先日たばこ自販機の会社から電話があり、4月1日のたばこ価格改定に伴う価格設定についての問い合わせがありました。
すなわち、リース契約をしている自販機の価格設定を依頼するなら有償で承る、ということらしいのですが、うちでは丁重にお断りしました。
価格設定くらい、説明書を見ながらやれば簡単にできると思ったからです。
あとで、同業の方に聞いたら作業料は1台あたりウン千円だそうです。
設定のやり方は二通りあって、あらかじめ第二価格というのを設定しておいて、決められた日時(今回は4月1日午前零時)に一斉に切り替えるというもの、もうひとつは切り替えの時間に1カラムずつ設定するというもの。
前者の方がスマートなのは言うまでもありませんが、日本たばこ株式会社から配られた新しいラベルは新旧両価格並記のものではなく、新価格だけを書いたものだったので、当日になるまで使えません。
それに、結局午前零時を過ぎた時に正しく切り替わっているか確認する必要もあるわけで、今回は後者の方法を取ることにしました。
といっても、価格設定は実はすごく簡単なのです。
自販機に付いているリモコンで「価格設定」というボタンを押し、△と▽のボタンで価格表示を変えては該当するたばこのボタンを押していけばいいのです。
設定する金額は250円から460円まで5種類。設定はあっという間に終わりました。
あとはラベルのシールを張り替えるだけ、全部で15分くらいで自販機の価格改定は終わりました。
いやいや、業者に頼まなくて正解でした。
(いつものことだけど、価格改定の後は買いだめたたばこが無くなるまで、売れない日が続きます)
すなわち、リース契約をしている自販機の価格設定を依頼するなら有償で承る、ということらしいのですが、うちでは丁重にお断りしました。
価格設定くらい、説明書を見ながらやれば簡単にできると思ったからです。
あとで、同業の方に聞いたら作業料は1台あたりウン千円だそうです。
設定のやり方は二通りあって、あらかじめ第二価格というのを設定しておいて、決められた日時(今回は4月1日午前零時)に一斉に切り替えるというもの、もうひとつは切り替えの時間に1カラムずつ設定するというもの。
前者の方がスマートなのは言うまでもありませんが、日本たばこ株式会社から配られた新しいラベルは新旧両価格並記のものではなく、新価格だけを書いたものだったので、当日になるまで使えません。
それに、結局午前零時を過ぎた時に正しく切り替わっているか確認する必要もあるわけで、今回は後者の方法を取ることにしました。
といっても、価格設定は実はすごく簡単なのです。
自販機に付いているリモコンで「価格設定」というボタンを押し、△と▽のボタンで価格表示を変えては該当するたばこのボタンを押していけばいいのです。
設定する金額は250円から460円まで5種類。設定はあっという間に終わりました。
あとはラベルのシールを張り替えるだけ、全部で15分くらいで自販機の価格改定は終わりました。
いやいや、業者に頼まなくて正解でした。
(いつものことだけど、価格改定の後は買いだめたたばこが無くなるまで、売れない日が続きます)