喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

糖分

2015-06-11 01:59:12 | 芝居のこと
細かいカットと改訂。
で、通し稽古。
で、音響会議。
ようやく少しだけ。
なにかが見えてきた。

糖分が足りなくて。
ケーキを食べました。
キャラメルとカシスの。
可愛らしいやつ。

疲れてるのでしょうが。
いいものが出来るなら。
構いませぬ。

見えてきたものを。
大事にしたいもんだ。

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