五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

立春朝搾り

2021年02月03日 | お酒のハナシ
 
立春恒例の南巨摩郡富士川町にある萬屋醸造店で造られた「春鶯囀(しゅんのうてん)立春朝搾り」。
立春の日に合わせて醗酵管理し、午前零時から瓶詰め、箱に詰められた後、愛宕神社の神主によりお祓いを受けたのち、各酒店で販売されます(予約)。
実は午前中に購入したのですが、事情があって夜まで控えておりました。
 
 
さて、特別純米生原酒のお味は?
 
この手のお酒は「フルーティでお水みたいに飲める」と言うのが定番ですが、今年の「立春初搾り」は、例年のものに比べ香りが強く、やや辛口に仕上がっているように感じました。
疫病退散の願いを込めて、ラベルの裏側には「ヨゲンノトリ」が印刷されています。
 
 
本来ならば、週末の無尽(むじん)で同級生たちと味わうのが常なのですが、今月は残念ながら自粛。
仕方がないので、私が心を込めて味合わせていただきます、ハイ。
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クラフト・ジン

2017年10月08日 | お酒のハナシ
学会(全国研究会議)のあった昨夜、久しぶりに荻窪のバーを訪ねました。

二杯目に注文したのがジン(一杯目は「カリラ」でした)。
マスターとの話の中で、ジンの話になって気が付くと目の前に変わったジンのボトルがズラリ。

最近、ジンにハマっているのだとか。
ユニークな作り方の特色あるジンが最近増えているそうです。
クラフト・ジンと呼ぶんだそうで。

その中で選んだのがニッカの「カフェジン」。
カフェといってもコーヒーのことではなく、連続式蒸留器・カフェスチールで蒸留した、という意味のジン。
ちなみに、カフェは発明者の名前だそうです。


大麦やトウモロコシを醗酵させて蒸留した蒸留液にジェニパーベリー(ねずの実)を加えたのがジンの定義。
「カフェジン」には他にゆずや山椒、甘夏など11種のポタニカル(香り成分)をそれぞれカフェスチールで蒸留して加えてあるそうです。

まあ、手間のかかること!

グラスに鼻を近づけるといっぱいに拡がるのは何とショウガの香り。
生姜成分は含まれていないとのことですが、そう感じてしまうのだから仕方がありません。
人それぞれ、でしょうか。

いつものモルトウィスキーとは違う味わいは、本当に新鮮でした。
ジン=カクテルベースのイメージは完全に吹っ飛びます。

ちなみに写真のグラスの奥に映っているのは、サントリーのジン「六(ROKU)」です。
いつかこちらも試してみたいと思います。
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春鶯囀(しゅんのうてん)立春朝搾り

2017年02月04日 | お酒のハナシ
毎年この時期になると同じブログを書いていますが...。

本日購入したばかりの「春鶯囀(しゅんのうてん)立春朝搾り」。
隣町の富士川町にある萬屋酒造店で作っているお酒です。

立春のこの日に合わせて醗酵させ、搾り上げ、午前零時から瓶詰を開始するのだそうです。
時間管理が難しく、ある意味大吟醸を作るよりも大変なんだとか。


このお酒は富士川町にある酒屋さんに予約して入手しました。
お店にはたくさん積み上げて、ひっきりなしに来るお客に渡していましたが、残念ながらすでに完売だそうです。

春を感じながら、祖父が遺してくれたぐい呑みでいただくことにします(家内は「孫用に作った湯呑だ」と言っていますが)。

といいつつ、今夜は一本持って同級生の無尽の席で飲むことにします。
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久しぶりに吉祥寺のバーで

2017年01月20日 | お酒のハナシ
会社の同期会というかOB会で久しぶりの吉祥寺。
サンロードを少し入ったところにあるフレンチのお店で一次会を行いました。

お互いの消息を尋ねあっての会話にあっという間の三時間。

お開きのあとは、久しぶりのバーに行きました。
もちろん一人で。

めったに東京でお酒を飲むことは無くて、このお店もほぼ一年ぶり。
オーダーはラスティネイル。
直訳すると「錆びた釘」(?)

見た目には単なるロックに見えるでしょうが。
ウィスキーにドランブイという薬酒を合わせたもの。
チェイサーが付きます。


マスターも「これがラスティネイルだとわかる人はそれほどいないでしょう」というくらいのもの。
とろっとした飲み口、そして良い香りは独特のもの。
お酒にお酒を合わせているんですからアルコール度数は高いですがおすすめのお酒です。
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京都産ジン

2016年04月27日 | お酒のハナシ
京都産ジン、今秋誕生 英男性ら伏見の軟水使い

家ではめったに飲まないジン。
置いてあるのも「ビーフィーター」一本きりです。

ジンの産地といえばイギリス(ロンドン・ジン)とかオランダが有名ですが、日本産のジンというのは聞いたことがありません。
スピリッツのカテゴリーですから、焼酎の親せきと言えば言えないことはありませんが、ネズの実を香りづけに使っているのが特徴でしょうか。
そんな中、国産のジンが飲めるようになる、というのも少し魅力的ですね。
どんな味になるのか、値段はともかく飲んでみたい。

750ミリリットルのジンを9万本作るそうですが手に入るでしょうか?
無理ならどこかのバーででも飲んでみたいものです。



数日前に撮った自宅のボタンの花。
もう終わりですね。
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掘り出しもの

2015年10月07日 | お酒のハナシ
家内と買い物に行ったついでに、いつもは行かないスーパーへ行きました。
レジで会計を済ませて外へ出ようとふとみると、そこに見慣れた酒の箱がズラリと並んでいます。

見るとスコッチのシングルモルトが四銘柄ほど、他にも日本酒やワインのボトルがワゴンに載せられていました。
ワゴンセール?

価格はどれも30%引き。
いつも購入する三鷹のお店と比べると若干高めの価格設定なのですが、それでも30%引きとなれば格段に安いのです。

皆、買い占めようとも思いましたが、お財布と自分の身体を考えて二本だけにしました。
「ザ・マッカラン」の10年と「ボウモア」の12年。
いずれも大好きなシングルモルトです。

それにしても、なぜ大量に酒がワゴンセールになっていたのでしょうか?
店内のレイアウト変更でお酒の売り場が狭くなり、あふれてしまったのかもしれませんね。
いずれにしても、ナイス・タイミングでした。
今度、家に友人が来た時に飲むことにしたいと思います。

ブログに載せるために箱の写真を撮っていたら、もう少したくさん買っておけば良かったかなとも思いました。
同じ酒がまだ二、三本ずつありましたし、「ラフロイグ」や「グレン・フィディック」も捨てがたいものがありましたから。
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余市

2015年06月17日 | お酒のハナシ
原酒不足に対応「余市」新商品発売へ…ニッカ

NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で有名になったニッカのウィスキー「竹鶴」の品不足を受けて、その原酒である同社のシングルモルト「余市」と「宮城峡」が、商品を一新することになるそうです。

具体的には「余市12年」とか「宮城峡10年」などの年代を表記した商品を止め、若い原酒を混ぜたものにするのだとか。
そして余った原酒を「竹鶴」の生産に振り当てて増産することのようです。

その昔、某ウィスキーメーカーの愛称「ダルマ」と呼ばれていたウィスキーの人気が沸騰し、急きょスコットランドから原酒を取り寄せて急場をしのいだことがあったと聞いていますが、自社のシングルモルトの商品を変えてまで「竹鶴」の原酒を確保するとは、いかにもニッカらしいやり方かもしれません。
私のようにシングルモルトの愛好者からすれば、年代表記されたシングルモルトは大切に守って欲しいとは思いますが。

私は「余市」と「宮城峡」は飲んだことがありますが、ブレンデッドの「竹鶴」は経験がありません。
ですから、あまり「竹鶴」に思い入れが無いので上記のような発言になることは勘弁いただきたいと思います。


私の記憶によれば、竹鶴政孝氏の好きなウィスキーは「ブラックニッカ」だったと何かの本に書いてあったと思います。

余市蒸留所で生産されたモルトウィスキーとアルコールをブレンドした「ブラックニッカ」が生まれたのは1956年。
そしてモルトウィスキーとグレーンウィスキーとをブレンドした本格的なウィスキー「新ブラックニッカ」が生まれたのが、今からちょうど50年前の1965年です。

竹鶴氏が亡くなったのが1979年、ニッカ初のシングルモルトウィスキー「北海道」の発売は1984年ですから、竹鶴氏が愛したのは「新ブラックニッカ」の方かもしれませんね。

ちなみに現在販売されている「ブラックニッカクリア」は原料の大麦を乾燥する際にビート(泥炭)を使用しないため、独特のスモーキーフレーバーがありません。
またアルコール度数も37度になっており飲みやすい反面、それまでのウィスキーらしさは失われているという指摘もあるようです。
私も「新」は飲んだことがありますが「クリア」は飲んだことが無いので、あくまでも聞き書きですけど。


「余市」も「宮城峡」もどちらもけっこう高いですね。
ノンエイジになると少しは安くなるのでしょうか?

私個人の見解を言わせてもらえば、シングルモルトウィスキーはシングルカスク(一つの樽から瓶詰)とは言わないまでも、少なくても同じ蒸留年の樽の中から瓶詰したものであって欲しいなと思います。
ノンエイジのシングルモルトは「限りなくシングルモルトに近い」ブレンデッドウィスキーじゃないかとも思います。

などと言いながら、近所のスーパーで買い求めた写真の「余市」(500ml)はノンエイジですが。
酒のみの身勝手な駄文でした。

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原酒・舂米

2015年03月30日 | お酒のハナシ
山梨県人でも読める人が少ない地名「舂米」。
隣町の富士川町になるこの地名、実は"つきよね"とよみます。

この舂米で採れたお米で作ったお酒、その名も「舂米」の原酒をいただきました。

アルコール度数が若干高めの17度~18度。
口に含むと普通の純米酒より糀(こうじ)の香りが立っている気がします。
お水を加えてない分、お酒本来のふわっとした香りに包まれる感じ、これが原酒の醍醐味でしょうか。

お店の人に「開封したら出来るだけ早く飲んで」と言われましたが、ゆっくりと味わいたい気持ちも少しあって。
それに、720mlとはいえ、一度には飲み干せません。

このお酒、地元の方がほとんど消費してしまうそうで、一般の酒屋さんには置いてありません。
醸造元の萬屋(よろずや)酒造店(「春鴛轉(しゅんのうてん)」をつくっているところ)本店に隣接するショップでのみ販売しています。
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久し振りのバーで

2015年01月03日 | お酒のハナシ
家内の実家の新年会を抜け出して、吉祥寺のバーに来ています。
なかなかマスターに会えなかったのですが、今日は久し振りに顔を拝むことができました。

新年会でだいぶ出来上がっているので、最初からグレンドロナックのシェリーカスクをストレートで。
カリラに似たしおっ辛さの中に、少しだけ甘い香りがあって、なかなかに美味しい味のモルトです。最近美味しいと思うものにハイランドモルトのものが多いですかね。
気のせいかな?
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立春朝搾り

2014年02月04日 | お酒のハナシ
立春。

暦の上ではもう春だというのに、午後からは雪の舞う予想外の天気。
そんな中、富士川町の酒屋さんに予約を入れてあったお酒を買ってきました。

春鶯囀(しゅんのうてん)の立春朝搾り。

富士川町の酒造屋さんが造るこのお酒は、2月4日の朝に搾ったばかりの新酒生酒なのです。
テレビのニュースでもやっていましたが、酒蔵に販売店の方々も集まってラベル貼りや箱詰めなどを手伝って出荷したもの、神主さんが来て一年間の無病息災を祈願してお祓いを受けた、縁起の良いというか大変有り難いお酒です。



4月に還暦を迎えるので、ラベルの「平成二十六年甲午(きのえうま)二月四日」の文字が一段と感慨深いものがあります。

味は思いのほか豊潤というべきか、フルーティな新酒という印象よりも本格的な生酒という感じを強く受けましたがどうでしょう。
日本酒があまり得意ではない家内も、明日仕事がある次男も少し飲んだだけだったので、4合瓶が空にはなりませんでした。

冷蔵庫に保存して、できるだけ早めに飲んでしまうとしましょう。
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1月17日

2014年01月17日 | お酒のハナシ
1月17日。
この日は家内の誕生日。

貫一が熱海の海岸でお宮を蹴倒して、言ったセリフ「(来年の)今月今夜」が1月17日だったとか。
いやそれよりも、我々の世代にはあの山口百恵ちゃんの誕生日として記憶されていた日でもあります。

家内と結婚してからは、家内の誕生日として毎年祝ってきたわけですが、19年前(正確にはその翌年)からはまた特別な一日として、この日を迎えるようになりました。

阪神淡路大震災。

テレビの画面に映る黒い煙と炎を今でも思い出します。
そして本当にこれが現実なんだと自分に言い聞かせていたことも。

今宵は生まれてはじめての発泡清酒なるもので、震災でなくなった方々のご冥福を祈ることにしました。
写真は昨日買ってきた「一ノ蔵」の「すず音」というお酒。
ちなみにアルコール分は5%。

飲んでみると爽やかな味わいで果実酒のよう。
もっとも家内は「甘酒のよう」と言い、次男は「サイダーみたい」と。
飲む人によって感想は異なるようですが、あくまでも日本酒は日本酒、過ごすとけっこうきてしまうようですから用心しなければなりませんね。
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エンジニアのランチボックス

2013年02月03日 | お酒のハナシ
最近入手したアイラ・モルト。
蒸留所はアードベッグ(と明らかにしていいのだろうか)。

どんな味かといえば、

ずいぶんはっきりとした香りは、トフィーのかかったポップコーン、ファッジ、レーズン、プルーン、ピーカンパイ、黒糖蜜、リコリスの根、クレオソート、アニスの実、ブラウンソース、古木と堆肥(!)。
味は、カリカリに焼きすぎた皮、スパイスの効いたソーセージ、カモの燻製、糖蜜味のトフィー、オレンジ、チポトレ(燻製トウガラシ)、コークスの焼塊-甘く食欲をそそって、工業用カッターが伴う。以下略。

ううっ、何を言っているのかよくわかりません。
が、キャップを開けて匂いをかげば、その迫力に圧倒されるスモーキーさ。

確かにツウの味なのかもしれませんが、万人受けはしないな。
ちなみにアルコール度数は59.7%です。
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オレンジーナのカクテル

2012年04月08日 | お酒のハナシ
サントリーの「ORANGINA」でジンベースのカクテルを作ってみました。

あと口に残るグレープフルーツの香りとドライジンの苦味が良いですね。
甘さ控えめだしストレートで飲むよりも美味しいかも。

このカクテル、ジンに限らずウォッカやテキーラなどのスピリッツ類との相性がいいみたいですね。
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インドのシングルモルト・ウィスキー

2012年03月28日 | お酒のハナシ
スコッチというのはスコットランドで蒸留されたウィスキーのこと。
しかし、インドにはスコッチ・ウィスキーのようなお酒があるのです。

それがこの「AMRUT」(アムルット)。
インドのバンガロールというところで作られているシングルモルト・ウィスキーです。
ラベルによればヒマラヤで育てられた大麦を原料にしているということで、海抜3000フィートの高地で蒸留されます。
いくら高地と言ってもそこはインドですから、熟成年数は本場スコットランドよりは短いかもしれません。(熟成年数はラベルには書いてありません)
本来のアロマを維持するために小規模なバッチで蒸留されオークの樽で熟成されます。また本来の味を損なわないようにチルドという冷却ろ過はおこなっていません。もちろん着色なども一切行っていないそうです。

で、肝腎の味ですが、名前を隠して飲んでみるとちょっと違いがわからないくらいスコッチに似ています。
写真のように小さなグラスで飲んだせいか、香りの広がりはイマイチだったような気がしましたが、口に含むとかなりのスパイシーさを感じました。
家にあるウィスキーの中ではハイランド・パークに似ている味だと思いました。

これまでウィスキーの本場は5カ国といわれてきました。
スコットランド(スコッチ)、アイルランド(アイリッシュ)、カナダ(カナディアン)、アメリカ(バーボン)、そして日本(ジャパニーズ)です。
そこにインド(インディアン)が大々的に参入してきたといった感じです。

ウィスキーの世界はなかなかに広いことをあらためて感じました。
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ヌーヴォーを探して -続き

2011年11月06日 | お酒のハナシ
新酒のワインを探して、勝沼のワイナリーに行きました。

自宅から勝沼までは距離がありますが、広域農道の紅葉が始まった景色を見ながらドライブがてら、という感じで。
ワイナリーには午前10時前に着きましたので、観光バスもまだ2台ほど(帰る頃にはけっこう混雑していました。やはりシーズンですね)

ワイナリーのショップには(当たり前ですが)新酒を始めワインがどっさり。
目指す「甲州にごり」も首尾よく購入することができました。(写真は新酒のコーナーです)
しばらくはウィスキーやジンを置いておいて、ワインの新酒を味わってみることにしたいと思います。



ワイナリーでは工場見学(無料)ができ、ワインの試飲などもできるのですが、今回はクルマで行ったのでそのあたりはパスしました。
ちなみに、これまでにサントリーの登美の丘のワイン工場を二度見学したことがあります。

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