変な咳が出るー(〃ω〃) goo.gl/BaJDdN
— 藤井裕子 (@YukoTrumpeter) 2018年5月19日 - 00:42
こんばんはー!!
たった今、ジャンピングジャックをやって、めっちゃヒーヒー言っております。運動不足の賜物です(≧∀≦)
ところで、
本日のお題は「習い方」。
んー、最近思います。習い方が上手な人と、習い方の下手な人がいるなーって。
どういうことかっていうと、
習う時に、「さー!!この先生から吸収するぞー!!」という心構えがあるかどうかっていうね。
先生の言ってること、身体の使い方、意味、音、、、、いろんなことをひとまず取り込むぞー!!という思いのある生徒と、
自分の方が優位に立とうとする??ちょっと違うか??自分はちゃんとやってる、ちゃんとできてるっていうスタンスにいる生徒ってのかな?
現実には、これ、生徒が子どもの場合は親のスタンスとも言えるかな。
ウチの子はちゃんとやってる、ちゃんとやらせてるってことに固執しちゃうとか、
もう、自分(親)の立場を正当化するために、子どもを切り離して「できないんですよねー、やらなきんですよ、ダメなんですよ」ってしちゃうパターン。
これは教えにくいですねー。
さー、今日は先生からなに吸収しちゃおうか!!って言う生徒(と親)は、良いですねー。やりがいがありますねー。
先生も人間ですから、自分の話(音も)よく聞いて、盗もう(!!)くらいの人に対しては、大いに盗んで頂きたく、もうどんどん放出しちゃうもんね。おーおー!!どんどん盗みたまえ!そーそー!!それそれ!!ってね。
こういう習い方上手な人は、きっといろんなことが上手くいくね。
逆に習い方下手な人(親)は、自分が高学歴だったりして、まずスタンスが高い位置にある。で、「学歴」とか大事だから、「肩書き」とか「有名」とかに弱い。そこ、無条件。
ホントに頭が良い人は、これまたちと違う。案外全て取り込むことができる。
中途半端な状態だと、自分のフィルターで取り込むかどうかを決めちゃったり、自分の分かる範疇でだけ取り込んだり、自分なりに理解しちゃって、それが違ってたりってことが起きたりね。
で、それは違うよ?!ってなった時に、ハ?何が?どーして?ってなっちまったり。
分かるまで分からないんだから、分かるまでやってみんしゃい、と言いたい。
おおお、これだとなんか悪いタイプばっかり書いてますけど、いやー、ホント習い上手になることが第一歩だよねー。ウチの生徒には習い上手が結構います。っつーか、そうなるまで鍛えられるからか?笑
あ、それかね、もうホントに独自路線を誰がなんと言っても貫き続けるって手もある!!これはこれで、心底信じてやって何十年かしたら、唯一無二的なスーパースターになる場合もあるから、その場合は中途半端にやらずに徹底すべし!!
んー、振り返って、自分が習い上手だったかっていうと、いやー全然ダメダメですな。
いやいや、隅々吸い付くそう!!盗めるだけ盗もうという精神はかなり高かったと思うんだけど、自分のフィルターってのが、めっちゃ作動してたと思う。
今にして思えば、めっちゃショボいフィルターだったと思うし、まあ所詮、そこが理解できないレベルだったってことの表れでしかない。ハー、ショボ。
もっともっとガツガツ皿まで食べるくらいに食らいつけば違ってただろうなー。
損得とか、自分のフィルターとかそういうもので決めちまったりせずに、まずなんに使えるのか分からんけど、取り込んでやってみよう!!ってのがいる。
そして、その時に「自分は」って気持ちを一回手離せたらいいよね。
レッスン中に、親が「いつも言ってるでしょ?」「この前教えたでしょ?」「ウチではできたじゃない?!」とか言うのは、まあ親の立場を守ろうって言うのが見えちゃうし、これは誰のためにもならないね。
子どもも切り捨てられてかわいそうだしね。
ああそうか、これは分からなかったんだな、とかウチでできるレベルじゃダメだったか、もうちょい練習だ!って思って、持ち帰ればいいんだよね。
自分の器を大きくして、自分自身も習い上手になりたいし、生徒(ウチの生徒に限らず)や親も習い上手になって、どんどん大きくなっていってほしい。盗めるだけ盗んで、やってみて、ん?これ違うか?!とわかったら、分かっただけ儲けモノと思って、さー次!でいいのだ。受け取る生徒だな、と思えば先生は調子に乗ってどんどんいろんなことを教えてくれるかもよ!!
たった今、ジャンピングジャックをやって、めっちゃヒーヒー言っております。運動不足の賜物です(≧∀≦)
ところで、
本日のお題は「習い方」。
んー、最近思います。習い方が上手な人と、習い方の下手な人がいるなーって。
どういうことかっていうと、
習う時に、「さー!!この先生から吸収するぞー!!」という心構えがあるかどうかっていうね。
先生の言ってること、身体の使い方、意味、音、、、、いろんなことをひとまず取り込むぞー!!という思いのある生徒と、
自分の方が優位に立とうとする??ちょっと違うか??自分はちゃんとやってる、ちゃんとできてるっていうスタンスにいる生徒ってのかな?
現実には、これ、生徒が子どもの場合は親のスタンスとも言えるかな。
ウチの子はちゃんとやってる、ちゃんとやらせてるってことに固執しちゃうとか、
もう、自分(親)の立場を正当化するために、子どもを切り離して「できないんですよねー、やらなきんですよ、ダメなんですよ」ってしちゃうパターン。
これは教えにくいですねー。
さー、今日は先生からなに吸収しちゃおうか!!って言う生徒(と親)は、良いですねー。やりがいがありますねー。
先生も人間ですから、自分の話(音も)よく聞いて、盗もう(!!)くらいの人に対しては、大いに盗んで頂きたく、もうどんどん放出しちゃうもんね。おーおー!!どんどん盗みたまえ!そーそー!!それそれ!!ってね。
こういう習い方上手な人は、きっといろんなことが上手くいくね。
逆に習い方下手な人(親)は、自分が高学歴だったりして、まずスタンスが高い位置にある。で、「学歴」とか大事だから、「肩書き」とか「有名」とかに弱い。そこ、無条件。
ホントに頭が良い人は、これまたちと違う。案外全て取り込むことができる。
中途半端な状態だと、自分のフィルターで取り込むかどうかを決めちゃったり、自分の分かる範疇でだけ取り込んだり、自分なりに理解しちゃって、それが違ってたりってことが起きたりね。
で、それは違うよ?!ってなった時に、ハ?何が?どーして?ってなっちまったり。
分かるまで分からないんだから、分かるまでやってみんしゃい、と言いたい。
おおお、これだとなんか悪いタイプばっかり書いてますけど、いやー、ホント習い上手になることが第一歩だよねー。ウチの生徒には習い上手が結構います。っつーか、そうなるまで鍛えられるからか?笑
あ、それかね、もうホントに独自路線を誰がなんと言っても貫き続けるって手もある!!これはこれで、心底信じてやって何十年かしたら、唯一無二的なスーパースターになる場合もあるから、その場合は中途半端にやらずに徹底すべし!!
んー、振り返って、自分が習い上手だったかっていうと、いやー全然ダメダメですな。
いやいや、隅々吸い付くそう!!盗めるだけ盗もうという精神はかなり高かったと思うんだけど、自分のフィルターってのが、めっちゃ作動してたと思う。
今にして思えば、めっちゃショボいフィルターだったと思うし、まあ所詮、そこが理解できないレベルだったってことの表れでしかない。ハー、ショボ。
もっともっとガツガツ皿まで食べるくらいに食らいつけば違ってただろうなー。
損得とか、自分のフィルターとかそういうもので決めちまったりせずに、まずなんに使えるのか分からんけど、取り込んでやってみよう!!ってのがいる。
そして、その時に「自分は」って気持ちを一回手離せたらいいよね。
レッスン中に、親が「いつも言ってるでしょ?」「この前教えたでしょ?」「ウチではできたじゃない?!」とか言うのは、まあ親の立場を守ろうって言うのが見えちゃうし、これは誰のためにもならないね。
子どもも切り捨てられてかわいそうだしね。
ああそうか、これは分からなかったんだな、とかウチでできるレベルじゃダメだったか、もうちょい練習だ!って思って、持ち帰ればいいんだよね。
自分の器を大きくして、自分自身も習い上手になりたいし、生徒(ウチの生徒に限らず)や親も習い上手になって、どんどん大きくなっていってほしい。盗めるだけ盗んで、やってみて、ん?これ違うか?!とわかったら、分かっただけ儲けモノと思って、さー次!でいいのだ。受け取る生徒だな、と思えば先生は調子に乗ってどんどんいろんなことを教えてくれるかもよ!!