こんばんはー!!
最近開拓した、
シーサイドライン、寺泊、出雲崎、西山町、柏崎、十日町、塩沢、湯沢、関越トンネル、沼田、根利、、、でウチ!!っていうルート、
コイツはなかなか良いです!心理的距離がめっちゃ近い!おかげで、湯沢ー沼田間以外は下道使ったのに、23時前にはお家に着いてて、23時すぎには純米酒「朝日山」をかっ食らってるっていうねw
何が良いって、信号がほとんどないところ!
たぶん、距離的には遠回りなんですけど、信号がなくて良い感じに走れるから、眠くならないみたい!!ありがたや!
ところで、、、
子どもがめんどくさがったりするのは、ある意味とっても自然だし別に普通だなーって思うんだけど、
何というか、欲がなくなったというか、ノウハウでなんとかしようとしてるというか、突き詰めたりしたくはない、というか、、、
なんでかなー??
どうしてだろうー??
他にはないのかー??
もっと良くしてみたい!!
どのくらい行けるんだろう??
そういうのは「要らなーい」みたいな風潮があるような気がして。。。
つまりどういうこと?
結論は?
ってそこが分かればもうOK的な、、、
なんか、塾とかで「点数を取るため」の勉強とかするのって、ホントなんか意味あるのかな?って思っちゃって。
山でも行って遊んで来い!!的な。
点数取るとか、なんかホントに意味あるのかね?
そういう教育ばっかりしてると、本質見失いはしないか?って思う。
自分で知りたいから探求するとか、何の役に立つかちっともわからないけど面白そうだからやってるとか、そういう「一見無駄」なことが本当はめっちゃ大事なんだと思ったりする。
何度も何度もやってみる
いろんなやり方で試してみる
そういう試行錯誤とか、繰り返しとか、
効率を考えたら全くもって非効率で意味がなさそうなことでも、その体験が大事だったり、自分で体得したということに意味があったり、失敗をたくさんしたことで気づいたことがあったり、、、そういうのをたくさんやった方がきっといい。
そういう経験がないと、ちょっとしたことで自信なくなったりしちゃう気がする。上手く行くばっかりが人生じゃないぜ!
失敗も含めてそれが人生であって、それで良いのだ!
で、そんなパパっとやって、もう出来たー!みたいな感じになっちゃうのはちょっとなー、、、とか思う反面、
ちょっと同じ世代の子が一緒にチャレンジしてたら、わ!自分もやりたい!!ってなって、何回もチャレンジしちゃう!っていうのもあったりして、
なんだかんだ、子どものチャレンジ精神もなくなっちゃいないじゃんか💖と思うと、それもちょっと嬉しかったりしてね。
まあ何もかもひっくるめて、人間とか人生ってそんな単純じゃないし、そんなすぐにパッと出来るモノじゃないし、長い時間がかかることもあるし、ある瞬間に急に量子的に変わることもあるし、、、
それをこちらも忍耐強く見て行かなきゃいけないなーって思う今日この頃なんですよ!!
なんか全然まとまんないけど、そんなことで酔っぱらって来たので、ぼちぼち寝るかなw
それではみなさん、また明日ー(^▽^)/