ばぁばの発熱

土曜日の夕方

ばぁばが３９℃の熱を出したと

施設から連絡がありました。

主治医に往診をしてもらって

下痢をしているので

腸炎かもしれないと

薬を出してもらったそうです。

その後、

日曜日はずっと熱がありましたが

今朝、平熱に戻ったと

連絡が来ました。

良かったと思っていたのですが

午後になって

また施設から電話があって

ばぁばの足首のところが

赤く腫れていて

「蜂窩織炎」（ほうかしきえん）

かもしれないと連絡が来ました。

初めて聞く病名でした。

ネットで調べてみたら

蜂窩織炎（ほうかしきえん）は、

皮膚とそのすぐ下の組織に生じる、

広がりやすい細菌感染症

と、ありました。

ばぁばの場合は

足の指が水虫になっていたようで

 真菌感染症の疑いが強いそうです。

新しく薬を処方して頂いて

治療が始まりました。

もうすぐ９２歳ですから

抵抗力が落ちているのかも

しれません。

コロナのせいで

施設の部屋に入ることができないので

電話でしか話ができませんが

声は元気そうです。

熱は下がっているから

多分、大丈夫・・・かな？

さて、由紀子さんは

今日はショートステイ中です。

夜に見る

ネプリーグはあるかと

しっかり確認して

出かけていきました。（笑）

楽しく過ごしてきてくれれば

いいなと思います。

今週中に

新しい施設の見学に

連れていく予定です。

最初は不安でしょうが

慣れればまた

楽しく過ごせるようになると

信じたいです。

母は見学の時に

もっていく資料を作っているのですが

ばぁばの事やいろいろで

なかなか集中できません。

由紀子がいない間に

頑張らなければ！！

でも・・・すでに

眠い！！（笑）

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