行政マン・コーチのはじめの一歩

自治体職員でストレングスコーチ&ファシリテーターの丸本です。
人と組織の持つ強みを活かして、応援を続けています。

「私たちは、自分が思っている以上の存在である」

2015年06月13日 | ストレングス・ファインダー

 

こんばんわ。

 

ストレングス・コーチ&ファシリテーターの丸本です。

 

 

 

「私たちは、自分が思っている以上の存在である。」

 

 

オマハで学んだストレングスの教科書に書いてあった言葉です。

 

そして、ストレングスをやっていて一番伝えたい言葉でもあります。

 

 

人はそれぞれに「才能」を持っていて、それを「強み」として活かしています。

 

しかし、自然に発露する「才能」であるだけに、本人にとっては「普通」のことであり、とりとめのないこと。

 

周囲の人からは「驚くべきこと」なのに、自分では気づかない。

 

 

自分の「才能」を知り、「強み」として活かす方法を知ることは、同時に自分が思っている以上の存在であることを知ること。

 

ストレングス・コーチとしてトップ5の読み込みをしてフィードバックをしたときの、相手の笑顔と目の輝きを見るたびに、そう感じます。

 

 

思っている以上の自分を知り、自分を更に輝かせるために。

 

ストレングスはお薦めです。

 

 

 

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