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五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

京王新線

2012年03月03日 | 日々のつれづれに
親類の通夜に出席するために東京に来ました。

亡くなったのは私の祖母の弟に当たる人。
末弟ですが享年95歳。大往生と言っていいでしょう。

いったいに私の祖母の家系は長命な人が多く、祖母は96歳、祖母の妹という人は今も健在で98歳なんだとか。
少しでいいからあやかりたいものですね。

通夜が行われた斎場は、代々幡斎場というところ。
京王新線の幡ヶ谷駅下車なのですが、この京王新線というのがくせ者で、山梨の田舎モノが乗ろうとするとなかなか大変なのです。

まず、京王線と京王新線の位置関係がわかりません。
地下鉄と相互乗り入れをしているから、乗車する駅の階層が違うというイメージがわきません。
知らずに京王線のホームに行ってしまうと、ずっと先頭まで歩いていって、その先の階段を上り下りしないと新線のホームにたどりつけないなんて。
また、京王線の列車自体が各駅停車のほかに準急やら急行やら準特、特急とあって、幡ヶ谷に停まるのか停まらないのか...。
地下鉄の乗り入れを考慮しなければ、初台と幡ヶ谷だけが京王新線の停車駅。

もう少しわかりやすくならないですかねぇ。
コメント
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