すべては、リアルライフを、楽しくするために！

えー、僕は、超朝システムを取り入れて、超朝の時間帯で、その日のメインの仕事をしてしまい、

昼間の時間帯は、都内をかけずり回って、３時にはお茶、５時からは、お酒、という非常に「前のめり」な一日を過ごしているわけです。


まあ、超朝っていいますけど、まあ、だいたい、２時頃から、起きて仕事を始めるのね（笑）。


だから、自然、夜は早く寝ちゃうわけですよ。早い時は、６時半に眠りについていたりするわけです。

こう、自宅で５時から、晩酌なんかしていると、すーぐ寝ちゃう（笑）。


だから、こう、普通のひととは、全然時間の感覚が違うんですねー。

でもねー、こーいうシステムが最も楽です。

こう、もう、午後に入ったら、

「はあ、今日もラストスパートだ！」

的に思えるのでねー。


こう、僕は三菱時代は、ぜーんぜん逆で、午前中なんて、ゆーっくりやっていて、

「まーだ、準備段階って感じー？」

ってな感じで、本番は、夜！って感じでしたからねー。


もう、あんな時間の使い方には、戻らないぞー！

だって、僕的には、身体を壊す、時間の使い方でしたからねー。


最近は、朝５時頃になると、白々と明るくなってきます。

その頃には、もう、かなりの仕事を終わらせていて、のんびりした気分で、ＮＨＫの天気予報を見ながら、

江崎史恵さんの笑顔を見るのが・・・まあ、なかなか楽しいわけです。おはよんの坂木萌子さんも、初々しくてかわいいですねー。

こう、坂木萌子さんのブログは、女性というものを知るのに、非常に参考になります。

「なるほどー、そういうのが、今、かわいいのねー」

って、まあ、女性雑誌を見るのと同じように、いろいろ参考にしています。

まあ、江崎さんは、オトナの女性として、萌子ちゃんは、初々しい女性の代表として見ている気がしますねー。


まあ、女性のブログを読んでいると、こう、女性と話す時のネタになるわけです。

「こう、シックな黒のワンピースの裾が、白いレースっての、俺、ギャップな感じで、けっこう好きなんだけど、女性としては、どう？」

なんて、具体的に聞けますからね。まあ、ブログにそういう記事が載っていたので、早速リアルライフに使うわけです。


まあ、女性は、ファッション関係とスィーツ関係の話に敏感ですからねー。もう、ノリノリで、来ますから、楽しいおしゃべりになるわけですよ。

そーれが、楽しいんだなあ（笑）。


つまりは、

「すべては、リアルライフを楽しくするために！」

なんですねー。


毎朝、そのあたりをチェックして、

「さて、今日は、誰と、どんな楽しいおしゃべりが、出来るんだろう！リアルライフを思う存分、楽しまなきゃ！」

と、超朝で、用意しちゃうわけです（笑）。


だーから、毎日、リアルライフが、めっさ、楽しいわけですよ。


そのためには、毎朝の準備が大事ですねー。


さ、今日も、誰と、楽しくおしゃべり、しようかな！

楽しい一日が、始まります！

みなさんも、いい一日を！


ではでは。

そう、遠くない未来。

しっかし、民主党代表選を見ていると、小沢って、ひとは、

「日本をよくしよう！」

という発想でなく、

「へっへーん。俺の権力すごいだろ。政治は、数だ！かーずなんだよー！」

と凄んでいる映像が、うっすらと見えてきて、反吐が出ますねー。


要は、民主党の人間に、日本のことなんて考えている人間なんて、だーれも、いないんですよ。

結果責任とか、普通に社会で働いている人間に求められる義務なんて、まーったく果たさなくても、いい世界なんですよ。

民主党政治の世界は。



とにかく、ルーピー鳩山、バカ菅首相が、なにしました？

単なる、失政でしょ、これ。



そーれを、未だにくそ鳩山は、自分の権力を使って、日本の政治を、自分のいいように動かそうとしている。

恥ずかしさ、というモノを持っていないのが、こいつらの特徴ね。

沖縄問題をあれだけ、ゲロゲロにしておいて、へーきな顔して、

「党内融和！これが、一番！」

みたいなことを言って、要は、民主党＞国民な考えなのが、バレバレ。

だーから、日本国民にあれだけ迷惑かけても、

「民主党内で権力が握れればいいや。国民なんてどうでも！」

という態度なんだねー。


小沢氏だって、今回の立ち回り方って、国民の事なんてどうでもいいって態度じゃない。


「権力の源泉は、配下の国会議員の数だ！」

これー、古い自民党のやり方とまるで一緒だよ？

そういう古い自民党的なあり方が、いやだったから、政権交代させたんじゃないの？


政権交代なんて、なんの意味もなかったじゃん。


ただ、政治が、ぐずぐずになっただけじゃん。


代表選に出てこようとしたメンツの顔を見ればわかるじゃん。

「Ｂ級グルメグランプリ！」

とか、

「いや、あれは、Ｄ級だよ。だめだめだから、Ｄ！」

とか、国民の間で、揶揄されているぜ？


この２年間の責任とか、なーんも考えていない、アホ連中だろ。


まあ、小沢氏が、誰を選ぶかで、代表が、決まるっつーんだから、民主党も最悪な団体だよね。

このご時世になって、未だに、そんな政治やっているんだから、揺り返しはすごいと思うよ。


次の世代が出てきて、徹底的に破壊するだろうね。そういう政治は。


そして、徹底的に民主党員を不幸にすればいいんだよ。

史上最悪の不幸にね。


そう、遠くない未来に。


以上

８月２６日（ひとつの時代の終り！）

おはようございます。

えー、先日、若手の仕事仲間達と、飲み＆カラオケに行ってきたんですけど、

普段、テレビをほとんど見ない僕には、みなさんの歌う楽曲がまったくわかりませんでした（笑）。

まあ、ＡＫＢ４８くらいは、ＣＭとか、コンビニなんかでも流れているんで、

「あー、これね。こう、１０代の終りくらいに聞いたら、共感するんだろうけどねー」

という感想を持ちましたねー。


っていうかさー、エンタメって、主要顧客は、女性＆子供でしょ？


日本人のオトナの男性のエンタメって、

「仕事」

だからねー。


日本人のオトナの男性が、最も、「いい気持ちのエネルギー」を体内に最大発生するのって、

「おい、おまえ、今回、いい仕事したなあー！うん、素直に最大評価だ！」

なんて、言われる場ですからね（笑）。この時、一番、

「やったー！」

とか、快感を感じるわけで、音楽とか、聞いている時間に比べて、それこそ、ケタ違いの喜びを感じるからねー。


だから、普通のエンタメは、女性＆子供向けに出来ているのよ。

だから、こう、オトナの男性になれば、なるほど、仕事にしか、興味なくなっていくのね。


でも、それじゃあ、だめなんだよね。


理想的なパターンってさ、家族である、かみさんと子供から、毎日たーくさんの「いい気持ちのエネルギー」を貰って、それを仕事をやるパワーに変えることだから。

だから、家族との毎日のコミュニケーションが大事になってくるんだよね。それが、基本なんだよ。

それが、出来ていないとやがて、

「おとうさん、毎日の最低の仕事すら出来ていない！」

とかみさんや、子供たちに判斷されちゃって、

「週末ゴミパパ化」

が進み、最後には、

「パパのお口臭い！近寄らないで！」

とかみさんや、子供から言われる状況にまで、進んじゃう。


なにしろ、女性と子供には理性はありませんから。感情で動いている動物ですからね。

だから、かみさんと子供達の、毎日の感情のケアが最も大切な仕事なんですねー。パパにとっては。


だからさー、こう、若い男の子にも言うけど、彼女にとっても、毎日の感情のケアは、基本的な仕事だからね。

これを怠ると急速に女性の感情ってのは、冷えるから。これー、気をつけていないと、だめよー。

実際、僕は大学時代の彼女に、捨てられたから（笑）。就職して、仕事が忙しくて、放っておいたら、３ヶ月で捨てられたから、これ実体験からの知恵！（笑）。


だから、おとうさんの毎日の基本的な仕事は、かみさんと子供に、声をかけることなんだよね。


「おお、晴恵、今日のオムレツおいしかったぞ！」「聖人！昨日のゲームおもしろかったな。日曜日にまた、続きやろうぜ！」


これくらいの言葉を毎日、へろっとかみさんと子供にかけておけば、家族はハッピーハッピーになるんだよね。

毎日の声掛け。これが、最も大事なんだよねー。


って、あれ、カラオケの話、してたんじゃなかったっけ（笑）。まあ、いいか。


えー、話は、変わりますが、アップルのＣＥＯ、スティーブ・ジョブズ氏が、退任しましたねー。

こう、僕はシステム屋崩れですけど、コンピュータに長年関わってきた人間としては、スティーブ・ジョブズ氏の退任というのは、

「ひとつの時代の終り」

を感じさせますねー。


こう、コンピュータ業界では、伝説的人物ですからねー。


こう、アップル・・・僕はずーっとマイクロソフトのＯＳを使い続けてきたので、触ったことくらはありますけど、あまり、使ったことがない。

まあ、だから、ちょっと憧れみたいなものもあって、

こう、初期のマシンの頃はユーザーインターフェースに優れていて、

「良さげだなあ」

と思っていましたね。マシンのデザインも優れているし、スティーブ・ジョブズの手腕というのは、いつも、高く評価していましたねー。

こう、ガレージで、最初のアップル・マシンは創り上げられたわけで、そういう伝説って、こう、理系の男の子のハートを鷲掴みだったりするわけですよ。

そこで起業したスティーブ・ジョブズ氏が、未だにアップル社のトップにいる・・・その事実自体も、理系の少年のハートを（もう少年じゃないけどね）わくわくさせてくれてましたから。


まあ、先日、病をおして、プレゼンに出てきていたので、

「もう、あまり、長くないのでは・・・」

という憶測は、していましたけどねー。


まあ、コンピュータの世界は、日進月歩どころか、秒進分歩みたいなところがありますから、とにかく、一年後すら、予測は出来ない世界なんですよね。

だから、逆にわくわくできる世界でもある。

そんな中に、わくわくなマシンを出し続けてくれたスティーブ・ジョブズ氏には、個人的にお礼がいいたいですねー。

「今まで、ありがとう！」

ほんと、たくさんの刺激を毎年のように、くれたスティーブ・ジョブズ氏には、感謝感謝ですよ。


そのスティーブ・ジョブズ氏が、去る。


大きな時代が、終わったような気がします。


アップルが今後どうなるかですね。

カリスマを失っても、アイデア開発力が劣らないか？

そのあたり、興味を持って見ていきたいと思います。


ではでは。