上海に来てから2年間すんでいた家は光熱費もすべて家賃に含まれているタイプのおうちだったので
現金で定期的に支払う、ってことがまったくと言っていいほどなかったのですが
今のうちはオーナー物件。光熱費は自分で郵便局などなどで期限までに支払わなければいけません。
困ったにはポストチェックが習慣化してないこと
たまーーーにあけると、もうとっくに期限を過ぎた請求書がハラリ。なんてことが。
そうすると区の電気局、ガス局に直接行かないといけません。うちの場合は「ルー湾区」。
こうゆう局がある所がなぜかめっちゃくちゃドローカル
たいがい聞いたことのない名前の道で、行くと想像以上にローカルな生活が広がってて面白い。
ちなみに私の中の「ローカル定義」ってゆうのは、どうやらコチラのような風景。
中国・アジアならではの「生きた鳥を売ってるところ」。最近気がつきました。
あの、鳥インフルエンザの危険性も相まって「うわっデタ~!」って気分になるんだよね。
今回はガスの料金支払いへ。
期限が切れてからまだ10日ほどだったので、延滞の罰金はなし。
あっけないほどスムーズに料金を支払って、はい、終了~でした。ほっ