昨日行った道の駅で冬瓜(とうがん)を買ってきました。
冬瓜というのは水分が多いせいか傷みやすいらしく、東京などではずいぶん高価ですよね。
荻窪のスーパーなどでは400円とか500円の値札が付いていたりもします(まあ、それなりに大きいものですが)。
それが近所の道の駅などでは小さいものでは120円から150円くらいで売られています(小さな“姫冬瓜”という品種です)。
二人で食べる分にはこれで十分です。
で、さっそく家内がひき肉と合わせて煮込みました。
うむ、なかなかにおいしい。
ところで、冬瓜というのは旬の時期というのがあるんでしょうか?
家内は「もうサカリを過ぎたのでは?」といいますが、私には何となく「秋から初冬にかけての食べ物」というイメージがあります。
おそらく露地モノの冬瓜なので、今年の気候により若干遅れているのかもしれません。
冬瓜というのは水分が多いせいか傷みやすいらしく、東京などではずいぶん高価ですよね。
荻窪のスーパーなどでは400円とか500円の値札が付いていたりもします(まあ、それなりに大きいものですが)。
それが近所の道の駅などでは小さいものでは120円から150円くらいで売られています(小さな“姫冬瓜”という品種です)。
二人で食べる分にはこれで十分です。
で、さっそく家内がひき肉と合わせて煮込みました。
うむ、なかなかにおいしい。
ところで、冬瓜というのは旬の時期というのがあるんでしょうか?
家内は「もうサカリを過ぎたのでは?」といいますが、私には何となく「秋から初冬にかけての食べ物」というイメージがあります。
おそらく露地モノの冬瓜なので、今年の気候により若干遅れているのかもしれません。