
先月末から日本に行っていました。北海道と東京で結婚式
にお呼ばれで。
上海→千歳間は直通の飛行機が通っています。約3時間。週に3便しかないので
早めの予約が必要になります。直行便
があるだけに中国人の旅行客も多いのか
千歳空港のトイレには中国語のみで注意書きがかいてあったとさ…。
あれ、ここもう日本だよね?っておかしくなっちゃった
北海道、年は修学旅行ぶり、私は初上陸!本当にたのしかった&おいしかった~♪
今回は私がひとりで行ってきた最北の島・礼文島とその隣にある利尻島について。
札幌からバスで7時間で稚内。稚内からフェリーで2時間。礼文島に到着。
まず礼文島では
こんな夕焼けが迎えてくれました、感激ー!
遮るものがない夕日、本当にキレイ。左にちょこんと見える岩は「猫岩」。
猫背の猫の後ろ姿、みえるかな?
礼文では『愛とロマンの8時間コース』とゆうハイキングをしてきました。
最北限のスコトン岬から出発して、山あり砂あり岩場あり、約30kmのコース。
私が参加した日は男女11人で11時間かけて歩きました。つらかったけど楽しかった!

風がものすごく強いため、木が少なし。尾根まで登ったと思うと海岸線までくだる
なんとも足にくるコースでした
晴れ間が覗いたスカイ岬はサイコーの色!
バラエティに富んだ風景が次々に現れるので面白かった。貝拾いもできるし☆
島の天気は変わりやすく突然の雨降りも。カッパは必需品です。

この日泊まったユースホステル「桃岩荘」は歌って踊ることで有名な宿。
歩き終えて帰ると、宿の前で大勢の人が歌いながら迎えてくれます。ただいま~!
達成感で なんだか泣きそうになった。
夜は毎晩『ミーティング』なるものがあって、ヘルパーさんの劇あり、島の説明あり。
でもメインはやっぱり歌と踊り
みんな羞恥心を捨てておどるっうたうっ

好き嫌いがはっきり分かれる、と言われてますが、私は気づいたら好きになってました。
港での送迎も胸が熱くなる、心のこもったもので じーーーん。いってきまーす!
またぜったい来るね、礼文島、そして桃岩荘
礼文島とお隣の利尻島は、平地で高山植物が見れることで有名(それだけ寒いのだ)
季節は過ぎていたけれど、可憐な花がまだ少し咲いていました。

利尻島では利尻富士と呼ばれる標高1700mの山、登山してきました。
朝4時に海抜0メートルから出発!運良く晴れてものすごい景色を堪能してきました☆
これはまだ6合目くらい。ここからが長かったなあ

日本100名山になっているせいか、完全装備の中年の方たちが多かった。
私たち4人は喋ったりのんびりしたりして13時間かかってしまいました~
女性陣はへとへとだったけど大学生♂2人は下山後、海でバタフライ!若いってすごい!
登山ひさしぶりだったけど、清清しい感動があって本当に登ってよかった
利尻島ではひょんなことから右に山、左には海が見える素敵な場所で居候させてもらいました。これはその近くのペシ岬。色も空気もぜんぶ気持ちよかった~。

たくさんの人にお世話になった島滞在、他には温泉や沼もとてもよかった☆
由

上海→千歳間は直通の飛行機が通っています。約3時間。週に3便しかないので
早めの予約が必要になります。直行便

千歳空港のトイレには中国語のみで注意書きがかいてあったとさ…。
あれ、ここもう日本だよね?っておかしくなっちゃった

北海道、年は修学旅行ぶり、私は初上陸!本当にたのしかった&おいしかった~♪
今回は私がひとりで行ってきた最北の島・礼文島とその隣にある利尻島について。
札幌からバスで7時間で稚内。稚内からフェリーで2時間。礼文島に到着。
まず礼文島では


遮るものがない夕日、本当にキレイ。左にちょこんと見える岩は「猫岩」。
猫背の猫の後ろ姿、みえるかな?
礼文では『愛とロマンの8時間コース』とゆうハイキングをしてきました。
最北限のスコトン岬から出発して、山あり砂あり岩場あり、約30kmのコース。
私が参加した日は男女11人で11時間かけて歩きました。つらかったけど楽しかった!

風がものすごく強いため、木が少なし。尾根まで登ったと思うと海岸線までくだる
なんとも足にくるコースでした

バラエティに富んだ風景が次々に現れるので面白かった。貝拾いもできるし☆
島の天気は変わりやすく突然の雨降りも。カッパは必需品です。

この日泊まったユースホステル「桃岩荘」は歌って踊ることで有名な宿。
歩き終えて帰ると、宿の前で大勢の人が歌いながら迎えてくれます。ただいま~!
達成感で なんだか泣きそうになった。
夜は毎晩『ミーティング』なるものがあって、ヘルパーさんの劇あり、島の説明あり。
でもメインはやっぱり歌と踊り



好き嫌いがはっきり分かれる、と言われてますが、私は気づいたら好きになってました。
港での送迎も胸が熱くなる、心のこもったもので じーーーん。いってきまーす!
またぜったい来るね、礼文島、そして桃岩荘

礼文島とお隣の利尻島は、平地で高山植物が見れることで有名(それだけ寒いのだ)
季節は過ぎていたけれど、可憐な花がまだ少し咲いていました。

利尻島では利尻富士と呼ばれる標高1700mの山、登山してきました。
朝4時に海抜0メートルから出発!運良く晴れてものすごい景色を堪能してきました☆
これはまだ6合目くらい。ここからが長かったなあ

日本100名山になっているせいか、完全装備の中年の方たちが多かった。
私たち4人は喋ったりのんびりしたりして13時間かかってしまいました~

女性陣はへとへとだったけど大学生♂2人は下山後、海でバタフライ!若いってすごい!
登山ひさしぶりだったけど、清清しい感動があって本当に登ってよかった

利尻島ではひょんなことから右に山、左には海が見える素敵な場所で居候させてもらいました。これはその近くのペシ岬。色も空気もぜんぶ気持ちよかった~。

たくさんの人にお世話になった島滞在、他には温泉や沼もとてもよかった☆
由

でもそこは「まだ自分は若いんだー!!」って言い聞かせて、ノリだけでDive!笑
左目のコンタクトと愛用の腕時計を失くす散々なバタフライ(←泳げてない?笑)だったけど、それでも利尻に延泊してよかった!!
そう思えたサイコーの1日でした.。゜+.ヾ(´∀`*)ノ
ぁ、個人的にホッケのチャンチャン焼きも◎だったわぁ(*´艸`*)
アンドゥーでしたっ♪
「スカイ岬」は名前どおり澄み切った青空みたい!
しかしナゼに『愛とロマンの8時間コース』( ̄∀ ̄*)??
愛は見つかったかーい
ロマンは感じたかーい
桃岩荘はあんな感じの雰囲気なのか~!?
あれ!? ヘイヘイくんとのすばらしい出会いがかかれてないけど!?(笑)
食いしん坊なぼくですが、ここは行ってみたい!
日本に居た頃は山登りが趣味だったのに、最近は
すっかりご無沙汰なので足腰もなまりまくりです(汗)
魚は美味しいし、なんと行っても涼しい。
最高だね。
愛は見つかったかーい
ロマンは感じたかーい
函館朝市で食べたボタンエビが忘れられないSHIRACOより
道産子のうちも行ったと来ないところいっぱい!
今度は冬に行ってみてくださいね。
そんで機会があったら一緒に遊びましょうね~
私もいつか行ってみたい!!
3時間なら またいけるんじゃない??
でも いくらかかるの??
中国~千歳
写真を見ると天候に恵まれたようで、また自然を満喫されたようで何よりです。
私も3年前に利尻と礼文に行ったことがあるのですが、天気が良くなかったので今ひとつでした。特に礼文島はまた行ってみたいところです。
宜しくお願いします。
桃岩荘、
なんだか濃そうなところですねー。
でも面白そうです。
ティーンとか、若いウチはこういうところの良さ、
なかなか理解できないでしょうねえ。。。
北海道にはまだまだ知らないいいところいっぱいあるんだね☆
植物が多い→空気がキレイ→空がキレイ→海がキレイ!
美しか~~~
らふで分かるよ~。あ!あの時の腕時計って結局見つからなかったんだぁ…
バタフライ泳げてた
帰り4人になってからは、まためちゃくちゃ楽しかったねえ
チャンチャン焼き!利尻で食べたものの中でいちばんおいしかった♪
イッちゃってください
東京→稚内の飛行機乗れば近いハズ。
ほんっと~~~に癒されてきたよぉ。リフレッシュ
スカイ岬は「澄海」でスカイなの。これまたキレイな名前だよね。
愛とロマンはですね、足場が悪いから、ってのがいちばん大きな理由みたい。
足場が悪い→女性は大変→手を貸す男性・・・・
愛もロマンもばっちりよ☆
ここにはサラッとしか書いてないから、もっと実際はこゆいよ~。
へいへいとの出会い?
今回は「島編」ですわ☆
登山経験も装備もない私たちが登れたので、
以前経験されていたのであれば、天候よければ問題なしだと思います
昆布もらってきたので、楽しみだ~♪
ほかにほっけやうにも特産みたいです。おいしいですよー
ほんとにおひさしぶり!!
天気が悪いともう秋、って感じだったけど本当に気持ちよかった~
函館朝市については、また書くよ。すごいよね。えへへ。
愛とロマンは・・・・コース終了後に全員の前でこれを聞かれたよ
モチロン答えは『バッチリです!』です☆
北海道に向けて走ってたんだけど、行ったらぜんぜんへばってたよ~。
8時間の筋肉痛のまま登山したのはさすがにつらかった!
その辺は旅のテンションの高さでカバー
うんうん、次は冬も行ってみる。あそぼー♪♪
今までずっと離島といえば沖縄派だったんだけど
今回で北海道の株もすんごくあがったよ。ぜひ
本当に旅の前半全力疾走!って感じでした
日本はいつでも行けるって思っちゃうからきっかけがないと中々行かないんですけどねー。
上海→札幌はいちばん安くて6,7万円くらいかな?
こんにちは☆行ったことがあったんですねー!!!
確かに自然を満喫する旅行って天気に左右されますよね。
礼文も利尻も雨に降られた時もあったのですが、肝心なところで日頃の行いの…
礼文島、ぜひまた行ってみてくださいね。
いらっしゃいませー!
桃岩荘は「三大バカユース」のひとつ、と言われてます。
逆にあまり年齢を重ねてしまうと、ノリについていけないような気がします。
大学生や卒業直後の人がいちばん多く、かなり激しいので
中国人ならいくつになっても大丈夫かも?笑
本当に感動的な景色を、何度もみることができた
幸せな旅でした。
季節によっても表情が違うだろうし…何度もいきたくなるね
羞恥心を捨てて激しい歌と踊りですかぁ。。。
うっとり。
桃に出戻りの話はいろいろ聞きましたが、やっぱり逆もあるんですね~!
両島雰囲気がゼンゼン違いますよね、私は礼文もオススメです
ちなみに「知性・教養」も羞恥心と一緒に捨てないと桃岩荘には入れません♪
あ、それとアルコール禁止です、
ナチュラルでおばかになってね