えー、毎週日曜日の夕方に投稿してきました、
「剣三郎物語」ですが、
ちょっと今回、お休みさせて頂くことにしました。
というのも、自転車トレーニング中に、事故られたからです!
今日は、車にひかれまして、というより、左折に巻き込まれて、
体ごと自動車にぶつかり、跳ね飛ばされた、という状況だったんですねー。
いやあ、こわかった!さすがに!
もう、あの事故る、瞬間って、すごいスローモーションになるんですね。
こう、車のボディが、突然、自分のほうに近づいてきて僕を倒しにかかるわけで、
もう、その恐怖感といったら、他には、ない感じです。
「あ、やられる!」
という実感が、わいて、牙をむいたライオンが襲いかかる感じ・・・ってのわからないけど、
とにかく、こわいですね。それで、僕は、何回か、巻き込まれている経験があるので、
その経験から、わざと先に車のボディにぶつかっていったんです。
そしたら、その音に、相手が気がついて、すぐブレーキを踏んだので、まあ、大きなけがには、ならなかったわけです。
以前、その状況で、頭やられて、ちょっと大変になったことがあったんで、これも経験ですね。
まあ、すぐさま、救急車で、最寄りの病院にいき、まあ、打撲と、若干、擦過傷はできましたけど、
顔も傷ついたけど・・・まあ、比較的大きな怪我などは、なく、当たり所が良かった・・・ということになりました。
まあ、サングラス、壊れちゃったけど、これは、弁償してもらうことになりました。
僕のサングラスは、メガネのレンズ(近視で、乱視なので、けっこう高価)の上に、サングラス部分がかぶる形になるので、けっこう高価で、
まあ、10万円くらいには、なりますから、まあ、相手にすれば、かなりの失費ということになりますねー。
そういえば、相手の車のボディのほうも、衝撃を吸収した感じで、大きなへこみが、できてましたねー。
あれも、ちょっとかかるでしょうね。
やっぱりね、事故って、懐にも、よろしくないんですよ。
まあ、しかし、あの恐怖感というものは、絶対克服できないよねー。
ほんとに、自分の身が、死にさらされる瞬間ってのは、こわいですね。
まあ、ただ、今回は、割とうまく対処できたし、やはり、以前の経験が、時に応じて冷静さを取り戻させたということなんでしょうね。
しかし、ちょっと興奮がおさまらなくって、えー、
「剣三郎物語」
の執筆どころ、じゃない!という感じで、すいません。
僕は、このところ、まあ、一昨年くらいから、3連発で、20代後半の女性に、殺されかけた、ということになります。
みなさん、左後の確認は、左折する場合、絶対不可欠です。
今日の僕の医者代その他の費用は、もちろん、その女性持ちになったわけですが、保険がききませんから、
6万円ちょっととられていました。ちょっとした、安易な気持ちが、そういう高額なお金の支払いにつながりますからね。
以前の時は、脳内のちょっとした病気を引き起こしたりと、これも、かなり高額なお金をとられていましたからね。
それに、警察のひとにも、怒られるし、なんにも、いいこと、ありません。
運転するみなさん、安全なドライブで、よろしくです。
いやー、しかし、
加害者女性、おまわりさんに、かーなり、怒られてました。
もう、左後を確認しなかったのが、明白で、
まあ、バックミラーと、サイドミラー、見てなかったんでしょうね。
僕は、車と並走する場合は、ちゃんとミラーに映る場所を選んで走っていますし、
自分の身を守る走りをしていますから、映らないはずは、ないんです。
明らかな見落としですねー。
「あんた、人を殺す気で、運転しているのか!」
と、おまわりさんも相当怒ってましたねー。かなり厳しい言葉が出ていました。
まあ、女性もしゅんとしていましたけど、一歩間違えれば、逮捕されちゃいますからね。
だからね、運転って甘く考えちゃいけないんですよ。人生狂わせちゃいますからね。
いろいろなひとの人生を、ね。
でもね、怒ってくれるひとほど、大切にしなきゃいけないんですよ。
日本では、自分をかわいがる余り、いつもいい顔っていうひともいますからね。
ま、あれだけきつく言うのは、事故られた人間の気分をいやす意味もあるんだろうけどさ。
しかし、まあ、僕に関して言えば、左折巻き込まれ、に、慣れた、と言って過言ではないですね。
思わず、自分から、ぶつけていきましたからね。
あれ、避けようとすると、結局、避けられなくなって、倒れて、頭を強く打って、悪けりゃ、死んじゃいますからね。
まあ、一年半くらい、もう少し前か、そういう事故を負ったんでね。
頭を打って大変でした、その時は。
その時の経験が、ことにあたって俊敏な対応を引き出しましたね。
うん。やっぱり、人間、経験です!でも、ものすごく、こわかったけどね。
でもね。やっぱり、事故は不幸を呼びます。
今回は、僕みたいな事故のベテラン?!が、相手だったから、よかったけど、
けっこうなスピードで曲がっていたんで、悪くすると、ほんとに、ひと、殺してます。
まあ、自分の人生、しあわせになりたかったら、安易な運転だけは、避けてくださいね。
こころからの、僕の、お願いです。
いやあ、とにかく、なんだか、大変だった、今日の午後でした。
しかし、生きててよかった。いや、ほんとですよ。
もう、女性に殺されかけられるのは、まっぴら、ごめんです。
やれやれ、って感じですね(笑)。
それとも、いつも、
「馬鹿おんなは、世界共通の敵!だから、いらね!」
とか、素直に、言ってるからかな(笑)。
それが、まわりまわって、刺客を僕に送る形に?
それだったら、思い切り、やれやれ!ですね(笑)。
ではでは。
「剣三郎物語」ですが、
ちょっと今回、お休みさせて頂くことにしました。
というのも、自転車トレーニング中に、事故られたからです!
今日は、車にひかれまして、というより、左折に巻き込まれて、
体ごと自動車にぶつかり、跳ね飛ばされた、という状況だったんですねー。
いやあ、こわかった!さすがに!
もう、あの事故る、瞬間って、すごいスローモーションになるんですね。
こう、車のボディが、突然、自分のほうに近づいてきて僕を倒しにかかるわけで、
もう、その恐怖感といったら、他には、ない感じです。
「あ、やられる!」
という実感が、わいて、牙をむいたライオンが襲いかかる感じ・・・ってのわからないけど、
とにかく、こわいですね。それで、僕は、何回か、巻き込まれている経験があるので、
その経験から、わざと先に車のボディにぶつかっていったんです。
そしたら、その音に、相手が気がついて、すぐブレーキを踏んだので、まあ、大きなけがには、ならなかったわけです。
以前、その状況で、頭やられて、ちょっと大変になったことがあったんで、これも経験ですね。
まあ、すぐさま、救急車で、最寄りの病院にいき、まあ、打撲と、若干、擦過傷はできましたけど、
顔も傷ついたけど・・・まあ、比較的大きな怪我などは、なく、当たり所が良かった・・・ということになりました。
まあ、サングラス、壊れちゃったけど、これは、弁償してもらうことになりました。
僕のサングラスは、メガネのレンズ(近視で、乱視なので、けっこう高価)の上に、サングラス部分がかぶる形になるので、けっこう高価で、
まあ、10万円くらいには、なりますから、まあ、相手にすれば、かなりの失費ということになりますねー。
そういえば、相手の車のボディのほうも、衝撃を吸収した感じで、大きなへこみが、できてましたねー。
あれも、ちょっとかかるでしょうね。
やっぱりね、事故って、懐にも、よろしくないんですよ。
まあ、しかし、あの恐怖感というものは、絶対克服できないよねー。
ほんとに、自分の身が、死にさらされる瞬間ってのは、こわいですね。
まあ、ただ、今回は、割とうまく対処できたし、やはり、以前の経験が、時に応じて冷静さを取り戻させたということなんでしょうね。
しかし、ちょっと興奮がおさまらなくって、えー、
「剣三郎物語」
の執筆どころ、じゃない!という感じで、すいません。
僕は、このところ、まあ、一昨年くらいから、3連発で、20代後半の女性に、殺されかけた、ということになります。
みなさん、左後の確認は、左折する場合、絶対不可欠です。
今日の僕の医者代その他の費用は、もちろん、その女性持ちになったわけですが、保険がききませんから、
6万円ちょっととられていました。ちょっとした、安易な気持ちが、そういう高額なお金の支払いにつながりますからね。
以前の時は、脳内のちょっとした病気を引き起こしたりと、これも、かなり高額なお金をとられていましたからね。
それに、警察のひとにも、怒られるし、なんにも、いいこと、ありません。
運転するみなさん、安全なドライブで、よろしくです。
いやー、しかし、
加害者女性、おまわりさんに、かーなり、怒られてました。
もう、左後を確認しなかったのが、明白で、
まあ、バックミラーと、サイドミラー、見てなかったんでしょうね。
僕は、車と並走する場合は、ちゃんとミラーに映る場所を選んで走っていますし、
自分の身を守る走りをしていますから、映らないはずは、ないんです。
明らかな見落としですねー。
「あんた、人を殺す気で、運転しているのか!」
と、おまわりさんも相当怒ってましたねー。かなり厳しい言葉が出ていました。
まあ、女性もしゅんとしていましたけど、一歩間違えれば、逮捕されちゃいますからね。
だからね、運転って甘く考えちゃいけないんですよ。人生狂わせちゃいますからね。
いろいろなひとの人生を、ね。
でもね、怒ってくれるひとほど、大切にしなきゃいけないんですよ。
日本では、自分をかわいがる余り、いつもいい顔っていうひともいますからね。
ま、あれだけきつく言うのは、事故られた人間の気分をいやす意味もあるんだろうけどさ。
しかし、まあ、僕に関して言えば、左折巻き込まれ、に、慣れた、と言って過言ではないですね。
思わず、自分から、ぶつけていきましたからね。
あれ、避けようとすると、結局、避けられなくなって、倒れて、頭を強く打って、悪けりゃ、死んじゃいますからね。
まあ、一年半くらい、もう少し前か、そういう事故を負ったんでね。
頭を打って大変でした、その時は。
その時の経験が、ことにあたって俊敏な対応を引き出しましたね。
うん。やっぱり、人間、経験です!でも、ものすごく、こわかったけどね。
でもね。やっぱり、事故は不幸を呼びます。
今回は、僕みたいな事故のベテラン?!が、相手だったから、よかったけど、
けっこうなスピードで曲がっていたんで、悪くすると、ほんとに、ひと、殺してます。
まあ、自分の人生、しあわせになりたかったら、安易な運転だけは、避けてくださいね。
こころからの、僕の、お願いです。
いやあ、とにかく、なんだか、大変だった、今日の午後でした。
しかし、生きててよかった。いや、ほんとですよ。
もう、女性に殺されかけられるのは、まっぴら、ごめんです。
やれやれ、って感じですね(笑)。
それとも、いつも、
「馬鹿おんなは、世界共通の敵!だから、いらね!」
とか、素直に、言ってるからかな(笑)。
それが、まわりまわって、刺客を僕に送る形に?
それだったら、思い切り、やれやれ!ですね(笑)。
ではでは。