飲料用井戸水の検査を町に申し込みました。
これは、家にある井戸水が飲用に適しているのかどうかを検査するもので、一般検査項目12種類(一般細菌、大腸菌、塩化物イオン、鉄、カルシウム・マグネシウムなど)にトリクロロエチレン・テトラクロロエチレンなど有機塩素化合物3種類、ヒ素を検査します。
母がいるころから毎年かかさず検査を受けています。検査費用は合計1万3千5百円。
ヨウ素・セシウムの放射性物質は別に1万5千円かかりますがこちらはパス。
前日、役場で検査費用を払って4本のボトルをもらってきました。
朝一番の水を(5分間流しっぱなしにした後)それぞれのボトルに詰めて、役場の担当部署(生活環境課環境衛生係)に提出してきました。
大体一、二週間で結果を知らせてくれるのだそうです。
担当の方に聞いたら、検査を申し込んだのは約35軒ほどだそうです。
費用はかかりますが安心して使うことが出来るのなら安いものです。
これは、家にある井戸水が飲用に適しているのかどうかを検査するもので、一般検査項目12種類(一般細菌、大腸菌、塩化物イオン、鉄、カルシウム・マグネシウムなど)にトリクロロエチレン・テトラクロロエチレンなど有機塩素化合物3種類、ヒ素を検査します。
母がいるころから毎年かかさず検査を受けています。検査費用は合計1万3千5百円。
ヨウ素・セシウムの放射性物質は別に1万5千円かかりますがこちらはパス。
前日、役場で検査費用を払って4本のボトルをもらってきました。
朝一番の水を(5分間流しっぱなしにした後)それぞれのボトルに詰めて、役場の担当部署(生活環境課環境衛生係)に提出してきました。
大体一、二週間で結果を知らせてくれるのだそうです。
担当の方に聞いたら、検査を申し込んだのは約35軒ほどだそうです。
費用はかかりますが安心して使うことが出来るのなら安いものです。