シャングリラは麗江のように、新街と古城が分かれています。
若干観光地化された古城をぶらぶらしていると・・・なんだか民族衣装の人がいっぱい！
同じ方向から続々とくる！これは何かある！！ってかもう終わっちゃったところ？！
人の流れに逆らって、走る走る俺たち～
数分で着いたその場所は。
お寺・広場。
そして、祭りの後な雰囲気・・・！メインイベント逃したみたい～～
残った人々の様子を見て、いったい何が行われていたのか推測。
どうやら踊りの大会が行われていたみたい
まだいる人の近くにゼーゼー駆け寄り、夢中でシャッター押しまくりデス！！
一等賞に輝いた彼らの舞、ううう、見たかった～～
でも、こんな彼らの姿に間に合っただけでもヨシとしましょう！
この日見た中で文句なしにナンバー１の美少女☆
かわいーー
民族衣装は、後ろ姿も華やかで独創的な色使い。
こんなに柄柄してるし、多くの色を使ってるのにスッキリ魅力的な衣装に脱帽！
そして本物で賞は一番上のトップ写真のお兄さん！！
長髪・真冬なのに片腕露出・馬2匹を操り・・・ザ・チベット族
素敵だぁ他にもかわいい人やかっこいい人を見つけては、パシャリ。たのし～♪
大量の民族衣装の興奮冷めやらぬまま、お寺（大亀山）とマニ車を目指す。
坂を登るときにまたもや怒涛の息切れ
その音を聞いたおばあちゃん、くるっとこっちを振り返り、一言。「シンコキュー」
ぬお？！
チベット語だったのかなんなのか笑深呼吸をしていたら、うんうん、と優しく微笑んで足取り軽く登ってゆきました。
巨大なマニ車。３回廻すとご利益がある、とのこと。
ちなみに「マニ」とは「願いをかなえてくれる宝物」という意味で、マニ車には、手で持つ小型のものもあり、大・小さまざまな大きさのものがあるそう。
丸い筒の中には紙に書かれた経文（マントラ）が入っていて、
マニ車を一回まわすと経文を一回唱えたのと同じ功徳があるとされているんだって
チベット仏教は生活に穏やかに根付いているなあ。
ちゃんとお経が読めるように、必ず時計周り。
これでご利益がある一年になりますよぉに！
由
ＰＳ 今月12日発売の女性ファッション誌「流行通信」4月号の上海特集、
一部撮影しました。日本にいる方、本屋に立ち寄る際は見てみてください☆
興奮しすぎて酸欠にならないように。
この写真見てたら、青海省の風景を思い出した～
なんか、チベット仏教って魅力あるよね。
不思議～
少数民族の文化って興味あるなぁ
ゆつこのひたむきな撮影姿も想像できて素敵☆
マニ車って３回まわすものなんだ？！
黄龍のお寺にもあったんで「まわせばまわすほどご利益が！」
と勘違いしてグルングルン回しちゃったよ＞＜
しかし、本当に中国って広いね～。上海人とは顔つきが違い過ぎる・・・。
チベット族の人の顔は素朴で好きだなぁ
この地域は山が本当にきれいだから、山好きにはたまらないと思います。
異文化、大好き。こちらこそ温かいコメントありがとう！
いやあ、あやうく鼻血ぶーするところでした笑
この青空、上海だと年に数えるほどしかないですよね
忙しい中、見に来てくれてありがとー
今回、雲南では民族と自然を堪能したかったから、
本当にいいチャンスだったよー
確かに青海省と似ている処があるかも。
少数民族やチベット仏教は、伝統文化が色濃く残っているから
興味が沸くのかな？私も魅力にトリコです
ほんとぉに！
もすこしでキャーキャー言いそうだったよー笑
髪振り乱して撮影したよ☆
でしょでしょー
マニ車は何回廻してもいいものみたいなんだけど、
たまたまこれは大きいせいか？３回って言われたの。
黄龍からは、きっとご利益たくさんだね～
チベット族、なんかわかる！日焼けして二重がはっきりしてるから
素朴ながらに品がある、とゆうか魅力たっぷりだよね～☆
心を持っていかれそうになりました。危ない危ない。
一等賞みんなは、ホントいい顔してるね
馬に乗ってるとこも素敵
興奮するってあまり体験できないよね！
うらやましぃ