五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

青洲公園の草取り

2022年07月30日 | 日々のつれづれに

神明の花火大会は8月7日に開催されます。
その一週間前の土曜日に、八乙女自治公民館で青洲公園の草取りをやっています。

青洲公園というのは、花火大会の会場に向かう土手の途中(というか入り口)の青洲橋のたもとにあるちっぽけな公園です。
朝6時半集合で役員さんに招集をかけましたが、けっこう気の早い人が多く、私が到着した6時15分には、もう何人か集まっていました。

日が上がる前に、ということで手にカンナを持って草を取り始めました。
細かな砂利を入れたことで、例年に比べて非常に抜きやすかったので、作業がはかどりました。
途中休憩をはさんで、水分補給や塩タブレットで、熱中症にならないように注意しながら一時間半ほど作業を行いました。

本来なら、各組の運営委員さんにも声をかけて、大勢でやりたいところですが、狭い場所で「密」になってもいけないということで、人数を絞って「できる範囲」でやりました。

集めた草は、ごみ袋で20袋ほどになりました。
こちらは後日回収処理をしていただく予定です。

コロナウィルスによって、山梨県でも毎日千人ほどの新規感染者が出ています。
今のところ開催決行の我が町の花火大会ですが、はたしてどうなることか。

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気になる花火大会

2022年07月27日 | 日々のつれづれに

8月7日に予定されている「神明の花火大会」ですが、今日の実行委員会で、どうやら開催することに決まったようです。

おととしは中止、昨年は延期した上に無観客で開催しましたから、それに比べればよかったというべきでしょうが、会場での飲食禁止、お酒類の持ち込み禁止、声出しもダメで拍手だけ、って花火大会らしくは無いですねぇ。

飲食禁止ということだと、おなじみの屋台もないのでしょうか?
屋台の無いお祭りなんて...。
でも、すでに有料の観客席も売り出してしまったし、今更やめるわけにも延期するわけにもいかないのかもしれません。

さて、例年会場には行かず、途中の土手の上で花火を見ることにしている我が家はどうしましょう?
土手の上では飲食はいいのでしょうか?
会場に行く人たちが通る道すがら、なのですが、やはりまずいかな?

今日の山梨県では、新型コロナウィルスの新規感染者数が、1,294人と過去最高を記録しました。
うーむ。

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検査の予約

2022年07月26日 | 一病息災

町民健診の結果で、一か所再検査を要する箇所が見つかりました。

今日、病院に行って検査の期日を決めてきました。
少し予約が混んでいるせいか、8月の下旬に決定。
これは私の仕事の都合も加味してのことではありますが、そんなに悠長でいいのか、と思わないでもありません。
一応「念のため」ということで...。

検査は原則「日帰り」ですむのですが、場合によっては一泊になることもあるということです。
ですから宿泊の準備もして出かけなければなりません。
ただし、寝間着は新型コロナウィルス感染防止の意味もあって持ち込み禁止です(借り賃88円)。

検査の前に、コロナの抗原検査をする必要があるとのことで、早めに病院に行って、陽性ではないことを確認してからでないと検査室に入れません。
なかなか面倒。
私としては、初めての検査キットの使用になります。
直接関係はありませんが、検査の一週間ちょっと前に、4回目のワクチン接種が予定されています。

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「こむぎ」の復活

2022年07月25日 | ウサギと暮らす

通院から二週間。
飲み薬も終わり、食欲が戻ると共に「こむぎ」の体重も元に戻って来ました。

通院後の定期測定では2,112グラムで85グラムほど下がったのですが、今日測ってみたところでは、2,155グラムまで戻っていました。
今回はすぐに気づいたので、体重の減少も少なくて済んだのが幸いでした。
2月の時は、結局700グラム以上も下がってしまいましたから。

とはいえ、今は夏真っ盛り。
毛皮をまとった「こむぎ」にとって、快適に過ごすのには厳しい季節です。
たとえ、エアコンの効いている部屋に一日中いるとしても、ですね。

写真は、金網にへばりついて、何かを訴えている「こむぎ」の様子です。
最近、こうしたことをよくするようになりました。
一方で、毎食後お薬を飲ませていたので、抱っこしようとすると「何かされるんじゃないか」と身構える癖がつきました。
しばらくは無くならないかな?

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洋風立てす

2022年07月24日 | 日々のつれづれに

遅ればせながら、南側の縁側に立てす(洋風立てす)を取り付けました。

例年ならば、グリーンカーテンのフレームを立てて、そこに「つる性植物」をからませて日除けにしているのですが、最近のグリーンの生育が悪く(手入れのせいだとは言わず)、十分な日除けにならないので、今年は立てすを掛けることにしたのです。

この立てす、元々は二階のベランダ用に購入したものなのですが、二階は洗濯物を干すことが多く、立てすがあると面倒だし効率が悪い、ということで使われないままになっておりました。
その再利用です。
ですからサイズは、フレームには若干合わない2メートル四方のものが2枚。
これを重ね合わせてフレームに固定しました。

固定には取り外しのことを考えて、S字リングと結束バンドを使用しました。
取り付けてみると、若干サイズが足らない部分もありますが、実用的には(つまり日除けの機能としては)問題ありません。
なお、台風が来た時のことも考慮してフレーム自体も家屋に固定しています(この辺りは例年通り)。

立てすだけではさみしいので、その前にプランターを並べてアサガオやフウセンカズラなどを這わせました。
これらは、昨年のものが残ったプランターから自然に生えてきたもので、サイズは小さめですが「何もないよりはマシ」と考えて、置いてみました。
昨年まではフレームの金網に這わせていたのですが、今年はありあわせの棒を使って専用の支柱を立ててみました。
今回は全く費用がかからず(二人の手間のみ)。

立てすのおかげで、内側のガラス戸を開けて網戸越しに風を取り入れることができるようになりました。
今年は植物の生育状況にも気を使わずに済むので、その点からも立てすの利用は正解だったのかなと思います。

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休養日

2022年07月22日 | 日々のつれづれに

というわけで、今日は休養日です。

昨日は1万6千歩も歩いたのでくたくたになりました。
それに引き換え、今日は今(午後11時現在)で1千500歩に満たない歩数です。
外に出たのも、ゴミ出しと庭の草取りの時だけ、完全なインドア人間と化していました。

家にいたけれど、職場や客先とはひんぱんにメールでやり取りをしていて、半分勤務をしている気分。
でも休養日なので勤務手当は付かないのが残念です。

メールで職場の様子を見ていると、このコロナウィルスが急速に拡大した二日間の間にいろいろなことがあったことがわかります。
まあ、詳しくは書けないことが多いですが...。
明日土曜日に職場の全館を消毒をするのは、ウィルスのせいではなく定期的なものだとと思いますが。

新規の感染者は増えていますが、なかなか行動制限はかけられない状況です。
行動制限ともなれば、経済に与えるインパクトも大きいですし、それに伴って飲食店などに支払う補償金などの支出が増えることも予測されます。

どこまで続くぬかるみぞ。

で、感染者数は増えても、逆に濃厚接触者の待機短縮の条件が三日間に短縮されるような方向に向かうのでしょうね。
それにしても、来月の無尽はどうしましょうか?

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抗原検査キット

2022年07月19日 | 日々のつれづれに

新型コロナウィルス用の抗原検査キットです。
今日職場でいただきました。
「何かあった時に使ってください」という言葉とともに...。

何かあった時?

アブなそうな人と接触した時、ってことでしょうか?
それとも、ひとが密集した場所に行った後のことか?

この検査キットはRABLISSといって、唾液によるセルフ検査タイプのキットです。
ですから、8分で検出できる、とっても簡単なもの。
Youtubeに使い方が出ています。

製造日が今年の1月、使用期限は再来年の1月まで。
保存方法は「直射日光を避け、室温2~30度の場所で保管」とありますから、置き場所を考えなければ(冷蔵庫内ではダメみたい)。

まあ、使わないで済めば、それに越したことはありませんね。

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アプローチ練習場

2022年07月18日 | 日々のつれづれに

ゴルフのアプローチ練習をするために、庭の一角に植えた芝がすっかり伸びてきたので、芝刈り用ハサミで刈りました。
といっても、最初なのでおっかなびっくり。
虎刈りにならぬように気を付けながら、少しずつ切っていきます。
少しの面積でも汗びっしょりになりました。

とりあえず、ラフの状態にしてました。
軽く打ってみた様子も、何となく良い感じ。
虎刈りもあまり気にならず、むしろ本物っぽい感じ(というのは贔屓目か?)。

そのうち、半分をもっと刈り込んで(このときはしっかりと切りそろえて)、フェアウェイのような状態にする予定です。
次のコンペには間に合いそうもありませんが、不得意なアプローチを上達させるための、少しでも「足し」になれば、ということで。

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ワクチン接種の予約

2022年07月16日 | 一病息災

新型コロナワクチンの4回目の接種の予約を行いました。

これまでは、1・2回目がメール、3回目が電話での予約でした。
今回は、予診票に書かれているIDとパスワードを使って専用サイトにログインし、空いている日時のところを申し込む、というカタチ。

予診票は、3枚目の接種実績によって時間差をつけて送られてくるので、同じ年齢でも私の場合にはずっと遅れて届きました。
ですから、予約できる期日は8月20日(土)、27日(土)、28日(日)の三日間のみでした。
ということで、その中から一番早い20日(土)の予約を行いました。

それにしても、私に予診票が届いたのが今月15日(金)の午前中。
その日の午後、予約をしようとサイトのアクセスしましたら、まさかの「メンテナンス中」でした。
金曜日と月曜日はメンテナンス中とのこと、予約は16日まで待たなければなりませんでした。

一方、電話予約は19日(火)午前9時から開始。
私がアクセスした16日朝の時点で20日の午前中は満杯、予約で来た午後の分も、残りが少なかったので、19日に電話予約する人(3回目のときの私)は最終日に接種を受けるしか選択の余地は無さそうな気配です。

「電話での予約は、混雑して繋がりにくい場合がありますので、インターネットでの予約を推奨します。」

予診票とともに送られてきた案内文に書かれていましたが、選択肢はぐっと狭められてしまうのはどうなのでしょうね。

一回目はほぼ同時に接種を受けた妻は、昨日4回目の接種を受けました。
民間の病院なので、早め早めの接種が可能なので、こんな差になりました(別にいいですが)。
ファイザーのワクチンを予約したのですが、特に変わった異常はないようです。
私も安心して(笑)4回目を受けたいと思います。

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未病への道はるか

2022年07月15日 | 一病息災

定期検査のために町内の病院を訪れました。
前回が6月3日だったので、ほぼ一か月半ぶり。
新型コロナの感染者か濃厚接触の疑いのある方を迎えるためか、玄関口の辺りは緊張感のある状態でした。

それはともかく、

実は、前回の検査結果があまり良くなかった、つまり、(期待した)電子の治療器に数カ月かかったにもかかわらず、数値に改善の兆候が見られなかったために、私としては「一大決心」をして生活を見直すと心に決め、その成果が今回の結果であったのです。

断っておきますが、電子治療器が効果がない、ということではなく、私にとっては睡眠(寝つき、寝起き)の改善、朝起きた時の腰・膝の状況、そしておそらく便通の改善などには効果があったのだと感じています。

ただし、私の持つ生活習慣病による血液や腎臓、肝臓などの数値に対しては、ほとんど効きませんでした。

「機械に頼らず、生活の習慣から改めよう」

そう改心しました(少し大げさ、かな)。

どうしてもやめられなかった間食をできるだけ取らないようにしました。
けっこう糖分が多いことに気づき、昼の散歩の時に飲んでいた野菜ジュースを止めました。
妻に頼んで、低糖質パンを購入して食べるようにしました。
睡眠時間をできるだけ確保するために、どんなに遅くとも午前一時には寝ることにしました。
雨の中でも散歩は続けました。

こうして書き出してみると、あまり大したことはしてない気もしますが、書き始めてしまったのだから、書き続けます。

実はこれらによって、体重(これは検査の前でも日々の測定でわかります)が3.8キログラム減りました。
検査の数値もずいぶん良くなり、医師に「何かしましたか?」と聞かれるほどでした。
投薬の量も「この数値をキープできるのなら、次回考えましょう」と言われました。
この病気で通い出してから、初めて聞く言葉でした。

ただし、町民健診の結果、あらたな異常も見つかり、早急に診察を受け検査をしなければならなくなりました。
節制を続けたからと言って、未病(健康とは言えなくても、病気の無い状態)になることは難しいですね、この歳になると。

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部屋にこもって

2022年07月13日 | 日々のつれづれに

今日は仕事はお休み。
予定だとゴルフの打ちっ放しに行って、ひと汗かこうと思っていたのですが、急な仕事が入ってその準備に一日中追われました。
詳しいことはあまり書けないのですが、久しぶりに「仕事」をした感じ。
夕方の子の時刻までには何とか形が付いて、夕食後に最後の「ひとがんばり」を残すだけになりました。
そういえば、午後からは一時間、テレビ会議があって、家に居ても職場と切り離した生活はできません。

明日一日の仕事を終えると、15日には定期検査。
ここ一か月ほど摂生に努めた甲斐が数値に表れるといいのですがどうでしょうか?
体重は減らした(減った)のですが、肝心の睡眠時間は十分とれたとは言えません。
今日も早く寝ることはできそうもないかなあ。

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「こむぎ」退院

2022年07月12日 | ウサギと暮らす

入院と言っても日帰りの入院です。
5か月前に削ってもらった歯がふたたび伸びてきて、舌や口の中に刺さっているらしいので、今日入院して削っていただきました。

妻が午前中にキャリーケースに入れて病院に運びました。
「こむぎ」は終始おとなしかったそうです。
見ず知らずの場所に運ばれると大人しくなってしまう臆病な動物。
少し可哀想ですがしかたありません。

午後、麻酔をかけて治療をしていただきました。
病院からは治療が無事終了して、今目が覚めたところという連絡が来たそうです。

夕方、私が職場からクルマを駆って病院に駆けつけ「こむぎ」を受け取りました。
同じ日に同じ症状で処置をしてもらったウサギさんがいて、そちらの方は伸びた歯が顎の皮膚を突き破る一歩手前だったのだとか。
そうなると治療も大変だし、その後の治癒にも時間がかかります。
「今回は、すぐに気が付いてきたので良かった」と先生からほめられました。
おかげで「こむぎ」は元気のままなのですが、薬を飲ませるときに元気過ぎて暴れてしまうのでひと苦労します。

何はともあれ、10日分の薬をいただいてきました。
先が思いやられます。
それにしても、今回も高額な治療費。
真剣にペット保険に加入しようかと思っています。

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再び「こむぎ」が

2022年07月08日 | ウサギと暮らす

体重を測った7日の夜から、突然「こむぎ」がペレットを食べなくなりました。
咬合不良のために餌を食べなくなった2月の記憶がよみがえります。

何も食べないわけではなく、乾燥野菜などは少し食べますし、切ったキャベツも少しは口にします。
水もそこそこ飲みました。
しかし、明らかに動きがおかしい。

以前お世話になった動物病院に妻が電話をして、夕方ふたりで「こむぎ」を連れて行きました。
キャリーに入って二度目のお出かけでしたが、終始「こむぎ」はおとなしく車に乗っていました。

診察結果はやはり歯が伸びていました。
12日に処置(歯を削る)していただくことにして、薬をいただいて帰宅しました。
前回と同じ、二種類の飲み薬と粉薬。
嫌がる「こむぎ」の両手両足をホールドして、二人がかりで薬を飲ませました。

痛みが治まったのか、夜になって少しペレットも食べるようになりました。
お腹の中がすっかり空っぽになってしまった前回とは違い、早めに気づいたせいで元気さが違います。
その分、薬を飲ませるときの抵抗が強くて大変ですが、がんばって薬をあげたいと思います。

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7月7日

2022年07月07日 | 日々のつれづれに

案の定、7月7日の夜は天気が晴れることはなかったですね。

日中は陽が射し散歩も問題なかったのに、夜、星を見上げる頃には分厚い雲に包まれてしまいました。
今年は梅雨が明けているとはいえ、例年は「まだまだ」ですから無理もありません。
もっとも、旧暦の七夕は8月4日ですから、その頃には梅雨も明け夏らしい夜空が見えることでしょう。

それはさておき。

私にとっての7月7日といえば、長女の誕生日であり、祖父の命日です。
何度もこのブログに書いていることですが...。

祖父が亡くなったのは平成元年の7月7日。
昭和天皇が亡くなってから半年後のことでした。
ちなみに、祖父が生まれたのは明治34年3月ですから、こちらも昭和天皇と同じ年の約ひと月前、
忘れられない年です。

祖父が亡くなったところは市川大門町(当時)の町立病院。
祖父危篤の知らせを受けて、東京からクルマを(文字通り)飛ばして山梨に戻り、そのまま病院に向かいました。
看病していた母と代わって病室に入ったときには、祖父は目を閉じていたのですが、亡くなる直前に目を微かに開き、祖父の足をマッサージする私に向かい、何とも言えない微笑を浮かべたのを覚えています。
亡くなったのはその夜のことでした。

一方長女の方は、昭和59年の7月7日生まれ。
私が30歳の時でした。
当時住んでいたのは武蔵野市の御殿山というところ。
吉祥寺駅から近くの井の頭動物公園に隣接した場所にある社宅でした。

長女が生まれたのは吉祥寺駅近くの産院で、翌8日が予定日だった妻と一緒に「検診」で訪れた当日に生まれたのでした。
私は待合室で診察が終わるのを待っていたところに、「生まれた」との知らせ。
ですから長女が生まれたのは午後2時でした。

今日はそんなことを考えていました。

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停電

2022年07月06日 | 日々のつれづれに

今日は一日中不安定な天気の予想でした。
ちなみに、今日はお勤めはお休みの日でした。

午前中、行きつけのお店に行って「一宮の桃」を二軒に発送依頼しました。
今年の桃は「やや小ぶり」なのだそうです。
出荷間際に「泥棒」に桃を持っていかれた、などのニュースがあって、お店の主人も憤ってました。
おっしゃる通りです。

日中は気温がけっこう高くなって、全国的に有名な甲州市では猛暑日を記録したのだとか。
で、外での仕事は早めに終えて、夕飯後、茶の間でプロ野球中継などを視ていました。

けっこう近くで雷鳴が。
と、途端に真っ暗闇に。

久しぶりの停電でした。
幸い、一分もしないうちに復旧したので事なきを得ましたが。
後で聴いたら、隣の南アルプス市では「まだ停電中」だとか。
他にも停電が継続しているところもあり、けっこう大ごとになっているのだなと思いました。

停電が起きると、エアコンのランプが点滅してリセット操作をしなければならないものがあります。
妻は心得たもので、「どことどこ」と的確な指示をします。
「いつの間に?」
自慢ではありませんが、私などは一つずつ見て回らなければわかりませんから。

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