ニードスポーツセンターで筋トレをして汗を流した後は、そこから車で5分くらいのところにある「つむぎの湯」という町立の温泉で汗を流します。
「つむぎの湯」は平成15年に作られた町営の施設で、「下肢リハビリ歩行浴槽」(家内も通っています)があるのが特徴です。
ちなみに、「つむぎ」とは、そのあたりの地名である「鴨狩津向」(かもがりつむぎ)に由来します。
温泉といましたが、実は今は厳密に言うと温泉ではありません。
温泉をくみ上げていたポンプが故障して、温泉をくみ上げることができないのです。
仕方ないので現在は地下水をくみ上げて温めているので、温泉とは呼べず、単なる「スーパー銭湯」扱いになのです。
そのために料金も通常の半額(町内在住者は150円)ですんでいるのですが...。
ところが今月、壊れていたポンプの「救出に成功(!)」して温泉が復活するとのニュースがもたらされました。
これでやっと温泉につかることができます。(料金は300円になりますが)
いやあ、めでたいめでたい。
晴れて再び「温泉」となる日が待ち遠しいです。
「つむぎの湯」は平成15年に作られた町営の施設で、「下肢リハビリ歩行浴槽」(家内も通っています)があるのが特徴です。
ちなみに、「つむぎ」とは、そのあたりの地名である「鴨狩津向」(かもがりつむぎ)に由来します。
温泉といましたが、実は今は厳密に言うと温泉ではありません。
温泉をくみ上げていたポンプが故障して、温泉をくみ上げることができないのです。
仕方ないので現在は地下水をくみ上げて温めているので、温泉とは呼べず、単なる「スーパー銭湯」扱いになのです。
そのために料金も通常の半額(町内在住者は150円)ですんでいるのですが...。
ところが今月、壊れていたポンプの「救出に成功(!)」して温泉が復活するとのニュースがもたらされました。
これでやっと温泉につかることができます。(料金は300円になりますが)
いやあ、めでたいめでたい。
晴れて再び「温泉」となる日が待ち遠しいです。