喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

さらに、年末

2013-12-30 21:18:39 | 日々のこと
そこそこ片付いた部屋は、そこそこだとしても気持ちがいいものだ。起きてから少し掃除して、コメダに行ってホン書き。いつもより混んでいた。年末感。『発明王子と発明彼女』を良く考える。唸る。考える。うなだれる。雑誌を読む。その後、事務的な用事と買い物。カメのエサをたっぷり買い込む。帰宅して掃除の続きをして遅い昼食。小松菜が美味しい。出かける準備をして、あちこちまわる。欲しい家電に目星をつける。その後、大晦日の買い物。エノキダケが売り切れていた。年末感。自転車はフル稼働。帰宅してまたホン書きの調べ物。テレビはせわしなく年末感を出そうとしている。ちびちび飲むビールが美味しい。おつまみはナッツ。これもまた、年末感。

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