そうそう!!月曜日に夢ハウス佐渡の社長がご好意で、玲奈ちゃんと私に佐渡観光をプレゼントしてくださいました!
もと新潟交通の石川さんの運転で相川方面の名所を中心にズズイと!!
まずは…何か所かステキな磯へ。1か所目の名前忘れた…(-_-)けど、七浦海岸や、めおと岩へ。
めおと岩ドライブインでは、新潟交通のお仲間さんがいて、アイスコーヒーを出してくださり一休み。その上、そちらの佐々木社長が、すぐ近くの工場で作っている、佐渡の塩と塩飴をプレゼントしてくださって、超感激!!
それから、尖閣湾へ。海がメチャメチャ美しい!!水がとっても澄んでたー!!
大好きなサザエのツボ焼きをご馳走になったあと、グラスボートに乗って、湾内を15分間遊覧。
案内のテープが、「右手奥をご覧ください」「下をご覧ください」「左手には…」…とハンパないスピードで次々案内するので、首がもげそうになり、「いやー首が忙しいっ!」なーんて、玲奈ちゃん&石川さんと笑ってたら、案内テープまでが「上を見たり下を見たりこの船は大変忙しくなっております。そろそろ首の体操も済んで凝りが取れて来たところで…」と言うので、さらに3人で大爆笑!!
確かに首は忙しかったけど、いろんな物の美しさや、たくさんのお魚にすっかり癒されたー!
そのあと、同じ尖閣湾にある水族館で、触れるコーナーがあったんでちょいとフグをいじったりして…。
14時半のジェットホイルに乗るまでの旅行なので、先を急ぐのだー!!
さーて、次は相川金山へ。
私は今までにも何回か行ってるけど、玲奈ちゃんは初。
なので2つあるコースのうち、江戸時代の坑道の方へ。
ゆっくり見たいところではあるけど、超特急。
坑内に入るやいなや、ハンパない涼しさ。
石川さんがここまで涼しいんだから天然だな!と。私の方はこの涼しさはクーラーでしょう?!…ちゅーんで、よーし賭ける?!なーんて大人気ない2人!!だけど、急ぎすぎて、金山の人に聞くの忘れた!
坑内には人形が、昔の作業の様子を再現しているんだけど、その中に超お気に入り人形がいるのよん。
『外へ出てぇなあ…。酒も飲みてぇ…。馴染みの女にも逢いてぇなぁ…』
ってこっち向いて呟くのよ!
昔からロボット(人形)は変わってるみたいなんだけど、このセリフはずーっと同じな気がする。
気に入りすぎなので、動画に撮っちゃったので、これでいつでも聞けるわっd(^O^)b
坑内を見終わって、資料館的なところへ。ここには金の延べ棒があって、腕がギリギリ入るくらいの穴の開いた箱に入っている。この穴からこの延べ棒を取り出せたら記念品が頂けるんだけど、いやいや…持ち上がる人すらほとんどいないよー!何とか少しフッ立てるくらいだね!全く動きすらしない人もいる。
大した大きさじゃないんだけど、金ってそれほど重いのね…。
記念品は諦め、沢根だんごをお土産に買って戴いて、またも急いで、次はお昼!
味彩というお店へ。佐渡に行った時にはよくお世話になる食堂。
ここで、是非『天然ブリカツ丼』を食べてくれーというので、張り切って頂く。ご飯が多くてちょっと残しちゃったけど、とっても美味しかったよー!
オリャ~と食べて残り時間も僅か。
最後に清水寺へ。
佐渡に「きよみずでら」?!て思うかもだけど、違うよ!「せいすいじ」でーす。
佐渡の小学校のときの習字の先生がここのお寺の親戚だ…、というのでずっと気になっていたもんで!!
で、写真はその「せいすいじ」。京都の「きよみずでら」と同じく、舞台があるのよ!
本家と比べるとちょいと小さめだけど、やっぱり飛ぶのは無理そう!!いや、完全に無理!
しっとりとした、いい雰囲気なんだけど、いろいろな財政的問題があるらしく、舞台を支える屋台骨?!っていうのかな?!これだけは補修されていたけど、他は全体的に色は剥げて木がパサパサの鱗のようになっていたり、朽ちかかっていたりで、何とも勿体ない…。
こんなの、おいそれと作れないんだから大事にしたらいいのになぁ…
佐渡にはこういう文化的な遺産がいっぱいあるんだけど案外、島の人にとっては、身近過ぎて貴重さが感じられないみたいに思えるところがいっぱいある。
まあ、そういう中で「佐渡を世界遺産に」という活動を一生懸命やっている、萩野社長や今河さん、それに岩崎さん…そう言った人達が立ち上がってる…ということなんだろうな。
世界遺産の登録そのものがどうなるかは分らんけど、でもこれだけの自然と文化はそこらにはないので、本当に貴重だし、大切に残したい!!と思うわー。
うんうん。
そして清水寺を満喫して、一路佐渡汽船へ。
2時到着!!素晴らしい時間配分!!およそ5時間の佐渡観光。かなりの充実感。
ホントありがとうございましたー!!また行きたーい\(^O^)人(^O^)/
もと新潟交通の石川さんの運転で相川方面の名所を中心にズズイと!!
まずは…何か所かステキな磯へ。1か所目の名前忘れた…(-_-)けど、七浦海岸や、めおと岩へ。
めおと岩ドライブインでは、新潟交通のお仲間さんがいて、アイスコーヒーを出してくださり一休み。その上、そちらの佐々木社長が、すぐ近くの工場で作っている、佐渡の塩と塩飴をプレゼントしてくださって、超感激!!
それから、尖閣湾へ。海がメチャメチャ美しい!!水がとっても澄んでたー!!
大好きなサザエのツボ焼きをご馳走になったあと、グラスボートに乗って、湾内を15分間遊覧。
案内のテープが、「右手奥をご覧ください」「下をご覧ください」「左手には…」…とハンパないスピードで次々案内するので、首がもげそうになり、「いやー首が忙しいっ!」なーんて、玲奈ちゃん&石川さんと笑ってたら、案内テープまでが「上を見たり下を見たりこの船は大変忙しくなっております。そろそろ首の体操も済んで凝りが取れて来たところで…」と言うので、さらに3人で大爆笑!!
確かに首は忙しかったけど、いろんな物の美しさや、たくさんのお魚にすっかり癒されたー!
そのあと、同じ尖閣湾にある水族館で、触れるコーナーがあったんでちょいとフグをいじったりして…。
14時半のジェットホイルに乗るまでの旅行なので、先を急ぐのだー!!
さーて、次は相川金山へ。
私は今までにも何回か行ってるけど、玲奈ちゃんは初。
なので2つあるコースのうち、江戸時代の坑道の方へ。
ゆっくり見たいところではあるけど、超特急。
坑内に入るやいなや、ハンパない涼しさ。
石川さんがここまで涼しいんだから天然だな!と。私の方はこの涼しさはクーラーでしょう?!…ちゅーんで、よーし賭ける?!なーんて大人気ない2人!!だけど、急ぎすぎて、金山の人に聞くの忘れた!
坑内には人形が、昔の作業の様子を再現しているんだけど、その中に超お気に入り人形がいるのよん。
『外へ出てぇなあ…。酒も飲みてぇ…。馴染みの女にも逢いてぇなぁ…』
ってこっち向いて呟くのよ!
昔からロボット(人形)は変わってるみたいなんだけど、このセリフはずーっと同じな気がする。
気に入りすぎなので、動画に撮っちゃったので、これでいつでも聞けるわっd(^O^)b
坑内を見終わって、資料館的なところへ。ここには金の延べ棒があって、腕がギリギリ入るくらいの穴の開いた箱に入っている。この穴からこの延べ棒を取り出せたら記念品が頂けるんだけど、いやいや…持ち上がる人すらほとんどいないよー!何とか少しフッ立てるくらいだね!全く動きすらしない人もいる。
大した大きさじゃないんだけど、金ってそれほど重いのね…。
記念品は諦め、沢根だんごをお土産に買って戴いて、またも急いで、次はお昼!
味彩というお店へ。佐渡に行った時にはよくお世話になる食堂。
ここで、是非『天然ブリカツ丼』を食べてくれーというので、張り切って頂く。ご飯が多くてちょっと残しちゃったけど、とっても美味しかったよー!
オリャ~と食べて残り時間も僅か。
最後に清水寺へ。
佐渡に「きよみずでら」?!て思うかもだけど、違うよ!「せいすいじ」でーす。
佐渡の小学校のときの習字の先生がここのお寺の親戚だ…、というのでずっと気になっていたもんで!!
で、写真はその「せいすいじ」。京都の「きよみずでら」と同じく、舞台があるのよ!
本家と比べるとちょいと小さめだけど、やっぱり飛ぶのは無理そう!!いや、完全に無理!
しっとりとした、いい雰囲気なんだけど、いろいろな財政的問題があるらしく、舞台を支える屋台骨?!っていうのかな?!これだけは補修されていたけど、他は全体的に色は剥げて木がパサパサの鱗のようになっていたり、朽ちかかっていたりで、何とも勿体ない…。
こんなの、おいそれと作れないんだから大事にしたらいいのになぁ…
佐渡にはこういう文化的な遺産がいっぱいあるんだけど案外、島の人にとっては、身近過ぎて貴重さが感じられないみたいに思えるところがいっぱいある。
まあ、そういう中で「佐渡を世界遺産に」という活動を一生懸命やっている、萩野社長や今河さん、それに岩崎さん…そう言った人達が立ち上がってる…ということなんだろうな。
世界遺産の登録そのものがどうなるかは分らんけど、でもこれだけの自然と文化はそこらにはないので、本当に貴重だし、大切に残したい!!と思うわー。
うんうん。
そして清水寺を満喫して、一路佐渡汽船へ。
2時到着!!素晴らしい時間配分!!およそ5時間の佐渡観光。かなりの充実感。
ホントありがとうございましたー!!また行きたーい\(^O^)人(^O^)/