喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

理解する

2008-04-30 00:49:18 | 日々のこと
新しい携帯になってからのブログの画像処理が、ようやく理解できた。それで最初にお届けするのが、こんなくどい写真で失礼します。結婚式の二次会。ホストまがい(というわけでもない気もするが)に囲まれた近藤絵理。色々と理解した日だった。理解することは非常に面白い。面白いからこそ、理解したい気持ちは止められない。それにしても特別な日というのは、素晴らしい。今日の比ではないが、私にも幾つか特別な日というのがある。その特別はあくまで私にとっての特別で、記念すべき日だったり、憎たらしい日だったり、また来てしまったかという日だったりする。なんにせよ、特別な日は身を引き締める。人の特別な日で理解するのは、そんな当たり前のことだったりする。

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