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「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

この記事一応いいんじゃね?ボタン(作ってみました!) ちょっとさ、押してくれると、うれしいんです!(笑)

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「由美ちゃん物語」について(2)!

2010年03月10日 | 投稿について
昨日で終わるはずだった、「由美ちゃん物語」ですが、

続けることになりました。

というのも、僕はいきなり長編小説を書き出してしまったので、

どうもそのコツがつかめないまま、走りだしたようなところがあるからです。

ですので、まず、こういう短編を書きながら、修行をしたのちに、

改めて「ちょっと昔の恋物語」と「感性空港物語」を再開したいと思います。

というわけで、僕の修行!というなんとも即物的な理由で、

「由美ちゃん物語」を続けることにしました。


いやいや、まあ、あの時、「ドラゴンボール的には、もちっと続くんじゃ!」

と言いましたが、結局ずっと続けるということになり、そのものずばりの表現になってしまいましたね(笑)。

自分ながら、笑っちゃいます(笑)。


まあ、由美ちゃんについては、エピソードも多いので、まあ、なんとかやっていけると思いますし、

由美ちゃんのおもしろさが、今後も出せていければ、良いなあ、と勝手に思っています。

ま、いずれにしろ、創作ですから!


楽しんでいきましょう!


「由美ちゃん物語」!

これからも、よろしくです!

「由美ちゃん物語」について緊急アナウンス!(笑)

2010年03月04日 | 投稿について
昨日、最終回を迎えた「由美ちゃん物語」

ですが、実は「由美ちゃん後日譚」

という作品を書き進めていました(笑)。

まあ、どこかで、発表しようと、今後のために書いていたのですが、

まあ、せっかくだし、題名変えるのも、ちょっとアレかな?

と思ったので、普通に「由美ちゃん物語」の続きとして、載せちゃうことにしました(笑)。


まあ、昨日の今日で、あれなんですが、

ドラゴンボール的に言うと、

「もちっとだけ、続くんじゃ!」

と言うところでしょうか!(笑)


まあ、そういうわけで、もちっと、由美ちゃんと僕のおしゃべりにつきあってくださいね!。

今回は、由美ちゃんのフランス話なんかも、出てくる予定でーす(笑)。


すいませんねえ、こんな奴で!(笑)


ではでは。

今晩はおやすみ!

2010年02月11日 | 投稿について
というわけで、デカネタを2本も投稿してしまったので、

今日は小説の方はおやすみにします。

また、明日、投稿しますので、

そっちでよろしくお願いしますね。


そうです。いろいろあったので、

ちょっと今日は気分転換に出かけちゃおう!、

夜は酒だー!ってことですね(笑)。

わかりやすい!。

ま、今日中にリフレッシュしちゃお!、

というわけですね。


まったく、天気悪いと、気分までサゲちゃうね!(笑)。


ではでは。

今後の主張について

2010年02月09日 | 投稿について
というわけで、新たな「ドラゴン通信」で戦いを始める宣言をしているわけですが、

「んじゃ、何すんねん!」ということについて、お伝えしておこうかな、というところです。

まあ、まだ、記事はできていないので、今後、こんな事をメインにしていきたいなあ、と

考えているということのアナウンスです。


一応、今自分の中にある言葉としては、

「思考停止者の言葉を聞いている時間はもったいない」

という想いと、

「日本人的美学で、自分的に新たに物事を見て言ったら、また違った見え方や新たにわかることがあるのではないか?」

というこの二つです。


「思考停止者」という自分なりの言葉は、「坂の上の雲」批判の時に、それらの放送にイチャモンをつけた

人間に対して、自分が吐いた言葉で、「人間は考えるあしである。考えなくなったらもはや、人間ではなくなる」

という自分の言葉から、出てきた思考停止者=間という考え方です。

それについて、自分の言葉から出てきた言葉なのだから、自分なりに考えを深めるべきなのでは?、

と自分なりのひとつの命題として、今まで抱え込んできたものです。

これについて、これをいい機会ととらえ、思考停止者というものは、何者なのか?ということを更に深く論考し、

また、この世の中にいる「思考停止者」を認定し、それについて、新たに批判を加えたら、

「自分の見えている世界というものが、随分、整理されるのでは、ないか?」

という想いがあるのです。


また、「日本人的美学」という言葉は、やはり今の時代を切り取るひとつのキーワードだという想いが自分に非常に強くあるので、

これについても自分なりに論考を加えていくべきではないのか、と考えるに至った次第です。


まあ、学者でもなんでもない、ただのブロガーが論考したところで、どれほどのモノに到達できるか、甚だ疑問ではありますが、

学者が出してくる結論とは、相当違うモノが提示できると思います。学者には、一種の思考停止者的なひともおりますからね。

まあ、自分が思考停止者になりたくないんですよ。人間でありたい、だけなんですよ(笑)。


まあ、どちらの考えについても、具体的な記事の書き方はまだ、これから考えるのですが、

いずれにしろ、その二つの考え方の元に、新たな批判を加えて行くことになりそうです。


これは自分なりに出てきた言葉ですから、非常に個性的な特異な意見になると考えています。

だから、割とおもしろいんじゃないかなあ?、

と楽観的に考えています。


ま、「ドラゴン通信」と並んで3大批判!ということになりそうで、

ま、小説は趣味、批判がこのブログの目的、という感じになりそうです。


ま、そういう新しい批判記事がのったら、また、楽しんで遊んでやってください。

ま、いつになるか・・・・(笑)。

そのときは、よろしくお願いします。


あ、テーマにタブーはありません。

ズコバコいろいろやっていくつもりです。

ああ。これで、たくさん、リアル友人無くすんだろうなあ。


以前、他のブロガーさんから、

●「政治的発言は、するな!」。

●「天皇制について、発言はするな!」。

●「宗教は扱うな!」。


という三戒を頂いていました。

コミュニティを繁栄させるなら、そうしろ!と。

でなければ、リアル友人さえ、失うぞ!、と。


だから、迷っていました。

でも、もう、迷いません。

戦うのみです。

ブログという唯一の正当な言論空間で、徹底的に戦うと決めた以上、

最早、失うものは、失えばいい。


その戦いの向こうに、何かが、見えるはずです。

今は、戦いを選びます。

どれだけ、友をなくしても。

「真実さえ、この目で、見えるなら!」。

哀しみは、自分だけが、引き受けます。

そういう強い気持ちで、打ってでます。

敵さんよ、おりゃ、相当強いぜ!。

ま、炎上が目的ですからね。存分に斬り合いましょう!(笑)。


ではでは。


投稿のタイミングについて

2010年02月06日 | 投稿について
えーと、平日はなんだか、小説一辺倒になってしまって、

だんだん自分の言いたいことが言えなくて、なんとなく不満が溜まってきたので、

週末、土、日は、小説お休みして、言いたいネタを投稿する日にします。

まあ、基本記事一本ずつを予定してますが、平日、言えないことが溜まると複数投稿にするかもしれません。

ま、普段言いたいことがたくさんありすぎて、こんなブログをやっているんですけどね(笑)。

で、月曜日夜は、「ドラゴン通信」投稿ということで、

小説は、火曜日~金曜日ということになりますので、ご容赦ください。

まあ、小説の方は、週末に書きためるのでね。

まあ、そんなにたくさん書けませんから、物理的にも(笑)。

というわけで、今日明日は、「いいたいことDAY」ということで、よろしくお願いします。

では、「楽しい週末」を!。

新規の投稿について

2010年02月02日 | 投稿について
新規の投稿についてのご発表


各位

どうも、いつもブログを見て頂いて、ありがとうございます。

まあ、今まで、大河ドラマ批判として、「ドラゴン通信」をエースとしてやってきましたが、

あるとき、「ドラゴン通信」を書いている時でしたが、なんとなくNHKの大河ドラマ制作陣の若手がささやいた、

「批判するなら、製作にまわってみろっていうんだよ!」

というつぶやきが聞こえてしまったような気がしたのです。

「んだと?」

ぴくっとひたいに筋が立ち、

「んなら、やってやろうじゃねえかよ!。おっしゃ、こちとら、男性向け、女性向け、どっちもやったろうじゃねえか!」

という気持ちになり、ほとんど準備なしで、始めることにしました。

ま、いい機会を与えてくださった、NHK若手製作人の方、ありがとうございます(笑)。

(ま、実際は、コイバナ書いてたら、「小説にしちゃえば、いいんじゃね?。連載にしちゃえば、いいんじゃね?」って、なっただけですけど(笑))

というわけで、男性向けには、

「感性空港物語」

という、まあ、フィクションですけど、ひとつの空港が多くの大人達の手によって開港していく様を

できるだけ、ノンフィクションちっくに描いていきたいと思います。

こっちは、とにかく「リアル感」を感じさせる細かい描写を、繊細に描ければなあというところです。

(こっちは、一度、こういうモノを一度やってみたかった、だけ!、ですけど(笑))

で、もう一本、女性向けには、

「ちょっと昔の恋物語」

というおはなし、を。こちらは、恋愛物語で、男と女のラブロマンスになる予定です。

まあ、こちらはバリバリの創作もの。フィクションバリバリなので、

相当自由にやりたいと思います。まあ、モデルになる事象はありましたけどね。

だから、現実にあったことをモデルにちょっと創作って感じになりますかね。

まあ、いずれにしろ、小説書くなんて、ほとんど初体験のようなものですから、

まあ、どうなるか、わからないですけど、基本、

「まず、やってみっか!」

って、ところから始める癖があるので、それに素直に従うまでです。

とにかく、何かをやり始めると、見える世界が変わります。考え方も日々変わっていきます。

経験も積めます。そうすれば、成長できますからね。

日々成長していくには、どんどん、どんどん、経験を積むのみです。

自分がブログをやるひとつの理由は、成長したいからです。

ま、「人生、やったもん勝ち」

ですからね(笑)。


「感性空港物語」は、相当長くなりそうです。ですので、数日に一回くらいのペースで、

まあ、安定するまでは、ゆっくりやりたいと思います。

「ちょっと昔の恋物語」は、ほんのちょっとずつ、毎日の投稿になりそうです。

ま、一回をあまり長くかかず、ちょこっとずつ、毎日配信をめざします。

ま、なにがあるか、わからないので、まだ、どうなるかわからないですけどね。


というわけで、うちのエースが3人に増えることになりそうです。


まあ、これで回せれば、まあ、なんとか優勝狙えるでしょうかね?って、プロ野球かよ!(笑)。

まあ、3人のエースで回しながら、あとは今までと同じように好き勝手な記事を投入していけば、

楽しくなりそうですね。まあ、基本、自分を楽しませるために書いているので、

記事の種類が増えると、素直にうれしいですからね(笑)。

で、どんどん書いていけば、自分向け玉手箱の完成!、ということになりますからねえ(笑)。

どんだけ、自分を喜ばせたいんだか(笑)。


まあ、これで、少しは皆さんに楽しんでもらえるように、なるかもしれませんねぇ・・・。


というわけで、新規投稿のアナウンスでした。


ではでは。

気がついたこと。

2010年01月21日 | 投稿について
と、前の文章を書いているときに、気がついたんだけど。

「龍馬」の名前で「ドラゴン通信」にコメントした人間、彼がここのアドレスを2chにさらしたのか・・・。

コメント返したときは、2chさらしの件、知らなかったから、よくわからなかったけど・・・、そういうことだったか・・・。

ま、そのおわびを、今回の「龍馬」のセリフで表現するとは、なかなか粋な・・・(笑)。

ま、もういいよ。結果的に見てくれたひとが増えたしさ。「多くのひとに、紹介してやろう」、という暖かい気持ちだったんだろうし。

「ありがとう」って、言うべきだね。

と言うより、大河ブログをやる人間として、2chの大河板にさらされたことは、ある意味、光栄なことだと、考えるべきですね(笑)。

ある意味、同じおもちゃを楽しんでいる、人々への紹介なわけだから。まあ、スパルタンな方が多い場所だとは、思いますがね(苦笑)。


まあ、でも、これで、2chから手練の大河ドラマ論者が、刺客として、このブログに現れるんでしょうね(笑)。

いやいや、楽しみ楽しみです。

秘剣「カミソリ陸奥」で、ズバズバ斬り合いますか(笑)。

斬り刻むのは、「坂の上の雲」の批判で、かなり練習しましたからね(笑)。

刺客との斬り合い、今から楽しみです(笑)。うー、燃えるー!!!(笑)。


それに、内容に関しては、全部、自分の責任だからね。

自分も2chには、よくいくしね。なるほどと思わされることも多々あるし。

今後は、いい議論ができればそれでいいですね。



このブログのテーマと、ちょっと愚痴(笑)。

2010年01月21日 | 投稿について
というわけで、こんな地味なブログなんですが、突然来訪される方が増えて、それにコメントまで

つくようになり、感謝感激なわけです。


と思ってたら2chにアドレスさらされてたわけね。


ったく、こんな偏った個人ブログをさらすなんて、どういうつもりなんだよ。

そのあげく「専門性もなく、文章も酷くて、低脳」だって、ひどいこと言うもんだ。

んなもん、歴史研究とか、んなもん目指してねーっつーの。専門性なんか求めてないっつーの。

ただ、「大河ドラマ」で遊んでるだけだっつーの。歴オタなんて、そんなすごいレベルにあるわけないだろうが。

ただの素人に決まってるだろうが。

ひとの知らないところで、匿名で悪口言うのってどういう品性なんだ?。

専門性求めるなら、初めからそういうところ行けよ。まったく方向性間違った批評して、悦にいってるって、

なんだいそりゃ。

自分は、ただの「男性大河ファン」だっつーの。


もちろん、内容についての批判はいつでも受けます。議論もします。

ただ自分だって普通の人間ですからね。感情だってありますよ、そりゃ。

以上 愚痴終了。


まあ、長くおつきあい頂いている方には、おわかり頂いていると思うんですが、

ま、新しく来られる方もたくさんいらっしゃるので、まあ、このブログをやっている自分なりの思いなども書いておこうか、

と思います。

まあ、いろんなところで、これまでも書いてきましたが、このブログの基本的なテーマは、

「大河ドラマと、徹底的に遊んでやろう。おもしろければ全力で見るし、

おもしろくなければ、何が問題なのか、おもしろいところはどこなのか徹底的に探してやろう」

というものです。


それと、誤解を受けたくないので、書きますが、

批判というのは、非難ではありません。

議論を開始するために、最初にある考え方を提示することです。ですから本来的には、議論を促すためのものであり、

今回多くのコメントがついたことは、議論が進むということで、自分としては非常にうれしいことだったんです。

本来的には議論を進めたいためにやっているわけですからね。


そして、もちろん、コメントには全力で対応するつもりです。


そこが、議論の中心ですからね。


だから、わいわいと楽しく議論したいわけですね。「いやあ、そこは考えすぎだろ」とか「こういう考え方もあるのでは」

とかね。まあ、今回期せずしていろいろな議論ができたので、楽しかったです。

まあ、要はおしゃべりしているようなもんですからね(笑)。


まあ、どうも今回のコメントの多くで、「まだ、マンセー役と決めつけるのは早いのでは」というコメントには

「確かにそうだなあ」

と納得するものがありましたね。まあ、ドラゴン通信では、一時的な感情で書いてますから、それがそのまま、評価につながるか、

というと、まあ、あとから「考えてみた」でも検討するし、こうやって、コメントによって日々考え方も変化していくモノ

だと考えていますので、あまり固く考えてはいないつもりです。

「まあ、これから、長い目で見て行く必要もあるなあ」、

という感じですね、今は。

だから、「やっぱり議論ができてよかったなあ」という思いが強いですね(笑)。


あと、今回感じたのは、なるほど、批判的なコメントが多いねえ(ニヤリ)、ということでしょうか。

まあ、コメント欄でも書いていますが、別の考えの方と議論するのが、基本的な議論の構成ですから、

批判的なコメントは大好物ということになります。それに対して反論する中で、自説をとなえることができるわけですからね。

もちろん、自説が誤っていれば、その誤りを認め、相手の意見を入れればいいだけのことですからね。

ですから、批判的なコメント群を眺めて「よだれ」を飲み込んだのは、自分です。

ま、おいしく賞味しちゃいましたけどね(笑)。


そうやって、議論もできる場だし、賛意も得られる場だし、ブログってのは、非常にいい場です。


そして、自分は、コメント欄でも書きましたが、「大河枠」を愛しています。

そして、「男性大河ファン」です。もう、病気です。


ですから、愛する余り、批判しているわけです。遡上にのせているわけです。

ただ、単に否定しているとか、そんな「志の低い」ことをやっているわけでは、ありません。

それに、「自分の求めるモノが「武市さん周辺」に見つけた」ということを書いているつもりだったんですけどね。

あのドラゴン通信では。そこらへんが、これから自分が愛していける場になりそうだ、と。

できればそこを、わかってほしかったですね。

ま、大河枠を、愛する余りなわけです。

そこらへんを理解して頂きたいなあ、とは、思いますねぇ。


あと、否定のための否定のコメントは、削除しますけど、

似たようなコメントも散見されました。

まあ、感情的になって、悪意で否定レッテルを貼りたかったのでしょうけど、

前提もおかしいし、底の浅さがだだわかりで、単なる恥ずかしい発言になってました。

まあ、白日の元にさらされてしまうので、悪意なんてすぐにだだわかりですからね。

まあ、自分の好きなものが否定されている、と感じたのでしょうが、上にも書いているように、

どちらかというと、「楽しめるのは、どこか?」を探しているわけですから、

まあ、あまり感情的にならずに、見て頂けると幸いです。

ま、やっぱり暖かいコメントが欲しいですしね(笑)。


それに、自分は基本アホでお馬鹿ですからね。

専門性のかけらもないし、文章もひどいもんです。だから、あまり買いかぶらないで、また、アホが何か言ってるよ、ぐらいの軽い気持ちで、つきあってやってください。

ま、ドラゴン通信を書いているのは、基本、「与太郎」モードの自分なんで、おっちょこちょいで、アホで、おバカで、うすのろの、能なしですから(笑)。

ま、大概な奴だと思って、笑って見てて下さい(笑)。


いやあ、ブログを開始して、初めて手応えがあった感じですねえ。

いやいや、楽しい楽しい。


次の日曜日の夜が、また、楽しみになりました(笑)。

ではでは。









コメントについての「ルール設定」のお願い

2010年01月21日 | 投稿について
と、珍しくこんな地味なブログにコメントがついたので、

うれしくてうれしくて、しょうがない自分です。

いやあ、楽しくコメントに返信しました。

まあ、まだ、なれていないので、けっこう「めためた」な感じになってますが(笑)。

>のつけ方、とか、名前入れ忘れたり、題名忘れたりね。

で、一応コメントしながら、思ったのですが、

「名前も題名も入っていないコメントに返信するのは、虚しい」

ということですね。

まあ、「通行人」さんでも、いいので、

名前、入れて頂けるとうれしいな、ということで(笑)。

んで、一応、名前と題名のない意見については、申し訳ないですが、

削除対象にする、という一応のルールだけ、設定させてください。

わがまま言ってすいません。

まあ、今までもあったのですが、否定のための否定にすぎないコメントも、

削除対象としています。

たまにそういう方がおられるので、ね(苦笑)。


いやあ、でも、議論を深めることができて、楽しいなあ(笑)。

もっともっと、いろいろ議論できたら、楽しくなるでしょうね、この場も。

みなさん、どんどん、楽しみましょう!(笑)。



ではでは。



龍馬伝各話感想の記事内容の変更について

2010年01月11日 | 投稿について
というわけで、ドラゴン通信1号で、書きましたが、

「龍馬伝」に対する信頼が第一回で消えた状態になり、その状態で、第二回を見たのですが、

あまりの惨状に言葉を無くしている、今日、この頃であります。

まあ、自分が「坂の上の雲」用にやってきた、「全セリフ抜き書き、そして突っ込み、全シーン分析」
という手法ですが、あれは、「坂の上の雲」にそれだけの価値があったからこそ、
意味があったわけです。

しかし、「龍馬伝」の第一回、第二回を視聴したところ、「その価値はないな、時間の浪費だな・・・」、
という思いに至り、「ドラゴン通信の投稿だけにするかな・・・」という結論になりました。

いやあ、寂しいことですが、なんかこう、第二回を見ていて、あの超駄作大河「天地人」を見ていたときと、
同じような悪寒が、背中を走ってしまったのに、気がついてしまったんですよ・・・。

はぁ・・・(脱力)。

脱力なんてコメント、また、書き始めなきゃ、いけないのかよ・・・。
あと、苦笑、とかさ。

あまりのことに、笑ってしまいます。

まあね、基本「愚痴通信」になるとは、思いますが、それでも、龍馬のいないシーンでは、
熱いシーンが繰り広げられる可能性もありますから(武市さん中心のシーンとかに、可能性があると信じてます(笑))、
そういうのは、どしどし取り上げ、言及していきたいですからね。

ま、雰囲気としては、砂金を探すような感じで、いいシーン探しができたら、いいなあ、という気持ちです。

というわけで、「ドラゴン通信」は、火曜か、水曜日までに、投稿するよう、がんばります。

ま、あっさりした内容になるとは、思いますがね・・・(苦笑)。

ま、自分は「龍馬伝」に対しては、そういうスタンスですね、今は。

良い方向に変わってくれると、いいのですが・・・(苦笑)。


ではでは。