声楽の子が、イタリア人にレッスンを受けた時、母音のつなげ方が下手くそって言われたんだよなーって、言ってた。
旦那に音程の取り方の『講釈』をしていて、ふと最近自分が母音を粗末にしていることに気がついた!!
10年くらい前の私の私の日常は…いつでもどこでもイメトレ。
特に音程の取り方。
私の頭の中では、除雪作業にそっくりな、スノーダンプで「道をつける」ような作業をいつもやっていた。
今、思い返すと子音があっても母音を繋げる作業をしていたのかもしれない。
実際、今どんな風に下手くそかって言うと、完全に子音が長過ぎ!
もっと秒殺で母音に行くべき。子音が長いと結果的に立ち上がりが鈍くなり、それが気持ち悪いので無意識に後押し気味になる!
これじゃー、立ち上がりに命かけてても意味ないじゃーん!!
というわけで、また1から訓練しよっとっo(^o^)o
旦那に音程の取り方の『講釈』をしていて、ふと最近自分が母音を粗末にしていることに気がついた!!
10年くらい前の私の私の日常は…いつでもどこでもイメトレ。
特に音程の取り方。
私の頭の中では、除雪作業にそっくりな、スノーダンプで「道をつける」ような作業をいつもやっていた。
今、思い返すと子音があっても母音を繋げる作業をしていたのかもしれない。
実際、今どんな風に下手くそかって言うと、完全に子音が長過ぎ!
もっと秒殺で母音に行くべき。子音が長いと結果的に立ち上がりが鈍くなり、それが気持ち悪いので無意識に後押し気味になる!
これじゃー、立ち上がりに命かけてても意味ないじゃーん!!
というわけで、また1から訓練しよっとっo(^o^)o
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